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カテゴリ:小説・漫画など
正月休み中、攻殻○動隊1~13巻見まくった。
○チコマ萌になりました。 「僕たちはなんて無力なんだ…。」 (↑ココからウルウルし始める) 「さよなら、○トーさん」 (↑うわぁあ~ん) アニメで泣くなんて久々の感覚だわ。 映画「GIS」「○ノセンス」よりアニメ版「SAC」の方が見やすいね。漫画の世界観?ニュアンスに近い気がする。 このアニメ、中学生や高校生が見てどの変までわかるんだろうか?かなり、現代哲学入ってますよね。 まぁ、間違いを恐れずにいえば「言葉遊び」ですが…。 よくわからない方は、ドゥルーズ・ガタリ共著「ミルプラトー」を、BGMに教授の「千のナイフ」を聴きながら読破されたし。 …ってかなりムリがあるので、準備運動に講談社現代新書の「フランス現代哲学の最前線」を読んで見てください。攻殻がさらに楽しく見れると思うのだが…。 検索したけど無かったのでこんなのもどうでしょう? 論理哲学論考 ( 著者: ルードヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン / 野矢茂樹 | 出版社: 岩波書店 ) 近からず遠からず…。 なんかあんまし現代哲学関連の本がなかった。 「フランス現代哲学の最前線」は、○マゾンで検索したらあるかも…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 13, 2005 04:49:55 AM
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