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カテゴリ:G1戦
さあ、いよいよスタート。歴史的な菊花賞になるのかどうか?は、単勝1番人気を堂々と奪っている○外=ロックドゥカンブに掛かっているのではないだろうか。主催者は、ダービー馬=ウオッカを排除してまで、菊花賞TRを勝っている無敗馬を登場させているのである。
もし、彼が2着席へと座るならば、今までにない覇者誕生がベスト。皐月賞馬やダービー2着馬が勝つのは、 「いつもの菊花賞…」では? ◎ サンツェッペリン ◎’フサイチホウオー ○ ロックドゥカンブ ○’ ▲ ヴィクトリー 注 ドリームジャーニー 平成4年菊花賞 vs 平成14年ダービーの二点を本線で。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.10.21 15:37:42
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