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カテゴリ:時代劇
服部半蔵影の軍団 第2話「闇に潜む牝豹」
お甲(三林京子)は甲賀組組頭・水口鬼三太(菅貫太郎)の命を受け、雉子の湯に使用人として潜り込み、半さんこと三代目・服部半蔵(千葉真一)の行動を監視していた。 一方、公儀お庭番・甲賀組の忍び達が次々と暗殺されて行く。 半蔵の片腕、津々見京之介(西郷輝彦)は偶然、暗殺現場を目撃した。 甲賀の忍びを暗殺しているのは半蔵の幼馴染で同じく伊賀忍者の下柘植の大猿(倉田保昭) であった。 大猿は伊賀者に変わって公儀お庭番の地位に就いた甲賀をひどく憎んでいた。 半蔵は公儀お庭番の甲賀組を潰せば、幕府が動いて伊賀一族は根絶やしになると、 甲賀の忍びの暗殺を中止するよう大猿を説得に行くが聞き入れて貰えない。 大猿は半蔵の説得に応じるどころか逆に牙を剥いて来た。 半蔵は伊賀一族の平和を守るため大猿を討つ事を決意した。 ※下柘植の大猿役で和製ドラゴン倉田保昭がゲスト出演。 服部半蔵(千葉真一)と激しいバトルを繰り広げる! 殺陣のシーンでは千葉真一の飛び後ろ回し蹴りがヒット! ![]() 24%OFF!服部半蔵 影の軍団 BOX(初回生産限定)(DVD) ◆24%OFF! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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