母乳戦争3日間!(パート2)
こんにちは!虎が、胃腸炎でダウンしました亮に移したら、大変なので、虎は、実家にみてもらう事になりました。子供が二人増えると、今までの2倍心配しないといけないんですね、世の中の子沢山なお母さんは、心配が尽きないんだろうな(T-T)さてさて、昨日の続きです。☆張ってきた\(^o^)/☆明け方、私も疲れて、1時間ぐらい寝ていた。ミルクで3時間寝た亮はすっかりお腹も空いて泣き出した。でも、今日もまだ張らないただ、一番太い乳腺はどうやら両方とも開いたようだ!また、1日が始まった!!頑張る亮、、しかし、極端におしっこの量が減ってきた、またもや、看護師さんに『ミルク足した方いいんじゃない?』と言われ、夕方、ミルクを20ミリ足してもらう。またもや、亮はすやすや。なんだか、こんなに母乳育児を人に奨めてきた自分が、こんなに、母乳が出ずに悪戦苦闘するなんて、悔しくて悔しくて、泣きべその私は、またもや泣いてしまった。もっと、肝っ玉母ちゃんにならなきゃとすやすや眠る亮の横でマッサージ!母乳は、どれだけ、乳首を吸わせたらで母乳の出が決まるので、常に刺激を与え続けて、ひたすら張るのを待った。そして、母乳の友、いっちゃんに、泣き泣きメールすると、『必ず母乳はでるから、自分のおっぱいと、亮君の吸う力を信じて!』と励ましのメールが!かなり、救われる。そして夜、何とかタラリタラリと出るように!ずっと吸いっぱなしの亮。1時間でも寝るようになってくれ、よかったと思いきや、夜中、目覚めた亮におっぱいをあげていると、満腹にならないからか、乳首を嫌がりだし、病院中に響き渡るぐらいのギャン泣き、、赤ちゃんは、直ぐに学習するのか、、吸っても吸ってもなかなかでないおっぱいより吸えばすぐでる哺乳瓶になれてくるものか、と、、また悲しくなり、おっぱいストライキを早速起こした息子が可哀想になり、今回は自らミルクを足してもらいに行った。とにかく悔しかった。つづく Template:**moep** Material:freetempo.:*