かぎぶーの競輪日記

2008/02/12(火)09:28

強い「心」

寝言(78)

豊橋の決勝は、海老根が逃げて晴智の優勝。海老根は連日果敢に逃げて優参した上に、自分の番手の優勝を引き出したのだから先行屋として評価されて良いだろう。こうしたレースを続けていけば、得意の捲りも冴えるはずなのだが。続けていけないところが海老根だともいえますが。強い「心」をもってレースして欲しいな。心身のバランスが取れればG1タイトルの一つぐらいは取れる選手だと思ってたので。 2月の連休も終わって、年度末に向けてまた忙しい日々が始まる。朝の暖かい布団の誘惑を断ち切るだけの強い意志が試されるのだ。あたしも強い「心」が試される日々。

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