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カテゴリ:アセンションや覚醒のツボ情報
先日 ゲリーポーネルさんが 身体意識と魂意識の構造と傾向 アカシック ツインソウル 輪廻転生など いろんな 重要事項について 非常に核心的な内容の 投稿をされておりました(^_-)-☆ ![]() あ! ゲリーボーネルさんの いま 日本での ホームページは 「ノウイング ウェイ ジャパン」に 変わりましたので 全国の 皆さま ご認知下さいませね(^_-)-☆ ![]() 「ノウイング ウェイ ジャパン」 ↓↓↓ 鹿児島UFOは 英語 英文で やりとり(笑) ゲリーさんから 以下の転載許可を頂きましたので 全国の皆さまへ 以下をシェアいたしますね(^^♪ 皆さま お互い じっくりと 時間をかけて 拝読してみましょう♪ ゲリーボーネルさん ありがとうございます。(^o^) 感謝 以下 ゲリーボーネルさんの 文面です♪ I posted the English version of this on January 30. Here is the Japanese. ![]() この時期(大転換期)に、私たちの集合的な運命を形づくる 個々人への洞察のために、アカシックレコードを 使い始めることが 非常に重要だと信じています。 個々人のタイムライン(転生)の歴史的記録は、特に意図に関しては、完全ではない場合があります。アカシックレコードでは、私たちの意図は現実化される現実の詳細をつくる主要なエネルギーです。 大半の人が、自分の核となる意図に ほとんど気づいていませんが、だからといって(現実が)展開されていく状況や環境が 影響されないわけではありません。 古代におけるカルマの考えは、この見解に根ざしています。もしある人が葛藤を持っている場合、意図と、その意図が現れる間の時間のズレはとても大きくなります。 一方、比較的葛藤が少なく無垢な場合は、現実化までの期間は今に凝縮されます。したがって、意図から葛藤を差し引いたときに、葛藤がなければ現実化は即座に起こりますし、カルマもありません。 私たちの人格は 最初の人間としての転生から形成され始め、その後に続く一連の転生のたびに一層強化されていきます。 人間の人格/自我は魂のエネルギーの中に保持され、それらのコレボレーションを通じてスピリットと共有されています。 イド(やめるか遂行するかの衝動)は、遺伝的性質/エピジェネティックスと人間のスピリットが持ち続ける戦略の組み合わせです。 人がタイムラインから出る(亡くなる)と、非直線的な時間の概念を持つ魂は、すぐに 次のタイムラインに移動します。一方、直線的な時間の概念を持つスピリットは、ガフの中に入ります。 ユダヤ教の神秘主義では、ガフの部屋はオツァール(ヘブライ語で宝庫を意味する)とも呼ばれ、第七天に位置する魂の宝庫であり、スピリット(身体感覚意識)は 永遠なる魂(魂意識・マインド)と 人間の身体(ボディ)で 協働する新たな機会を待っています。 ![]() 概要: • 永遠なる魂は 創造主の中の一つの細胞のようなもので、始まりから存在しています。 • 永遠不変の魂は学習するのではなく、宇宙を移動し、新しいシステム(←鹿児島UFO補足= 意味合い的には 様々な 世界・宇宙・次元)に 生命を広げる手段として観察し、記憶を保持します。 • 永遠なる魂は、創造を観察しながらシステムからシステムへと移動していきます。魂が探索した全てのシステムにおける全ての瞬間が記録されています。地球の次元のようなシステムでは、魂はハーモニクスの類似した魂とペアを組み、次元現実の密なエネルギーから確実に脱出できるようにします。 • 永遠なる魂は類似したハーモニクスを持つ魂と結合し、一連の転生のタイムラインを計画します。2つの魂が結合するとき、2つのオーバーソウルが作られます。それぞれの魂は計画した転生のタイムラインのオーバーソウルになります。これが、ツインソウルと呼ばれるものです。 • 進化するスピリットは、2つの別々の単細胞の生命体が急速に変化する状況のなかでより長く生きるための手段として合体した時に始まります。ほとんどの人間のスピリットは何百万年も生きており、植物や動物など、あらゆる生命形態を取りながら進化してきました。 • 進化するスピリットは戦略を立て、転生から転生へと、立てた戦略の意図と結果の情報を保持しながら学んでいきます。 • 人間のスピリットが転生から転生へと戦略を統合していくかは、転生の終わりに内なる葛藤を否定し、新しい転生に持ち込むその否定した葛藤の深さによります。 • 人間のスピリットは、特定の遺伝子をオンまたはオフに切り替えるシステムを介して、新しい人間の遺伝的性質にこれらの継続的な葛藤を課します。これがエピジェネティックスと呼ばれます。 • 人間の肉体は本能的に知性があり、直感的であり、他の全ての動物と同様に 90日先までを予知することができます。 補足:イド(一連のまとまりのない本能的欲求・衝動)は 人間の体に存在するのに対し、自我(スピリットの集合的な経験をまとめ、イドの本能的欲求と批判的な超自我の間を仲介する)は スピリットに存在します。 人格(ときに超自我と呼ばれる)は永遠なる魂に存在します(フロイトは ほとんど正しく理解していました--ーちょっとしたユーモアですが)。 ↑鹿児島UFO補足・・・上記の フロイトに対するユーモアは、・・・ ゲリーボーネルさんが 前世は ユングなので、現存当時の フロイトとユングは 無意識や精神医学 共に 研究する中で、 超常現象やシンクロニシティ や 集合意識や文化性や民族性など 広範な研究をする ユングと 個人的な無意識 と 性の衝動など 狭い範囲に固執して 全体性が見えていなかった フロイトとは 研究の後半では 意見が合わなくなって ものわかれした 歴史があります そのあたりが 上記ユーモアの背景にあります。鹿児島UFOは ユング派 心理臨床学会 正会員として 背景よく解ります(^_-)-☆ ![]() 人間には、スピリット(身体感覚意識) と 魂(魂意識)のたどってきた道、2つのレコードがあります。私(ゲリーさん)が 個人のアカシックレコードをリーディングするとき、通常はオーバーソウルとして魂の道からみます。それから、それぞれの転生における進化するスピリットとの調和的つながりをみます。 永遠なる魂の転生回数の平均は約350回です。進化するスピリットの平均回数は容易に知ることはできません。数万回と数えることができるでしょう。 永遠なる魂(魂意識)が 同一の進化するスピリット(身体感覚意識)と 複数回 転生することは稀です。そのようなことが起きると、ダライ・ラマ14世のような生き方として表現されるでしょう。 永遠なる魂(魂意識)が スピリット(身体感覚意識)と協働するとき、魂の本質は、その転生期間における進化するスピリットが持つ特定の戦略傾向を刺激します。これにより、人格の境界線は弾力性を持ってこれまでになく広がります。 どのような身体的特徴を持ち、遺伝を通してどのように化学反応システムが配線されているかにより、人格が身体を通して表現する能力の範囲が決まります。さらに、性別による文化的に合意された期待や家族構成、信条、友人や同僚、地域社会や地理が人格の側面をさらに目覚めさせます。 アカシックレコードをよむと、転生を繰り返し進めるなかで、個人が保有する能力と常に拡大し続けている感覚意識を通して、タイムラインがどのようにエネルギー的に交わっているかを見ることができます。 人間のスピリット(身体感覚意識)は、ほとんどの場合、同じような血統やスピリットの集まりを通して生まれ変わります。これにより、似たような遺伝的ハーモニクスを通して帰属感と安心感を得ることができます。 魂(魂意識)はそのような帰属感を必要とせず、通常は 同じソウルグループのメンバーと転生します。同じソウルグループの魂はすべてソウルメイトとみなされます。(以上、ゲリーボーネルさん投稿からの転載でした。ありがとうございました。) 鹿児島UFO補足・・・永遠なる魂(魂意識)と スピリット(身体感覚意識)の違いや 構造が よくわからない方は・・・、ノウイングウェイジャパンの講座や 鹿児島UFOの 講演やワークでも 分かりやすく お伝えしたしますね(^_-)-☆ 追伸・・・・先日、千葉の松戸駅前に 方位取りに行きましたら・・・駅前ロータリーに、「軍手したままギター🎸を弾けるんかぃ?」のオジさんが、出没していました~(笑)(笑) 写メを撮影したら、とても 喜んでました♪(笑)
![]() しかし、紙をずっ~と見ていて、弾ける様子が 全く 無かったのですが、、、 たぶん 東京ロマンチカの鶴岡まさよしさんか? タモリさんだったのでしょう(爆) ~ ごあいきょう (⌒‐⌒) 本日も 誠に ありがとうございます。
(OUT順) バナー ポチリ よろしく お願い申し上げます(^O^)/ Google、Yahoo、大江戸UFO、#大江戸遊歩、#鹿児島UFO、岩清水長者丸、鹿児島ユウホウ、#地球維新、#宇宙維新、ミロクの世、ソフトバンク、温泉観光、ZoZo.ヒカルランド、外国為替、ハリウッド映画、宇宙戦艦ヤマト、放射能対策、太陽系異変、学研ムー、ロト6、ジャニーズ、コナン、ワンピース、山水治夫、せおりつひめ、瀬織津姫、ニギハヤヒ #白峰由鵬 #ゲリーボーネル #前里光秀 #アセンション #UFO #スピリチュアル #宇宙人 #地底人 #古代文明 #エイリアン #古神道 #ヒーリング #密教 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.02.17 21:03:37
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