自然素材のカーテンと眠りの関係
こんにちは!三代目店主です。春眠暁を覚えず・・・春はウトウトと眠い季節とも言われています。でも眠れない。睡眠障害に悩んでいる方も多いと言われています。眠れないなどの睡眠障害の改善方法として、朝の太陽の光を浴びることが大切であるということをご存知ですか?人間の身体は古くから、「太陽が昇ったら起き、日が沈んだら眠る」というように太陽の光に支配されながら生活を行っていました。太陽の光を十分に浴びることは、すっきりとした目覚めと同時に、翌日の寝つきも大きな影響を及ぼします。太陽の光を浴びることで人は体内時計を調整し、夜に質のよい睡眠を得ることができます。遮光カーテン等で朝の光を遮ってしまうことで身体はいつが昼で、いつが夜かわからなくなりリズムが崩れてしまう原因となる場合があります。光の入るカーテンを使用している人の7割が寝起きがよいと回答したアンケートデータもあり光を通すカーテンを使用することで、日が登るに従いだんだん光が入り心地よい目覚めにつながると言われています。そのような観点からも、やさしい陽の光が入る、自然素材のカーテンは寝室などにもおススメします。陽光がうっすらと透過するので、一日を自然のリズムで過ごせるカーテン。それは、健康と安全を最優先したリネンのカーテンです。当店ではしぜん素材リネンのカーテン展を開催しております。自然素材 リネンのカーテン展4月16日(日)まで開催中です。