[カテゴリ未分類]の記事一覧 | 高田屋商店

31日の日記

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2004年05月31日

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14日の日記

　きょうはすばらしい天気で～す　やっぱり春はいいですね　気分は最高！！　なにかいいことがありそうな・・・・・

2004年03月14日

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厳寒の宮島

「厳寒の　朝日に聳える　大鳥居」きのう・おとといと広島に行ってきましたきのうの朝７時に宿をでて　いざ宮島へこのあいだ４年ほど前に行ったときは時間がなくて・・・すごく寒い朝でしたが空気がぴりぴりと澄んでいてちょうど着いたとき大鳥居を朝日が照らし出したところでしたなにか荘厳で厳粛な意志のようなものを感じました

2004年01月28日

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5日の日記

さん：「待ったなし　ぴりぴりはずむ　我が心皮」”心皮（しんぴ）”って　へんなことばですねでも　きょう仕事をしててそんな状況がありました耳のそばで空気がぴりぴりと音をたててるような鼻腔にキーンといううなりが入り込んでくるような感じでした普段は適当なわたしですが　仕事の時はいつも張りつめていますそんなときは必ず背筋がざわめきます緊張と共に　脳からアドレナリンが分泌されるのかも・・・・・

2004年01月05日

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20日の日記

「米国の　映画に見てし　武士の道」きのう家内と中学２年の娘と ”ラスト　サムライ”をみてきましたその生き様に泣きましたでも　ちょっとくやしかった米国の監督に本当の日本を撮られたことが・・・・・トム・クルーズの気になったせりふ「アメリカでの戦いの中で神の思し召しに疑問を感じた　ここには教会もないが　霊を感じることができる」侍との暮らしの中で　心の内を語ったもの

2003年12月20日

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いちょう

「冬枯れの　山に銀杏の　黄が燃ゆる」きょう　ふと山を見るとすっかり葉を落とした冬の山に銀杏がはげしく燃えていました

2003年11月15日

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「であい」

「北の町　であいし人ぞ　あたたかき」きのうおとといと　秋田の北のはずれ「大館」というところに仕事で行ってきました「花岡事件」というものを勉強に行ったのですが夜の巷でであった人たちがみんなあったかい人たちでした遠くてなかなか行けないけれど　また行ってみたい町でした　※「花岡事件」というのは　戦時中中国から強制連行されて　　きた人たちが　花岡鉱山で言語を絶する悲惨な生活を強いられ　　何百人と亡くなった事件です

2003年07月02日

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友

「友に負い　友と語りて　飲む酒よ」友に助けられ　共に大笑いしてきょうは　いい酒を飲みました

2003年06月29日

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メルフレの詩です

ひとはうれしいことが好き楽しいことが好きそして　なによりも新しい出会いが好き生まれたての緑のようにこの世に初めて誕生した赤ちゃんのようにそこに新しい出会いがあると命が吹き込まれよろこびがわいてくる--------------------------------------------------------------------------------そう　出会いは時間を止めるのですいつまでも若くいられるのです古いからになんかとじこもらないで少しぐらいあぶなっかしくたってたくさん出会いましょう一度かぎりの人生なんですから・・・・・

2003年06月23日

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喧噪

「時と競り　仕事に追われど　気は満ちて」時間に追われるのは　あまりよくないことだけどそのなかで　あたたかいこころにふれるのはとってもきもちがいいこと気がどんどん充実していくのがわかる気を充分にめぐらせていればいつでも健康でいられるんじゃないかな

2003年06月16日

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野生の藤

「しっとりと　雨をまといて　藤の花」きょうは　しとしとと　小雨模様ふと　車の外をみると　そこには野生の藤が　たくさんの房を　杉の木にもたれかけていました

2003年05月16日

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天

「彼方から　吹き来る風よ　いずこより」きょうすごく高い屋根にかけてある足場のてっぺんに立ちました足がまだ不完全なのにねそしたら　すばらしい景色で風がどこからかびゅーっとふいてきました忘れかけていたこどものころの　感触でしたよ

2003年05月13日

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五体

「ひきずりて　初めて知る　足の重さ」きのう　ちょっとした段から降りたら　ふくらはぎが　ピクっと・・・・・それ以来びっこひいてます

2003年05月12日

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たそがれ

「たそがれや　風に吹かれて　物思い」きょうは　真夏のように　あつかったたそがれ時の　涼しい風はタイムマシンのように　遠いかなたにいざなってくれました

2003年05月07日

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春

「山は萌え　里に菜の花　春うらら」

2003年04月29日

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「春の雨」

「きがつけば　葉桜となり　春の雨」ああ！満開だと思っていたらいつのまにか葉桜になってましたこの時期はいつもあわただしくてゆっくりさくらを観ることができませんそれに満開になると必ず風や雨が花を散らしちゃいますよね「踏みしめる　花の絨毯　春の雨」

2003年04月26日

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しあわせ

ただあることをただそのままにすべてのみこむ・・・・そうすれば　いつもしあわせかもしれない

2003年04月25日

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巣立ち

「巣立ちゆく　長男（むすこ）は何を　食べるのか」長男が東京に巣立って４日家内が口にするのは３度の食事のこと毎日毎日自分が作っていたのだからさぞ心配なのだろう　な

2003年04月04日

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はかなきは・・・

「はかなきは　移ろう季節と　わがこころ」いつのまにか　自分のこころは移ろいでいましたいつのまにか　まわりの景色がかわっていきますいつのまにか　人生のページがかわっていきます

2003年03月13日

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死

「ああ早春（はる）よ　彼（か）は死に逝きて　我生きる」きょう親しい人が亡くなりました

2003年02月25日

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春のかおり

「肌を刺す　朝の空気に　光る春」ここのところ日差しがめっきりやわらかくなってきましたぴりぴり感じる寒い朝でも陽射しはもう春のかおりがします

2003年02月24日

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気を引き締めて

「よきときは　気を引き締めて　じっくりと」ここが一番のときのようだ気を引き締めてじっくりいこう！！

2003年02月18日

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未来

「未来とは　思う力の　彼方にて」bibiannさんの詩をヒントに書きました未来って　ぜんぜん見知らぬ世界じゃなくって今生きてるみんなの思う力が反映するものじゃないかなあ～なんて・・・・・そう思うと　未来って明るいですよね実は息子が目指す大学に合格しましたみなさん　祝福を！！

2003年02月14日

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たのもしくなったなあ～

「受験へと　向かう我が子の　後ろ姿」今東京のホテルにいますきのうは名古屋でした実は長男の大学受験なのですなにもできないのに親ばかで付き添ってきました長男の試験場へ向かう姿を見てふと　あいつも大きくなったんだなあ・・・なんて実感したんですやっぱり進むべき道は自分で決めさせてやりたいですね

2003年02月12日

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「おとなの隠れ家」

「ギターもて　歌えさわげや　４０おとこ」実は　仲間の隠れ家があってあつまって　酔ってくるとギター鳴らして　「いちご白書」やら歌ってますきのうも　にぎやかでしたあつまるのは　４０代ばっかり・・・たまに５０代もいるかな？その隠れ家は　シェフ本田のお店田舎風フランス料理がたまりません

2003年01月20日

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「出来事」

「ふとみれば　大鷺が飛ぶ　我が庭に」きょう　ふと庭を見るとぶわーっと　大きな鳥が飛び立ったその姿に思わず鶴かと思い家内を呼んだよく見ると大きな鷺だったもしかすると　池の鯉をねらいにきたのかも・・・・・

2003年01月14日

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「雪晴れ」

「白き野に　ひかる青空　湧くちから」ふぶきの翌日の晴天ほんとうにすばらしいですよ白き野に　太陽の光が照り返し　青空か澄み渡り・・・・・魂の奥から力が湧いてくるようです

2003年01月09日

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「ふぶき」

「ふぶきがきた　すべての音を　消しにきた」きょうは　猛吹雪です音はすべて吹雪に消されてしまいました景色も消されてしまいました聞こえるのは　自分の鼓動と呼吸のおと・・・・・　

2003年01月05日

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初日

「初日浴び　枝にさえずる　すずめかな」こちらの元日は　気持ちがいい晴天です暮れは　３０日に家内の父親が亡くなって３１日には知り合いのお寺の本堂が全焼したりと・・・たいへんだったので　この日の光がほんとうにありがたく感じます

2003年01月01日

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師走

「年の瀬に　はやるこどもと　急くおとな」

2002年12月26日

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mumumu

「深酒に　後悔するも　またたのし」酒飲みの　ばかなひとりごと　でした　＾＾

2002年12月13日

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これから東京です

きょうはこれから日帰りで東京行きですむすこの大学受験の下見！！ついでにピカソ展を見てきます

2002年12月05日

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う～ん　縁遠くなっちゃった！？

ＨＰをのぞいたら”クリスマス”の文字がふえてきましたなあ～でも自分をふりかえればずいぶん縁遠くなってしまったこどもたちもおおきくなってクリスマスは、こづかいをもらっておわりだしねそういう年なのかもね次の年の準備の方が気になっちゃったりして・・・ははは

2002年12月02日

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冬間近

「冬枯れに　野焼きのけむり　山はるか」きょう車を運転していたら見渡す限りの田圃のかなたに　ゆっくりけむりがたなびいていましたはるかな山はもう冬枯れています寒い冬がもうすこしです以下は、あるメルフレとのやりとりでした--------------------------------------------------------。。。＞「山茶花が　冬の訪れ　そっと告げ」雨あがり　山茶花のピンクが目に爽やかで、もうすぐ来る冬を優しく迎えているようでした。晩秋の優しさですね。・・・さんの句から　いつも遠く離れているんやなって思います。少しづつ季節が早送りされているみたいです。＾＾・・・＞。。。さんの句やコメントからはやさしいくてあかるい冬のイメージが浮かんできます・・・いいですね　きっとそちらの冬はそうなんでしょうねこちらはいまでも　暗く閉ざされるというイメージが抜け切れませんそして今がいちばんつらい季節ですつめたい雨が降り　景色がすべて暗い灰色になってしまう雪が積もってしまうとあきらめもつくし景色もきりっとさわやかなんですけどね・・・・・

2002年11月28日

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あたたかな陽射し

「長雨の　合間の陽射し　ほっとして」ほんとに長く冷たい雨でしたでもかならずいつかは晴れるから・・・・・

2002年11月19日

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「愛犬チャッピ」

「無防備な　チャッピの寝顔見て　ついほほえむ」かなり字余りでした　ははは・・・

2002年11月14日

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秋雨

「冷たい雨　冬を運ぶか　高きより」ここ数日　みぞれになりそうな冷たい雨がずっと降ってます冬が近いですね

2002年10月29日

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秋の陽

「気が付けば　薄暗くなり　秋の午後」ほんとに陽が短くなりました４時３０分だともうたそがれを通り越して闇の中です秋の夜長とは、よく言ったものですねでもなかなかその夜長を充実させることができません

2002年10月27日

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”芋煮”の中身は？

返事が遅くなってごめんなさい”芋煮”に入れる物ですかえーっと「里芋・長ネギ・牛肉・こんにゃく・きのこ類」こんなとこですね　そんでしょうゆ味ですでも　宮城県に行くと味噌味でまるで豚肉らしいですまるで”豚汁”ですよね他に　もっと違った芋煮ありますかもしあったら　誰かおしえてくださいな

2002年10月18日

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芋煮会

「まつたけや　雨の降る日の　芋煮会」山形は秋は”芋煮会”が名物きょうその予定だったんだけど土砂降り　家の中でとなってしまいましたでも”まつたけ”がどっさり！！カナダ産だったけど　おいしかった！！

2002年10月16日

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あき

「すきとおる　秋の日差しに　野焼きの匂い」きょうは　すばらしい秋晴れでした自分のこころもこんなにすがすがしくなれたらなあ～と　つくづくおもってしまいました

2002年10月12日

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あきの日に一句

「秋の陽を　その身に宿せし　柿の実よ」

2002年10月09日

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ふ～　つかれた

きのうときょう２日間で１，２００キロ運転したさすがにつかれた運転は好きなほうで　楽しいんだけど・・・・・合計時間は１６時間！！それも一人だったから　すぐ眠くなっちゃうそれに台風が直撃だったからなおさらひどかった金沢から柏崎までは高速がどしゃぶりでも無事に帰れてほんとうによかった

2002年10月02日

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すてきな時間

きょうのお昼すてきな時間をすごしたのんびりとして　こころあったまる昼飯を食って久しぶりにあんな純日本風の食事をしたなあ～それもふたりっきりで・・・・・あれでひざまくらして昼寝したら　ほんと天国やったなあ～きょうえらい有益な情報キャッチ”アミノメイト”なる健康補助食品を仕入れた必須アミノ酸が９種類入った顆粒のものそのアミノ酸の中でも”バリン・ロイシン・イソロイシン”が肝臓にいいらしい飲みに行く前と帰ってきてから飲むとほとんど２日酔いはないというラッキー！！

2002年09月28日

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ううう～

秋分の日に無理したかな？その日の夜やけに咳が出てそれ以来　風邪がひどい朝目覚めたときが特にひどいもう仕事もなにもなけりゃ一日寝ていたいでも　なにもない日なんて・・・・・・・手帳をみると　ううう～まあ～家族のためやあ～やるしかないかどれ　酒飲んで寝よ「ふと見れば　キクイモの花　いつのまに」

2002年09月26日

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むなしい

きょう”精神科”に入院してる友をたづねたほんとに純粋だった彼最初顔を合わせた時は　薬のせいか病人そのものの顔だったがしばらく話をしてると　以前とまったく変わりなかった敏感すぎる感性を　薬で抑えてるらしい２時間ぐらい話をしてきたがどんどん心の中はむなしく　かなしくなってきたなんでこんなにも純粋な人間がこんなところに居なければならないのかもっと汚い人間がたくさんいるじゃないか・・・・・自分みたいに・・・・・

2002年09月24日

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