2016/06/07(火)09:25
猫○トマト
トマト…ニャン飯に、ごく少量、細かい微塵切りにして入れてみました
ものすごい少量だったせいか、残しはしませんでした
トマトは、冬から春はハウス栽培のトマト。ぷっくり丸いトマトは夏から初秋が旬。
ビタミンA、B、ミネラル。
リコピンは抗酸化作用があり、カリウムが塩分の排出を促すそうです。
疲労回復、食欲促進、整腸作用、脳の活性化を施し、イライラを静めます。
肝の働きを助け、喉や体の乾きを解消します。
ただし、体内に水分を貯めやすい体質の方や冷えやすい方は控えめに。
生のトマトは炒めると吸収力がUP(^^)
赤ければ赤いほどリコピンの量が多い。
常温だと徐々に栄養価が失われるので、ラップに包んで冷蔵庫保存すると良い。
青さが残るトマトは赤くなるまで常温で。
〈参考文献〉
「猫のための かんたん トッピングごはん 」 文化出版局
「食材と生薬について」 がくぶん総合教育センター
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