アリガトぱんぬ

2016/06/07(火)09:25

猫○トマト

猫(985)

トマト…ニャン飯に、ごく少量、細かい微塵切りにして入れてみました ものすごい少量だったせいか、残しはしませんでした トマトは、冬から春はハウス栽培のトマト。ぷっくり丸いトマトは夏から初秋が旬。 ビタミンA、B、ミネラル。 リコピンは抗酸化作用があり、カリウムが塩分の排出を促すそうです。 疲労回復、食欲促進、整腸作用、脳の活性化を施し、イライラを静めます。 肝の働きを助け、喉や体の乾きを解消します。 ただし、体内に水分を貯めやすい体質の方や冷えやすい方は控えめに。 生のトマトは炒めると吸収力がUP(^^) 赤ければ赤いほどリコピンの量が多い。 常温だと徐々に栄養価が失われるので、ラップに包んで冷蔵庫保存すると良い。 青さが残るトマトは赤くなるまで常温で。 〈参考文献〉 「猫のための かんたん トッピングごはん 」 文化出版局 「食材と生薬について」 がくぶん総合教育センター 人気ブログランキングへ 【10点購入で全品5%OFF】【中古】キジトラ猫の小梅さん 1/ ほしのなつみ

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