2024/04/21(日)14:26
お昼の再放送「なんでも鑑定団」
今日のお昼の再放送「なんでも鑑定団」、気になったお宝は、やはり、「花岡青洲の書」華岡青洲の書 2点|開運!なんでも鑑定団|テレビ東京 (tv-tokyo.co.jp)であろうか・・
当時のブログでも紹介したような気もするが・・
依頼者の小野さんは、花岡青洲 華岡青洲 - Wikipediaの書をよく
見極めたと感心している。
やはり、書の分からぬ人なら、見分けがつかなかったであろう。
死の真贋は、ある程度、書が読める学識が無いと、何が書いてあるか
ほとんど分からないモノである。^^
私も、南洲さんの書は、何が書いてあるか、判別が困難^^;
「無名天地の始め」
「君子の交わりは、淡き水の如し」、今回の二点の内容。
「無名天地の始め」・・、いい言葉だよね~。
名があってこそ、そのモノや、人物が、この世で生きる意味がある・・
と言った意味であろう。
違った・・「名称が無いものが天地の始めで、名称があるものが万物の母である。
だから不変の法則に欲が無ければ、その作用によるその微妙な働きを並べて見る。」・・
そのような意味らしい^^
姓名学を研究する者にとって、意味深な言葉である。
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