2024/05/25(土)19:33
「道長や皇子を呪う」恐ろしすぎる事件の"黒幕" 内裏で呪いの札が見つかる、犯人は一体誰か
「道長や皇子を呪う」恐ろしすぎる事件の"黒幕" 内裏で呪いの札が見つかる、 「道長や皇子を呪う」恐ろしすぎる事件の"黒幕" 内裏で呪いの札が見つかる、犯人は一体誰か (msn.com)犯人は一体誰か
「1008年は、藤原道長にとって、人生でいちばん幸せだった年かもしれません。
その年の9月に娘の彰子が、待望の一条天皇の皇子(敦成親王。後の後一条天皇)を出産したからです。
道長らとともに呪いをかけられた後一条天皇。
画像 | 「道長や皇子を呪う」恐ろしすぎる事件の"黒幕" 内裏で呪いの札が見つかる、犯人は一体誰か | 歴史 | 東洋経済オンライン (toyokeizai.net)(写真は京都にある後一条天皇陵 )
しかし、翌年早々、道長を震え上がらせる事件が起こります。
中宮・彰子と生まれたばかりの敦成親王、そして何と道長までをも呪う厭符(呪いのお札)が発見されたのです。・・」
【NHK大河ドラマ『光る君へ』26日は】まひろは、ききょうに中宮のために何か書くよう助言する(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース
私は、姓名学を研究している人間として、ここに書かれた
呪詛の記事は、実に生々しく感じるね~。
道長の姓名は、特別な悪運の強い数理を持っていた名なので、
呪詛をしても、あまり通じなかったか?^^
しかし、呪詛をかけた人間が、罰せられるのは、今の時代では
考えられない。
私などは、毎日のように二階の住人や隣の外国人からも呪詛を
受けている><
理由は定かではないが、何か気に入らないことがあるのであろう><
あ~、道長さんに肖りたい^^
・