2006/06/09(金)02:50
よれよれ
午前中、単Pの運営委員会。
校外学習時、保護者の付き添いが求められたとき、その交通費をPで出してはどうだろうって提案して。これまでやってなかったのが迂闊でした。付き添いもP活動の一環とちゃんと位置づけて交通費出せば、P保険も適用できるはず。予算に余裕のある今なら、充分できます。そんなに遠出するわけでも、大量の保護者が付いてくわけでもないしね。
あっさり承認していただいて。良かった良かった。
運動会や音楽会のありかたについて。運動場も体育館もキャパ足りません。よほどうまく場所交替しないと、我が子の姿を見るのも難しいです。
「もっと広いところでやれば?」な保護者の声が出るのも当然。「学習の一環であり、ろくに練習できない別の場所でやるの難しい」な学校の声も当然。
わたしら保護者は、子どもたちの演技を「見させてもらう」立場だよね。どのような場所・形式でやるかは学校が決めて当然だと思います。その枠内で、保護者をいかに整然と動かして、みんながそれなりに納得できるようにするかはPも知恵絞らなきゃ。
宿題です。
* * * * * * *
運営終えた足で電車に飛び乗り、市P協新旧役員会・理事会の会場へ。
市P協には「総会」がなくて、この理事会が最高決議機関となります。各連Pの役員(小P連だと会長+各区の代表ひとりずつの11人)が理事なので、新旧で70人ほどの会。
事業報告に決算、事業計画に予算と、どこの単Pでもやってる総会と同じようなものですが、コンテをはじめとする資料は全部専従の事務局が作ってくれるんでラクなもんです。それを役員会で確認して、理事会で読むだけ。
シャンシャン(ひとつだけ質問でましたけど)。
そのあと17年度の理事は市長から感謝状いただいて。市長と一緒に写真撮って。
移動して食べて、喋って、移動して、歌って、喋って、移動して、歌って。
日付が変わるまで懇親は続くのでありました。