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光を奏でる詩人

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木蔭@seitaro

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ururu480@ Re:お早い御上がりで。今更でry(08/12) はやっ!@@;  狂拳、DT狩りだと手が…
ururu480@ Re:夏だのぅ~(07/29) はいw 確かに夏休みですねw 狩場ない…
☆あう☆@ 日本語ムズカシイアルネー オッオッ( ^ω^) なんならスカイプでなま…
2008.07.01
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カテゴリ:カテゴリ未分類
とうとう秘密を完全に卒業して昔のように狩りとGVとチャットを楽しむ日々を向かえることができました。

気がつけばRS始めて1年半経つんだよなぁー・・・と、しみじみ思った今日この頃



seitaroが生まれてここまでの生い立ちでもお話しましょうか



思えば、ネットでメールチェックしてたときに画面内によくある広告に「レッドストーン」があってたまたま開いたのがきっかけでネトゲをするのは始めてだったんだけど・・・思い切ってRSインスト!!! そして起動してる時の曲に心踊らせログイン画面にきたとき なにがなんだか訳わからずスタート押したのが水鯖だったんだんだよね
んで、キャラ選択画面でいろんなキャラがいて自分のイメージに一番合ったのが武道家
「これっきゃないっしょ!」(心の叫び)
名前はリアル名そのまんまなんだけど漢字でかくよりローマ字の方がカッコいいでしょ^^
そして


「seitaro」誕生

さっそくインしてみて思ったのは、ハンパじゃなく孤独。・゚・(*ノД`*)・゚・。


どこでどうやったらいいのかすらわからず、とりあえず適当なクエ受けてお金集めたり装備をNPCから買ってたのが懐かしい感じですわ
PC扱い自体が初心者だったのでチャットすらままならない中で無口にひたすらソロしてたなぁ
狩場の適正とかはなんとなくRPG感覚でわかったからマップみながら適当に狩りしてたんだ


そしたら見知らぬひとから(誰に話しかけられても初対面だけど)突然話しかけられて
アワワ(゚Д゚≡゚Д゚)アワワ
チャット遅くて話しかけてくれた人に不思議がられたのがいまでも恥ずかしい思い出ですわ^^;


その時に知り合った武ラザー2人、ひとりは引退してしまったけど、もうひとりはいまでも仲良い友なんだ、あの当時友ロクしてくれて毎日のように狩りに出掛けてたのいまでもよく覚えてるや^^


そんな友がインしてなくてソロでアリアン→マップの鎧やミイラをソロしてたときに出会ったのが偶然のような必然といいましょうか俺が始めて入ったギルド「§薫§」の方でした

ギルドハントしてたところを仲間に入れてもらって更にレベル上げの手伝いまでしてもらって
迷惑ついでにネトゲのノウハウも色々と教えてもらったんだ、その時に薫G面として手伝いで一緒に来てたのがかの有名な「人面豚」だった、いまじゃ知らない人もいないくらい有名人になってしまったけど俺と人面豚(以後ジン)は前のギルドのころから面識あってちょくちょく狩りに出掛けてたのも覚えてるわ^^

俺が薫にお世話になって3カ月くらい経ったくらいでジンが薫を去ったと知らせを聞いて正直ショックだったんだよね、Gメンに理由聞いたら「GVをする為にギルド創ってそっちで頑張るらしい」とのこと、そこで創られたのが知る人も多いと思うけど「銀の詩」だった

それからも俺はずっと薫でお世話になっててレベルが250くらいになったころかな、それまでも街で見掛けたらちょくちょくジンと耳してたりしてたんだけど、その時は様子がおかしく

俺「どうしたん?」と問いただすと

ジン「GVしたない?」と言われてもGVがなにかすらわかってなかった俺がいたな^^;

俺「よくわからんけどGVってどんなん?」

ジン「相手ギルドと対戦なんや!めっちゃファンブルやで!」この頃からいつも興奮してるときはファンブルファンブル言ってたな^^;

ジン「そんで相手の武道家に足止めされてなんもできんなって苛々するからセイタロきてくれん!?」

俺「^^;;;;」そんな理由かよw


とはいえジンのレベルは俺より100くらい↑だったから行っていいのか正直戸惑ってたんだよな、薫にもお世話になって副マスにまで上げてもらってて抜けるのに抵抗あったんだ・・それにGV自体やったことなくて俺になにができるんだとも思ってた
けど、
そのときジンが言った言葉で

いつか絶対鯖でトップになるようなギルドにするから力貸してくれん!?

と言われて俺の心にも熱いものが込み上てきたんだ、そして確信した

それで薫のメンバに最後に無理いってGV組んでもらってGVの感触を少しばかり身体に覚えさせて薫を去り

そして

銀の詩へ

入った直後

副ギルドマスターに任命されましたって、、、うおいw


入って早々副マス任命ですか^^;

Gメンともすぐに打ち解けてGVのノウハウを色々と教えてもらった

その後すぐにランクギルドの仲間入りして、そこからの躍進はいうまでもないかな

あの時にいたメンバ全員で、「もっと上をもっと上を」って感じで常の向上心もってランク↑のギルドばかりを狙って対戦して負けても折れることなく貪欲にレベル上げから装備の見直し相手の攻略などなど色々してたなぁ


ストーリーに鯖きっての勇姿が集まって銀を潰しにかかってきたこともあった、もちろん勝てるわけがない('A`)
といっても留学で参戦してた人がほとんどだったみたいでその後のGVでリベンジ成功 


何度も何度も同じランクで足踏みすることもあったけどジワリジワリあがっていってると


新鋭G「Zoo」が銀が上がっていった時とは比較にならないくらいすばらしい勢いでランクGを撃ち崩して上がってきてるのに脅威したこともあった



そして、「最後の砦のオフロード」を残すのみになった

当時のSランクのオフロとAランクの銀の詩じゃレベル差はさほどないはずなのに
正直何度戦ったか覚えてないな、どんなにやっても勝てなかった


強さの秘密はなんだ?っていつも考えてオフロは支援も火力もバランスがばっちりでとにかくチームワークがいいことに崩す場所が見当たらなかった


そんな戦いを繰り返して気付いたのが、俺達は少し崩されるとバラけて立て直しが下手だってこと。
自分達の戦術スタイルは変えずもっと冷静に周りをみてバラけすぎず纏まった行動できるようになった時


刻は来た


接戦の末に、ついにオフロード攻略


難攻不落のオフロードを撃破することができた時の感動っていったらいままでにないものがありましたわ




Sランク


たかがゲームの中でのささいな出来事


されどGVをするギルドなら一度は夢見る称号





思えばジンが力を貸してくれと言ってくれたあの日から俺のほんとのRSがスタートしたんだ


あれからあっと言う間に刻が過ぎ、


Gのなかでも惜しむ中を引退する人間が続々と出ていき


遂にはジンも引退する日がやってきたんだよな・・・


けど、


悲しんでばかりもいられない


残されたGメン達はまだまだやる気満々なんだぜ


心配しなくていい


俺が人面豚の意志を受け継いだ!


ここんとこ新しいスタイルで戦って安定感がまったくなく負けが続いてるけど


絶対にSランクギルドに返り咲いてみせる

その為に皆の力を貸してくれ!






良いこと言ったら腹減ったな( ^ω^)


途中から俺の生い立ちって話から脱線気味なのは気にしなーい|///|Д゚|///|


PS・というかここが本題


露店でも募集掛けてるんだけど特にレベル300↑で向上心あるビショップ急募してます


というより

全職募集中!
よろしく( ^ω^)










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Last updated  2008.07.02 03:55:55
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