カテゴリ:おっちゃんのつぶやき
悪妻が義母の介護に行っている間に一風呂浴びた。
一風呂の後は湯上りの一杯と思い冷蔵庫を開けたがビールが無い。 仕方なく冷蔵庫の中を捜すとアイスコーヒーをゲット。 まあこれでも良いか・・・。 更に奥に進むと牛乳も有り。 「よしよし」という事でミルク入りコーヒーが完成。 (単なるコーヒー牛乳という見方もあるが、くよくよ考えない) 湯上りの一杯を賞味、然し、このコーヒー何か変である。 良く見ると、表面に牛乳の白い膜が浮いている。 もしやと思い牛乳の賞味期限をみると9月30日で切れている。 おぇ~ しかも変なもの飲んだお陰で頭がさえてきた。 悪妻の事だからと思い、コーヒーの賞味期限を調べてみた。 やっぱり、10月1日で切れてるやないか!!! おい、おい、おい、どっちも賞味期限切れているの飲んでしまった、あぁぁ こんなもん冷蔵庫の中にしまいこむなよなーーと思っている所に悪妻帰宅。 私 「お母さん、これ賞味期限切れてるやんか」 悪妻「そんなもんどこにありました?」 私 「冷蔵庫の中」 悪妻「人の冷蔵庫、勝手に開けないでよ」 私 「・・・(人のって、我が家の冷蔵庫やんか)」 私 「なんで古いの捨てへんのや」 悪妻「すてようと思ってとっておいたのよ」 私 「思ったら直ぐに捨てたら」 悪妻「何かに使えないかと思って考えてたのよ」 私 「夫、殺す気か?」 悪妻「勝手に開けるからよ、それにごちゃごちゃ言わなくても お父さんなら大丈夫よ」 私 「生身の人間だから大丈夫じゃないと思うけど・・・」 悪妻「下痢したら痩せていいかも」 全く反省の無い悪妻、この感じで行くと冷蔵庫の奥は賞味期限切れ食材で 埋め尽くされているかも。 まさかそれを料理した時に、「おいしい?」などと聞かれて「うん」などと 答えている輩が私ではないだろうなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年10月31日 22時23分54秒
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