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2005年01月21日
カテゴリ：介護
キズそのものは湿った状態の方が皮膚細胞の再生には好条件です。これまでのキズ治療はキズを消毒し、軟膏などの薬を塗り、ガーゼを当てて保護するやり方が多い様です。 ところが、消毒薬は患部を乾燥させるため、湿った状態を保つのは難しくかえって、キズの治りを遅らせる事もある。軟膏もキズの状態によっては効果が薄れ、ガーゼの使用は乾燥するため患部を更に悪化させてる原因にもなっているようです。褥瘡の治療はキズは洗わないと治らない。と、いうことだそうです。 つづく･･･
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最終更新日
2005年01月23日 02時48分09秒
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