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February 27, 2009
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カテゴリ:思うこと
 先日、かなくんの就学先である特別支援校にて
入学説明会が行われたので出かけていきました。

 
 親子で参加して、会は滞りなく終了。
なんだかんだで時間がすごくかかって、
かなくんは最後はイヤになり、もう帰りたくなって
生徒玄関から動こうとしなかったりしましたが
説明会に参加したことで、いよいよだなぁ~と実感。
 


 かなくんの同級生となる自由人たちは12人です。
かなくんの動向に目を光らせていたりしたので
どんなお子さんたちなのかまだよく分からなかったのですが
2、3人のお母さんとお話をすることができて
そういうことがまた新たな出会いでもあり
嬉しいことでもありました。


 さて。
今日はその中で感じたことを『グチ』としてここに記します。



 同じ新一年生となるお母さんの中で、発達障碍児の親の会の
会員さんであり、今通級している別の支援校の親子教室でも
ご一緒している一人のお母さんがいらっしゃいます。

 その方、Sさんが、とっても苦手です・・・。


 Sさんのお子さんがどういうお子さんであるのか
詳しくは知りませんが、とってもおとなしいお子さんで
いつもSさんにぎゅっとくっついている男の子です。


 そんなおとなしい男の子を見ているからだと思うのですが、
親子教室などでかなくんが飽きてきたり、やりたくない事が
あったりして怒ったり暴れたりするのを彼女も目にします。


 すると、必ずといっていいほど私に

「いつも、こんな感じなの?大変だね!
   ウチはこんなんじゃないからまだいいけど~」

と言ってくるのです。


 このセリフは今まで何度か耳にし、そして説明会の日にも
帰り際にやっぱり言われてしまいました・・・。


 いつもってわけじゃないけど、集中力がきれてくると
かなくんはイヤになっちゃうし、そうなると待てといっても
待っていられなくなって、大抵は怒ったり暴れたりしてしまいます。

 
 でも、
  
   いつもこんな感じなの?

といわれると、どんな感じ?、どんな感じに見えるのかな?とか

   こんな感じじゃ、大変ね

と言われれば、そりゃまぁ大変じゃないとは言えないけど
いつものことといえばいつものことで、
慣れっこになったといえば慣れっこにもなったし、
それよりも、その後に決まって続く

 
  ウチはこんなんじゃないからまだいい

という発言は聞き捨てならないな、と感じます。


 もう、今までに5回以上は聞いたのかな?
いつもいつも言ってくるのです。
そして、その言葉のニュアンスは「同情」というより
「憐れみ」に似た感じで、でもそれは
今までに何度か経験してきた感覚で、
その言葉を発するのは圧倒的に健常児の親御さんからでした。


 健常児の親御さんであろうと誰であろうと
言われると結構凹んだりしたのですが、
それでもそれは障碍児を育てたことがないからこそ
出てしまう言葉であって、仕方のないことなのかも、なんて
自分で自分を慰めたりしていたのですが、
Sさんのように、程度は違えど同じ障碍を持つ子供を
育てている親なのに、その親御さんからそんなセリフを
聞かされてしまうと、かなりコタえるのです。


 同じくその特支校に子供さんを通わせる
保育園ママのUさんが、私とSさんの会話を聞いていて
Uさんもたびたび言われる言葉だと教えてくれました。


 Uさんはもっと突っ込んだことを言われたことが
あるらしくて、要するに

  同じ障碍児といっても、ウチの子は
  全然おとなしくて、言葉も出るには出るし、
  まだマシな方だわ~。
  アナタのところは本当にみるからに大変そうだもんね。
  ウチはあなたのところみたいじゃなくてまだ良かった。

みたいなことを言ったらしいのです。



 同じ障碍児の親でありながらのものすごい上から目線。

 なんで、上とか下とか、デキるとか劣ってるとか、
マシだとかマシじゃないとか、そういうもろもろの
比較発言が飛び出すのでしょうね。


 そんなの比べることでもないし、
比べたってだからナニ?って思うんだけど。


 同じ障碍児の親として、
経験してきたことや気持ちが
分かり合えるとは限らない、ということが
なんだかとても切ないです。


 障碍児の親さんからも、軽く見られて
同情されて、憐れまれてしまうかなくん。


 私は声を大にして言いたいです。


 彼は不幸なんかじゃない。
 絶対に不幸なんかじゃない。

 彼にも確固たる人権があって、
 何人もその人権を軽視することなんて
 できやしない。


 私にとって、

 健常と障碍、
 フツーとフツーじゃないこと、
 
 そんなことはどうだっていいことです。


 かなくんがかなくんであること、
 かなくんでいてくれること、
 ただそこにいてくれること、

 それだけで嬉しいのです。


 誰かより上だとか下だとか、
 デキるとかデキないとか、


 そういうことって、まったくくだらないことですね。



 

 そう思ってみるものの、ちょっぴり凹みます。

 ちょっぴり凹んでしまう自分に、
 またちょっぴり凹みます(恥)。


 






Last updated  February 27, 2009 11:59:28 AM
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