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August 27, 2009
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カテゴリ:かなくんの事
 一昨日のことでした。



 翌日にかなの二学期始業式を控え、
私は1階の居間で持ち物チェックなどや
夏休みの生活を総括して書き物をしたりしていました。



 かなは1階と2階とを行ったりきたりして遊んでいました。
窓から外を眺めるのが好きなために
いつぞや窓を開け放して下を覗き込んでいる姿を目にし
慌てて窓の鍵をかけたことがありました。



 それ以来、どんなに暑くても
かなが2階で遊んでいるときには
私がついていてもいなくても、窓には鍵をし、
それなりに対応をとっていました。



 この日も、後ろをついていたのですが、
かなも私にくっつかれるのを嫌がり、
私も準備などをしたかったので、
時々かなのもとに行きながらも
基本的には階下で自分の作業をしていました。



 それは突然の衝撃音でした。



 2階にあがって10分もしたでしょうか。
いきなり、かなの悲鳴とものすごい音がしました。



 2階で、何かから転げ落ちたような音で
大慌てで2階に駆け上がり、必ずといっていいほど
遊んでいる主寝室に飛び込みました。


 しかし、姿はなく。
ふと、主寝室につながるウォークインクローゼットを見ると
そこの小窓が開いていて・・・。





 かなは、そこから、
下に転落していました。







 状況を把握してすぐまた階下に駆け下りて、
玄関から家の裏手に回りました。




 そこには、紛れもなくかながいて、
名前を叫ぶと、こちらを向きました。


 落ちた瞬間から、彼はものすごい大声で
泣き叫び、泣き喚き、その顔は蒼白というよりは
むしろ土気色に近い、恐怖に歪んだ表情で、
それでも、上半身を起こして、
私の方に手を伸ばしました。




 私は、すぐに駆け寄って
とりあえず自分の膝に彼の体を抱きかかえて、




 口の中を切っているようで、
口の中は血まみれで、
右目の上が擦り傷になっていて、
とりあえず体を見渡しましたが、
それ以外に目立った外傷はありませんでした。



 その時点で、
かな以上に私は体がぶるぶる震え、
とにかく家の中に入りました。



 家の中では、かいが
「かなくん、大丈夫なの!?大丈夫なの!?」
と叫び、
私は、
「わからない、わからない。
  どうしよう、どうしよう」
と、とにかく動転していました。



 かなはなおも泣き叫び、
私はひたすら体中をチェックしたのですが、
やはり外傷は認められず、
するとかいが「救急車を呼んだ方がいい!」といい、
それなのに私はひたすらどうしよう!と呟いていました。



 抱きかかえていたかなが、立ち上がり
そして私の背中におぶさってきました。


 意識があることと、立ち上がった様子をみて
大丈夫なのかも、と少しホッとしたのかもしれません。



 そこで、ようやく我に返り、
救急車を要請できたのでした。





 初めて救急車要請をしたのですが、
5分もせずに救急車がきたのには驚きました。


 かいに家の戸締りを頼み、
そして3人で家の外に出ました。



 その時点でも、かなは泣き叫び
尋常ではない状態でした。


 救急隊員とのやりとりはあまり覚えていません。
とにかく、担架に乗せられ、固定されて
救急車に乗車したのですが、
言葉での指示が伝わらない子なので、
どこが痛いのかとか、すぐ病院に着くから、という言葉とか
何もかもが何も分からず、ただひたすら手を握って
大丈夫、お母さんはここにいるよ、と繰り返すだけ。




 かかりつけの病院に搬送されて、
CTとレントゲンを全身くまなく撮ったのですが、
どこも異常なし、でした。



 4mの高さから転落して、
ほぼ無傷なのは有り得ないことだと、
これは奇跡に近いことだと、
救急医から聴かされました。


 そう。
これは、本当に、
奇跡以外の何者でもないと思います。



 下に転落した、と分かったときに
ダメかもしれないと思いました。


 もうダメかもしれない。
命を失くすことになったのではと、

 
 それは、もしそうなった時には
自分も心臓が止まってしまうのではないかと
そんな息苦しさを感じました。



 病院に搬送されてから、
かいと2人、ぽつんと待合室に座らされて
遠くの方で、かすかにかなの泣き叫ぶ声が響いていて
神に祈る、とか、自分を責める、とか
そういった何がしかの感情というものが
自分の中から消えうせていたような時間でした。



 かいの横顔がとても白くて、
辛うじてかいに「大丈夫?」と訊ねて
頷く顔に、次の言葉は何も出てこず
2人でまた前の真っ白な壁を見つめていました。



 手足や体ががくがくと震えていて、
それでも、かいの手前しっかりしなきゃ、と
思う自分もいて、かいがいなかったら
正気を保てなかったと思います。




 かなは、すべての検査を終えて、
その日は入院することもなく自宅に帰ることができました。




 夜になって、背中というか腰を痛がり、
よつんばいになって歩いているのをみて、
どうやら背中から落ちたんだな、というのが分かり、
背中から落ちたからこそ、この程度で済んだんだ、と
今さらながらゾッとしました。


 昨日は2学期の始業式でしたが、
念のためにと再検査をすることになって
学校ではなく、病院に行くことになりました。


 再検査の結果、やはりどこも悪くなく、
血液検査の結果も異常なしで、
とりあえず、もう2週間後にもう一度
検査をして異常が認められなかったらいいでしょう、と
いうことになって帰宅しました。



 そして。
もうすっかり元気いっぱいになった彼は
今日、何事もなかった顔で登校していきました。



 私もいろいろな荷物を学校に届けに行って、
教頭先生をはじめ、何人もの先生から、
心配されたということと、安堵のお言葉をいただき
本当に本当に、大変なことにならなくて良かったと、
あの時は、気が動転していて、そして無我夢中で、
あまりのことに感覚が麻痺していたような気もして、
もしかしたら、これを綴っている今この時が
一番あの恐怖を心に強く感じているのかもしれません。


 手が震えています。





 ウォークインクローゼットの小窓だけが
窓は閉まっていたものの、クレセントは掛けられていなくて
そこを開けて、どういう風によじ登ったのか、
その窓枠に腰を掛けていて転落したようです。




 昨年新築した我が家は、かなに配慮した作りにして
とにかくかなのためだけに建てたマイホームです。



 家の中では、目を離しても気が楽で、
そしていつもほぼ一緒にいるからこそ
かなの動向も把握済みで、
傍目には大変に見える子育ても
ここ最近はちょっぴり余裕をもって
接することができるようになってきたと思っていました。



 そんな麻痺した感覚が、
窓の鍵がかかっているかどうか
チェックし忘れたという、
ありえない不注意を引き起こしたのだと思います。




 救急治療の際にも、
発語のない、重度の知的障碍児ということで
医師たちが手探りでしか治療が施せない一面も
目の当たりにして、とにかく一度何かが起こったら
とんでもなく大変なことになってしまうのだと
身にしみて、身にしみて感じました。





 この日記にも、
「つかず離れずで見守りたい」と
綴ったこともありましたが、
文字通り「つかず」そして決して「離れず」で
見守っていかないといけないと痛感しました。




 とにもかくにも、
よくもあの高さから落ちて、無傷だったと・・。
そのラッキーな事実に涙がこぼれます。



 夜、かいに
「今日はビックリさせたね。ごめんね」と謝ると
「かなくんが死ぬかと思ってこわかった」と、
そこでかいがぼろぼろと涙をこぼしました。



 かいにも怖い思いをさせてしまって、本当にごめんね。
かいのものすごく白い横顔を思い出します。
この子にも、あんな顔をさせてはいけないです、絶対に。




 気を引き締めて生活するようにします。
もう、こんなことはこりごりです。
助かった命を大切に、一緒に生きていきたいです。





 





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Last updated  August 27, 2009 02:08:21 PM
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 Re:不注意(08/27)   イデア2006 さん
り~のさん
大変な思いをされたのですね。少しは落ち着かれましたか?
何かが起きるときって、ほんの一瞬ですよね。
決して、不要にご自分を責めてしまわれることがありませんように。
タイトルだけ拝見していて、新学期に何か忘れ物をしちゃった~みたいなことかなぁ~と想像していました。
来て見て、コメントできてよかったです。
ココに書けたということは、少しでも思いを出せたということだと思うので。

何はともあれ、かな君が無事でよかった。
奇跡というなら、きっと強い運を持っているのでしょう。良かった。本当に。

かいくんも怖かったでしょうね。そこで「救急車を呼んだ方がいい」って、やっぱり頼れるお兄ちゃんですね。かいくんがいてくれてよかったね。

思い出したくないかもしれないけれど、もしかしたら、二人で怖かった気持ちをお互いに話すほうが、落ち着くのかな?と思います。専門家ではないので、あくまで私の推測ですが・・・

かな君の傷と、ご家族の気持ちがどうか癒されますように。
(August 27, 2009 11:29:45 PM)

 Re:不注意(08/27)   とらとら さん
びっくりしました。
大変でしたね。
かなくんも痛かっただろうし、怖い思いをしたのだろうし、
かいくんも心を痛めたことと思います。
そしてり~のさんの心情を思うと、どれほどの恐怖と心の痛みだったのだろうと考えてしまいます。
こどもって、思いがけないことをするものだし
どんなに気をつけていても全ての危険を防ぐのはきっと難しいのだろうね。
だけど、大きな怪我がなくてよかった。
ほんとによかったね。
瞬時に野生のようなもので、体を守る受け身を取れたのでしょうか。
よく、木がクッションになって無事だった、とか言う話はあるけど、そういうことを思い出しました。
ワタシも初めて救急車を呼んだときは、手が震えて震えて、押せませんでした。
何度も間違えて、最終的に110番してしまい、救急は119です、と冷たく言い放たれたっけな・・

それにしても、かなくん、すごい回復力です。
いや、ケガがなかったのだから、痛みがある程度ひけば、大丈夫なんだろうケド
二階から転落、と言う事実を考えると、もう学校へ?!と言うぐらい、早い!って感じです。
元気になって、何よりですね。
り~のさんも、お疲れでしょうから、美味しいお茶でも飲んで、ゆっくりお休みくださいね。 (August 27, 2009 11:35:25 PM)

 Re:不注意(08/27)   ぴなすけ。 さん
とってもお久しぶりです。
何気にのぞいてみたら心臓がばくばくしてしまいました。そしてり~のさんの気持ちが手に取るようにわかり涙してしまいました。
怖かったですね。不安でしたね。自分を責めてしまう気持。油断したと後悔する気持ち。
私も今再確認させていただきました。
あらためて気をつけなければと思わせていただいた日記でした。
り~のさんの心労は相当なものと思います。
でもくれぐれもご自分を責めすぎないようにしてくださいね。
それにしても無事でよかった。本当によかった。
(August 28, 2009 12:14:30 AM)

 よかった・・・   あっくんママ さん
日記を読んだだけでも怖くて心臓バクバクで胸が苦しくなりました…。
り~のさんがどんなに怖くて不安で苦しかったことでしょう。
かな君に大きな怪我がなくて本当に本当によかったです。
(August 28, 2009 12:03:28 PM)

 Re[1]:不注意(08/27)   り~の* さん
イデア2006さん

イデアさん、コメントありがとうございます。
私のことまで気に掛けて、優しい言葉をいただけて、
改めてとんでもない事故が起こったんだ、ということと、
こうして心配して声をかけてくれるイデアさんがいてくれたことに
本当に感謝しています。

今さらだけど、本当にほんの一瞬の出来事でした。
強い運を持っているのだと思います。けれど、ここで使い果たしてしまったのかも、
今度こんなことが起こったら今度こそ間違いなく大変なことに
なるかもしれないという気持ちでいっぱいで、かなの動向を
びくびくしながら見つめています。
本人はもうすっかり忘れているようで、相変わらずやりたい放題なのですが(汗)。

イデアさんの仰るとおり、かいの様子が気にかかったので声をかけたら、
もういきなり泣き出して、私以上にかいは自分の気持ちにフタをして
子供ながらにやり過ごそうとしていたんだろうな、と思って
2人でその時のことをぽつぽつ話したりしました。
かいも泣いたことで少しスッキリしたようです。

>決して、不要にご自分を責めてしまわれることがありませんように。

あぁ、イデアさんは何もかもお見通しなんですね。
何度も何度も自分を責めました。
だから、この一文に救われました。
PCの前でぼろぼろ泣いてしまいました。
イデアさん、いつも本当にありがとうございます。


(August 28, 2009 07:54:36 PM)

 Re[1]:不注意(08/27)   り~の* さん
とらとらさん

とらとらさん、コメントありがとう。
本当にとらとらさんの仰るとおり、すべての危険を防ぐのは難しいんでしょうね。
だけど、くっついて歩かれるのが嫌になってきた今日このごろ、少しずつ自我というものも
芽生えてきているようで、それはそれで嬉しい成長なんだと距離を置くようにしていました。
その矢先の事故で、本当に動転しました。
私も、一人きりだったら間違いなく110番していたと思うのですが、今回は幸か不幸か
「救急車呼ばなきゃ!110番しないと!」とかいが叫んで
なぜだかその一瞬だけ冷静に、「いや、救急車は119番だから」とミョーに落ち着いて
返答してしまった私です(汗)。
でも、ホントに!なかなか押せなかったです。手がぶるぶる震えて・・。

木などはなかったのですが、多分何もワカらない子であるがゆえに
落ちる瞬間もナニが起こっているのか理解ができずに、ただただ落ちていったみたいです。
普通の人間は恐怖で体が固くなるそうで、ヘンに力が入ってしまったまま落ちると衝撃も強いらしくて、
でもこの子は何の力も加わらずに、言い方変ですけど体が柔らかいままの状態で
落下したのが功を奏したのかも、と病院で言われました。
ともかく原因がどうであれ、この結果はありえないことだと言われて、そのとおりだと思います。

次の日からは元気マンマンで、逆にアレは夢だったんじゃ・・と思ったほどで、
私の方が精神的にも肉体的にもヨレヨレになってました。
美味しいお茶・・・。
そうですね。
いつぞやとらとらさんにいただいてから大好きになったルイボスティーを
ゆっくり飲もうと思います。
温かいコメントをありがとうございました。

(August 28, 2009 08:08:54 PM)

 Re[1]:不注意(08/27)   り~の* さん
ぴなすけ。さん

こちらこそ、本当にお久しぶりです!
いつもぴなすけ。さんの日記、読み逃げばかりでした(謝)。
せっかくコメントいただけた日記がこんな内容のもので・・(涙)。
でも、コメントいただけて本当に嬉しかったです。

>怖かったですね。不安でしたね。自分を責めてしまう気持。油断したと後悔する気持ち。

本当に、↑に書いていただいたこと、そのものの気持ちを事故が起きてからずっと
抱いていました。
本当に本当に油断しすぎたと、どうして、と、自分で自分を責めて、
暗澹たる想いを抱えて過ごしました。
今回はたまたま運が良かったので大事にならずにすみましたが、
後悔しても遅い事態になりかけたことも事実で、それを思うと
今さらながら身がすくみます。

無事を喜んでくださって、本当に嬉しかったです。
わざわざコメントくださってありがとうございました。
(August 28, 2009 08:17:29 PM)

 Re:よかった・・・(08/27)   り~の* さん
あっくんママさん

かなの無事を喜んでくれて、ありがとう!
今までも小さなことで、危ないな~なんて思うことはしょっちゅうで、
それでもまさかこんなことが起きようとは夢にも思いませんでした。
とんでもないことが起きてしまって、もしかしたらもう手の届かないところに
行ってしまうかもしれない、と思ったときには、生きていられないとまで
思いました。
どうして目を離したのか、普通の子ならともかく、どうしてかなを一人にしたのかと、
病院の待合室でそんなことばかりが頭の中をぐるぐる回り、
息苦しくてたまりませんでした。
今、こうして私の隣で呑気にテレビを観ている姿を目にすると、
また涙が出てきそうになります。
このなんでもない日常が、とてつもなくかけがえのないものだったんだと
改めて強く深く思うことです。
あっくんママもビックリさせちゃったね。ごめんね。
少しずつ落ち着きを取り戻してきました。
コメント、本当にありがとうね。
心を痛めてくださったこと、涙がでるほど嬉しかったです。

(August 28, 2009 08:24:11 PM)

 よかった   なおママ さん
お久しぶりです。

かなくん、無事で本当に良かった。
本当に、本当に良かった。
(August 29, 2009 12:00:32 AM)

 Re:不注意(08/27)   諒河のとうちゃん さん
何度も読み返してしまいました。
我が事のようでいまだにドキドキしています。
心が落ち着いてなくコメントできません。 (August 29, 2009 12:11:03 AM)

 Re:不注意(08/27)   chowa さん
本当に無事で良かったです。

車にはねられてなんともなかった友人もいるので、
そういうこと、あるのかもしれません。
かなくん、すごい・・・

それから、それからね、
みなさんがおっしゃるとおり、自分を責めないで。
絶対り~のさんのせいじゃないから。

り~のさんが、どれだけかなくんを、
そして、かいくんを、愛しているか、
彼らの人生に責任感をもっているか、
この日記からひしひしと伝わって来ます。

近くに住んでなくてお会いできなくて残念です。
かけつけていっぱいねぎらうことができたら、と思います。 (August 30, 2009 12:59:50 AM)

 Re:よかった(08/27)   り~の* さん
なおママさん

こちらこそ、お久しぶりです!
せっかくご訪問してくださったのに、こんな内容の日記ですみません。
びっくりさせてしまいましたよね・・・。
無事を喜んでくださってありがとうございます。
こうして声をかけていただけたこと、本当に嬉しくありがたく思います。
(September 4, 2009 09:26:15 PM)

 Re[1]:不注意(08/27)   り~の* さん
諒河くんのとうちゃんさん

コメント、ありがとうございました。
びっくりさせてしまってすみません。
今回のことは、本当に予期せぬ出来事であり、そしてあってはならない事でした・・・。
あれから私なりに気を引き締めて過ごす毎日です。
どうか、とうちゃんさんご一家には無縁の話でありますようにと、
お祈りしている次第です。

(September 4, 2009 09:28:56 PM)

 Re[1]:不注意(08/27)   り~の* さん
chowaさん

コメントありがとうございます。
奇跡、って、簡単にいうほど起こりえることじゃないと思っていましたが、
本当にあるものなんだな~と、しみじみ思いました。

そして。
私にも優しい言葉をかけてくださって、ありがとうございます。
本当に救われます。
助かったからといっても、それは結果であって、私の不注意には変わりないと
病院ではガタガタ震え、そして奇跡に喜びながらも、やはり私の落ち度であることに
何ら変わりはないと、本当に本当に苦しかったです。
今でも自分を責める気持ちがなくなったわけではないですが、
この拙い日記を通して私の日々の想いをchowaさんが受けとめてくださったこと
本当に感謝しています。
それを、今、文字にしていただいて、すごく救われます。
chowaさんに直にお会いして労ってもらったら嬉しい、と思いつつも
やはり近くでなくて良かったとも思います。
だって、ボロボロ泣いてしまいそうです。

ありがとうございます。


(September 4, 2009 09:41:55 PM)


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