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思うこと

October 17, 2009
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カテゴリ:思うこと
 またまた、随分と長らく放置していました。
10月も半ばに入って、朝晩はめっきり寒くなってきましたね。


 

 この一ヶ月ほどは、久しぶりに、
本当に久しぶりに苦しい毎日でした。



 夏休み、がっつり、かなと向き合って
24時間一緒に過ごした生活と
転落事故でのドタバタ、そして夏休みも終わり
また仕事も再開して、という中で
いろんなものが自分の中で悪いほうに
蓄積されていってしまったようで
簡単にいえば精神的にダウンしてしまいました。




 仕事を持っているので、
もちろん家の外で鬱々としているわけにいかず
仕事の時間はきっちり仕事をこなして、
そして仕事が終わると駆け足でかなのお迎えに行き
2人で家に帰ってくると、もう、何もしたくなくて
でもかながいるとなんだかんだとやらかしてくれるので
何もしないわけにいかず、そうこうしているうちに
まったくおかしな話なのですが、
家の外では元気でいられるのに、
一歩家の中に入ると、なんだか涙が出てきて
気力も湧かず、わけもなく「もうダメだ」と思えて
うすらぼんやりしていたり、子供たちを激しく叱責したり
それはもうオカしい状態でした。




 自分で「オカしい状態」と分かるのに
それを軌道修正する手立てが分からず
まごまごしているうちに、どんどん良くない方向に
考えが進んでいってしまい・・・。


 お恥ずかしいかぎりです。




 久しぶりに病院に行って、
お薬を処方してもらい、話を聞いてもらい
そして、思い切ってかなを
日中一時支援にお願いすることに
踏み切ったのでした。




 前から一時支援を利用しようと思っていたのですが
なんだかなかなか踏ん切りがつかず、
あれやこれやで夏休みも乗り切ってしまったので
余計にもういいや、と思っていました。



 でも、こんな状態になってしまったということは
夏休みを乗り切ったわけでもなかったんですよね。




 2時に学校が終わる、かな。
すると学校のバスでその一時支援の施設の近くまで
かなを乗せていってもらえます。
 そこに施設のバスが待機していてくれて
そこからかなは施設に連れて行ってもらえます。





 そして、施設で4時半まで預かってくれて
5時に自宅近くまで送ってきてくれます。




 利用しだしたら、なぜもっと早く
利用しなかったんだろう、と強く思うくらい
気分が軽くなりました。



 2時のお迎えが5時になるということが
こんなに時間と気持ちに余裕を持たせてくれるんだ、と
改めて驚くほど精神的に楽になりました。




 この3時間で、仕事から帰宅して
家で少しのんびりできて、
洗濯物を取り込み、夕食の準備もできます。



 そして、かなをお迎えに行き
帰宅したらそのままお風呂に入ってしまい、
あがったら夕食の時間です。




 今までは、帰宅してからかなに振り回され
家事もなかなか捗らずにイライラは頂点に達し、
そして自分は能無しだと独りキッチンで泣いたりしました(恥)。



 少し、かなと離れた時間を持つことによって、
そして独りの時間を持つことによって、
解き放たれたような気持ちになれたことが嬉しいです。


 もちろん、それと一緒に、
一時支援に預けることに何がしかの罪悪感もあります。
 施設に預けてホッとするなんて、最低の親だな、と
自分を責める気持ちもあります。


 でも、冗談抜きで、彼との生活は、
切羽詰った気持ちになったり、イライラさせられたり
本当に“振り回される”のです。


 なのに、片時も目が離せない。
イライラと心配、緊張と逃避願望、
そういうものがないまぜになっておかしくなりそうでした。




 一時支援は毎日利用するのではないですが、
週に2日ほど、ちょっとのんびりできる時間が
持てただけでも、そしてそんな時間があるということが
気持ちのうえでとても大きく作用していると思います。





 かいの運動会や、参観日、
かなの学校の行事、親の会の行事など
夏休み明けはいろいろな行事が目白押しで
外で頑張れば頑張るほど(といっても、何もしてないですが)
その反動が家の中にきたんだと思います。



 一時支援を利用することが罪悪に感じられたときと
今こうして利用してみて、楽になったな~とホッとする気持ちに
また新たな罪悪を感じたりもするのですが、
とりあえずは私自身ちょこっと浮上できてきたなと
思う瞬間が何より嬉しいです。



 こうしてブログに綴れるようになっただけでも
良くなってきたかな~と思います。




 そんな感じで、久しぶりの日記ですが、
内容は暗いものになってしまってスミマセン。




 また、日常のあれこれを
細々と書き綴っていきたいなと思います。



 気持ちは浮上してきたのですが、
ただいま、喉の風邪をひいております(涙)。
 元々喉が弱いので、何かあるとすぐに
喉にきてしまいます。

 
 トローチとうがいの日々ですが、
森進一のような声になっております。
 ここに遊びにきてくださる皆さんも
くれぐれもお体をご自愛して
日々を過ごしてくださいね☆









Last updated  October 17, 2009 04:21:30 PM
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September 9, 2009
カテゴリ:思うこと

 前回日記では、かいへのお祝いコメントを
ありがとうございました。
 とても嬉しく拝読し、そして、いつもながら
いただいたコメントへのレスが遅くなって
申し訳ありません(深謝)。
 
 
 そして、転落事件の続報ですが、
今日念を入れての再検査をするために
病院に赴いたのですが、結果は
もうとにかく健康体で、後遺症もなにもなく
めでたしめでたしというところに落ち着きました。



 本当に安堵しましたが、
これまたこの件でもいろいろとご心配と
温かいコメントをいただいて、本当に嬉しかったです。
 いつもお友達の温かさに支えられているなと実感します。
こんなお騒がせ一家ですが、今後とも
温かく見守っていただけたら幸いです♪





 さて。

 話はガラリと変わりますが。
いまだ猛威をふるっている『新型インフルエンザ』ですが
どんどん感染者が拡がっていて、私の住む町の近隣の
市町村でも感染者の確認がされつつあります。


 新学期も始まり、余計に感染が広がっているのでしょう。
怖いことだわ~・・、と思っていたら、ある日オットが
血相を変えて「新聞を見たか!?」と・・・。



 そこには、てんかんの持病があり、
抗てんかん薬を服用していた30代の女性が
新型インフルエンザに感染してお亡くなりになったという記事が。



 てんかんという慢性疾患によって、
新型インフルエンザが重症化して死に至ったのか
その辺の関連性ははっきりとはしていないようなのですが、
それにしてもかなり衝撃的なニュースでした。



 
 厚生労働省の発表によれば
ワクチン接種の優先順位は

 1.患者を診療する医療従事者

 2.妊婦、基礎疾患のある人

 3.一歳から就学前の幼児

 4.一歳未満の乳児の両親


 ということになっていて、
2番の“基礎疾患のある人”にかなは当てはまるので、
何とかワクチン接種は優先的に受けられるハズですが、
そもそも感染しないように日頃から気をつけることが
第一になると思います。



 それなので、ということで、
オットが「空気清浄機を買う!」と宣言。
ただちに家電量販店に赴き、速やかに購入してきました。
 各メーカーからいろいろな機能のものが出ているので
迷ったのですが、我が家が購入したのはコレ↓



  空気清浄とともに加湿もしてくれる♪
                  そして一番の利点は『細菌・カビ菌・ウイルスも除去』!!




 部屋に設置して一週間ほど経ちますが、
効果のほどはよくワカりません・・。
 空気がおいしい!とかって感じるわけでもなし、
でも部屋の空気はキレイになっていると思います。



 それとともに購入してきたモノ



       速乾性手指消毒剤です。


 
 帰宅時に、まずはうがいをします。
そして薬用ハンドソープで手を洗ったあと
この『ヒビスコール』を指にワンプッシュ!
これで消毒はバッチリではないかと思います。




 これぐらいしか家庭での予防はできないと思うけど
もちろんやらないよりはマシ。


 そして、マスクも大量に購入。



 ヒビスコールも、マスクも、
売り切れ続出の店多数で、
かなり遠方まで出向いて購入しなくては
いけませんでした。



 マスクは、かなりお高いものをオトナ買い。
いや、この場合、オトナ買いというのかどうかは
不明なんですが、とにかくたくさん買いました。





 これだけ対策していても、
感染してしまう時はしてしまうのでしょう。



 それでも、何もしないよりはいいかな。
特に慢性疾患を持つかながいる我が家としては・・・。



 ということで、かなりの出費をしましたが、
命には変えられません。

 

 かなも昨日くらいからようやく
帰宅時のうがい・手洗いが習慣化してきたようで
自分から洗面所に向かってくれるのでありがたいです。




 新型インフルエンザだけではなく、
朝晩はかなり涼しくなってきている今日このごろ、
皆さんもぜひ体調管理に気をつけてくださいね☆





 
 






Last updated  September 9, 2009 09:47:08 PM
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September 4, 2009
カテゴリ:思うこと
 前回の日記では、かなとともに
私にも温かいご配慮のコメントをいただけて
本当にありがたく思っています。




 かなはあれからとても元気に過ごしていて
来週、再度検査に行かなければいけないですが、
その検査をクリアすればとりあえずこの件についての
心配事はなくなります。





 私の寿命は多分10年ほど縮んだと思われますが←大袈裟
とりあえず本当になんともなくてよかったです。








 さて。
かなの事件も無事に終わったからこそ、
今日の日も平穏に迎えられるのですが。






 今日はかいの9回目の誕生日です。
あれから、9年。早いものですね。





 当然私もかいの母親として9年目を迎えますが
かいの成長に大きく遅れをとっている私の母親業です。





 2学期が始まってから、
また元気に登校しているかいですが、
ただ元気なだけではなくて、
2学期早々いろいろアリまして、
いやもう、母親業にへこたれ気味の私ですが
今日も何とか彼の母親をこなしている次第です。




 それでも、今年も彼の誕生日を
無事に迎えることができて、良かったです。
 成長は嬉しくもあり、そして、
勉強や反抗期など厳しい現実もあり、
だんだん難しい年頃に突入していきますが、
負けないように頑張りたいです。









 オマケの話ですが、
今日はオットの誕生日でもあります。
 彼はとうとう『不惑の40代』に突入しました。
元々何事にも全く動じない、惑わない鉄の男なので、
不惑という言葉もイマサラな気がしますが、
体の衰えは顕著になりつつあるので、
今まで以上に体調に気を使って過ごしてほしいです。



 アレ?
オットの体調管理はツマの役目だっけか??


 
 ・・・・、
   ま、それはおいといて。




 2人とも、おめでとうでござるよ。



 かいには、ポケモンのソフトを。←ハートゴールドか
                     ソウルシルバーかで、真剣に悩みチュウ(笑)

 オットには、有償の愛を。←有償だから、
                  当然見返りを期待♪


 各々に謹呈しようと思っております。





 






Last updated  September 4, 2009 09:23:19 PM
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August 9, 2009
カテゴリ:思うこと
 今朝、新聞を開いてすぐに目に飛び込んできたのは
こんな本の紹介広告の欄でした。



       



 『IQ40の6歳児がわずか3ヵ月でIQ100に』

 『ママ・パパも一言も言えない3歳児が半年後ペラペラに』

 『知的障碍は克服できる』

 『知的障碍児の無限の可能性を引き出す日常生活のコツ』



 朝から、う~~ん・・・と唸ってしまいました。



 かなの病気が発覚した当時、
病気【結節性硬化症】に関する本というのは
私が探した限りではなかったので、
ネットで病気について検索しまくりました。

 調べて調べて調べて、
いろんなサイトの文章を読み漁って、
病気に対する知識は増えましたが、
内容は暗いものばかりでした。



 てんかんについても、
本とネット検索とを、
自分でも呆れるくらいに調べまくって
ありとあらゆる文章を読み漁って、
こちらもまた同じように知識は増えたけれど
予後の明るいものは何もなくて
先の見えない不安だけが残りました。


 知的障碍についても、
いろいろ調べつくして、
これまた知識だけは増えていったけど
一般的な知識ばかりで
具体的にかなに対して
どう働きかけをすればいいのか
どうしたら少しでも発達を促すことができるのか
そういうことには触れていない本ばかりで、



 まぁ、それは、ケースバイケースだし、
こうすればこう伸びる、といったものでもないので
仕方のないことなんだろうけど、



少なくとも、私の欲していた情報からは程遠く
いろんな事柄に対して、私なりに調べつくして
その中で何一つ私が安心できる答えなどなくて、



 それどころか、不安材料ばかりが目に付いて
それらの情報が怖くて仕方がなくなっていって、



 いつからか、本やネットで調べ物をすることを
避けるようになりました。


 
 かなの病気や発達に関して、
調べつくしたからだともいえるのですが。




 でも、新聞広告のこの本の紹介を目にしたとき
ものすごく衝撃を受けました。


 知的障碍は克服できる、という一文。


 本当に克服できるものなのだろうか?
IQ40がIQ100に??


 
 すぐに夫に新聞を見せたところ、
彼もとても複雑な表情で私を見ました。


 そして、とりあえず、と
本屋に出かけていった夫。



 結局、近所の本屋には本が置いてなくて
夫はそのまま帰ってきたのですが、
楽天検索して見つけました。


 レビューを見ると、
いいんだか悪いんだか、ビミョーなレビューで。



「気になるなら、購入すればいいよ」と
夫は言ってくれたのですが、
もちろん気にはなっていますが、
また、読んでみて、実践してみて、
かなが変わらなかったりしたときに
自分自身がちょっと正常さを保てないような気がして
購入するのにすごく迷っています。



 以前も読み漁った本から得た知識を
かなに対して実践したことがあるのですが、
どれもこれも本に書いてあるようにはいかず、
とても腹が立って、とても落ち込んで、
精神的にダメージが大きかったのです。



 その当時の私は
今振り返っても、なんていうか
なりふりかまわず、というか、
藁にもすがる、というか、
常軌を逸していたところが多分にあって、
自分でも其れと分かるほどオカしくなっていて
夫にも心配をかけて、自分を落ち着かせるのに
少しお薬の力を借りていたときもありました。



 それからは用心して、
むやみにいろんな情報を摂取しないようにしてきました。
 正しくても、正しくなくても、
その情報に振り回される自分が怖かったから。




 知的障碍は本当に克服できるのでしょうか。
だとしたら、今すぐにでも手に取りたい本ですが。


 まさか、そんな・・という気持ちもあるので、
二の足を踏んでいます。



 たかが本ごとき、ですが、
何年ぶりかに、まだ手にとってもいないのに、
心が揺れます。揺れ動きます。


 
 






Last updated  August 9, 2009 09:55:37 PM
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July 23, 2009
カテゴリ:思うこと
 夏休みに突入して数日が過ぎました。
今年から、がっつり二匹の怪獣と密に過ごす夏休み。
すでにハハは息切れ・眩暈がしておりますが・・。



 昨日一昨日と、こちらの地方は雨降りで
そのために小学校のプールが中止となっていました。

 かいは、夏休みのプールをとても楽しみにしていて
それなのに中止になるもんだから、
ヒマとストレスを持て余して悪さ三昧でした(怒)。

 ふてくされるわ、逆ギレするわ、
反抗的な態度をとるわで、いやもうホントに
始まったばかりの夏休みをどう乗り越えようと
マジ悩みますね~。



 今日はうってかわって、ピーカン天気!
これぞ夏!とでもいうような暑さが戻ってきました。




 かいは、ラジオ体操から帰ってくると
自分からイソイソと夏の友やらプリントやらの
毎日これだけはやりなさい!とノルマにしている
宿題を取り出してきて、自ら勉強を始めました。


 これは、なにやら思惑があるな、と
思ってみていると、
すべて終了した10時過ぎに
「児童センターで遊んでくる」と言い出しました。


 昨年までは、私にべったりで
たまには児童センターで遊んでおいでよ、と
声をかけても、なかなか行かなかった子なのに
今年はどうやらお友達のママが仕事を始めたので
午前中は児童センターに子供を行かせているらしく
その子から、いつも児童センターにいるから
遊びにきてよ、と言われたらしい。



 お昼からはプールもあるし、
いちいち家に帰って、またプールに行くよりはと
おにぎりをにぎってやり、お友達とお昼も
児童センターで食べて、そのままプールに
入ってきなよ、と言ってやりました。



 すると、まぁ、心の底から嬉しそうな顔をして

 おかあさん、ありがとう!

なんて言うではないですか。
 
 今日はほとんど丸一日遊べると分かったから
嬉しさ倍増なんだろうけれど、
昨年はこの提案をしても、
あんまり行きたがらなかったのに
今年は友達と遊ぶのが楽しくて仕方ないようで
送っていこうか?というと、
一人で行けるからいい!と張り切って言うのです。



 児童センターまでは子供の自転車でも15分くらいで
遠いわけではないけれど、ちょっぴり心配で
昨年までは本人も一人で行くことに気乗りしない様子で
それが今年の夏の変わりようはどうなんだろう。



 自分でリュックにおにぎりやらタオルやら
水筒やら詰め込んで、普段持たせている
家の鍵まで入れているので、理由を聞いたら

 もしかして、おかあさんがお出かけしてても
  鍵があればボクだけで家に入れるもんね。

 おかあさんも、あわてて帰ってこなくてもいいしさ。


 なんて、大人びたことを言ったりする(笑)。



 小学三年生なんて、まだまだチビっこで
やれることも考えもオトナからみたら
全然まだまだ、って思っていたけど、
これはこれで案外本人なりに考えているんだろうな~。


 危なっかしいことこのうえないけど、
そろそろいろんな意味で自立も促していって
やらないといけない年頃に差し掛かってきたのかも。



 そう思うと、親であるからこその
完全な上から目線で今まで接していたけれど
本人の個性や性格を尊重しつつ、いい意味で
ちょっと距離を置いて、一人の人間として
接していってやらないといけないんだろうなぁと
そんなことをおにぎりをにぎりつつつらつらと
思ったりしていました。



 気をつけていきなよ、とか
鍵は絶対に落とさないようにしてよ、とか
つい口うるさいことをいろいろ言ってしまったけれど
「うんうん、わかってるよ、だいじょーぶだよ」
なんて、明るくさっぱり言われてしまったら
こちらが置いていかれる子供のように
行ってきまぁす、と自転車を漕いでいくかいの
後姿を切ない気持ちで眺めてしまっていました(汗)。



 かいは、一度も後ろを振り返ることなく
あっという間に行ってしまいました。

 
 おかあさん、おかあさんと、
うるさいくらいまとわりついていたのは
いつまでだったっけ、と感傷的な気分に浸りながら
いつまでも後姿を見送り続けたのでした・・・。




 






Last updated  July 23, 2009 11:10:19 AM
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July 21, 2009
カテゴリ:思うこと
 本日二つ目の日記です。



 先日、かなの通う特支校の
親さんたちの交流会と称するランチ会が催されました。


 かなの学校は、
2年後に新たに開校する特支校の
前身となる学校でして、
今は遠方にある特支校の分校扱いとなっています。

 何かしらの行事(例えば運動会など)は
すべてこちらの遠方の特支校(本校と呼んでいます)まで
行かねばならず、この二年間はちょっと特殊な
学校運営となっているようです。


 分校に通う生徒は1・2年生合わせて24人で、
この少人数でのんびり和気藹々とやっているようです。

 2年生の先輩ママたちはとても仲がいいようで
度々ランチ会をしていたようなのですが、
このたび1年2年の枠を超えて交流しましょう、と
声をかけていただいて、合同のランチ会が催されました。




 同じ一年生のママともまだまだ交流は深まっていなくて
ほとんど初顔合わせのような感じの会になりましたが、
皆さんとてもいい方ばかりで、会は大いに盛り上がりました♪



 知り合いのママさんとはお互いに近況報告をしあい、
先輩ママさんとは学校のことや先生の評判などを
いろいろ聞かせていただいて、久しぶりのランチということもあり
みんなが楽しく過ごしていたようでした。



 会の終盤には、一人一人の自己紹介と
学校に対する要望などもあったら聞かせてもらいたいと
幹事の方からお話があったので、それぞれのママさんが
思い思いに話しをされていました。


 自己紹介はドキドキしましたが、
私なりに話しができたかな~と思います。
 大勢の前で話をする機会など滅多にないので
いざこういう場になるととても緊張するのですが、
人前で自分の思いをうまく伝えるというスキルを
磨く場でもあると思って頑張って話しました(汗。

 
 なかにはとても話上手な方もいて、
感心するとともに、私ももっといろいろな
スキルを磨いていかないといけないな~と
改めて思ったりして、自分自身のことについても
見直したりできたことが、素晴らしい収穫かな~と。



 ほとんど知らない方ばかりとのランチ会ということで
最初はどうなることかと思いましたが、
思いがけず、料理も話も人との出会いにも
感謝したいなと思えた瞬間を持てて大満足でした。


 2年生のママさんのお話には、
さすがに先輩ママさんだけあって
その話に頷いたり考えさせられたり
悩みなどにも、自分がいずれ直面するであろう
内容だったりして、内容の濃いお話を聞かせてもらいました。

 
 そんな中でも、皆さんが明るくパワフルで
そういう姿にとても元気をもらいました。
 実際には、多分個々に深い悩みや辛さなども
持っていらっしゃると思うのですが、
それらを感じさせない姿が素敵でした。


 いろんな人のいろんな想いをお聞きしながら
うまく言えないのですが、何かを掴めたような
何かのきっかけがみえたような、
そんな不思議な気分を味わいました。


 
 この学校で、今後も
親子ともに頑張っていけそうな気がします。









Last updated  July 21, 2009 07:42:47 PM
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July 15, 2009
カテゴリ:思うこと
 「交流会 その2」の記事を書いたのに、
3回書いたのに3回記事が消え(号泣)、
気を取り直して別の日に綴ってみたにも関わらず
またもや消え、、、


 再度気を取り直して、
とりあえず違う記事を綴ってみました。



 「交流会 その2」の内容が
何か法に触れているのか(←なワケない)
はたまた、何かの妨害工作が行われているのか(←なワケない)
とにもかくにも、一旦アキラメました。。。




 また、別の日に再度リベンジして
必ずや「その2」をUPしたいと思います。





 で。
改めて気を取り直しまして。←何回気を取り直すのか・・



 眠くなると、ヒトにまとわりついてきて
抱っこして眠りについたり、
添い寝して眠りについたり、
赤ちゃんぽさの抜けなかったかなですが、
さすがに最近では眠くなっても
まとわりつくこともなくなり、

 気がつくと、布団にもぐっていって
眠りこけていたり、
かいも一緒に一家消灯して寝る体制をとると
すんなりと夢の世界に旅立っていったりして、
もう抱っこやおんぶで眠ることはなくなりました。




 なので、いつの間にか
寝かしつけるのもずいぶんと楽になってきて
でもそんな些細なことに気づかずにいましたが、

 今日、夕食が終わってからの
のんびりタイムに、
かいの宿題を見ていたところ、
ふと気がつくと私の横で
ゴロンと横たわっているかなに気づきました。



 そういえば、なんだかんだと
まとわりついていたような気もしましたが、
かいの宿題をみるのに必死になっていて
かなの様子にまで気が回りませんでした。



 久しぶりに早い時間に眠くなっていたようで、
私のすぐ横に横たわり、すでに半分夢の国のヒトで
最近添い寝してやると、コドモよりも
あっという間に眠りこける日々が続いていたので
今日はゆっくりコーヒータイムが持てるかな♪と
嬉しくなりました。


 これは、イッキに夢の国に送り込まねば!と
何気なく横たわるかなの背中に手を添えると、
一瞬パッと目を開けて私の顔を見たかな。



 目が合うと、それはもう極上の笑顔でニッコリ♪
ついつられて私もニッコリ微笑み返すと
本当に嬉しそうな顔をして私の顔を見て、
添えた手でかなの背中をゆっくりとさすってやると
しばらくニッコリしたまま私の顔を見ていましたが
だんだん瞳がトロンとしてきて、
そのまま気持ちよさそうに眠ってしまいました。



 眠ったのを確認してからも
しばらくそのまま背中をさすり続けながら
あぁ、久しぶりにこんな風にして
寝かせてあげられたな~としみじみ思いました。


 
 独身の頃、実はコドモが苦手な私は
あまりコドモと接するのを避けていましたが
親友の子供を見て初めて「コドモはカワイイ!」と思い
その子をとても可愛がりました。
 それなのに、
元気いっぱいな間は散々私と遊んでおいて
いざ眠くなると、私が背中をトントンしてあげても
なかなか寝付かなくて、母親である親友が
トントンするとあっという間に寝てしまうその子を見て
ちょっと嫉妬したりしたものでした。



 でも、自分の子供を持ってみて
やっぱり自分の子供が一番可愛いと思うし、
コドモもよそのヒトよりもジジババよりも
一番母親を欲してくれるものなんですね。


 それだからこそ、更に子供を
いとおしいと思えてくるのかもしれません。



 私がどれだけ遊んで
どれだけ優しくトントンしても
なかなか寝てくれなかった友達の子だけど、
かいもかなも、
気持ちいい顔をして、
時には「おかあさん、もっとトントンして」
なんて言ってくれたりして、
そうこうしながら、
寝入ってくれたものでした。



 最近では、そんな光景も滅多になくなり
ちょっと忘れかけていましたが、
久しぶりにトントンしながら寝かせてやれて、

 あぁ、こういう瞬間が暖かくて嬉しくて
子育てをしていけるんだろうな~と
しみじみと思ったりしました。


 
 私の手を必要としてくれる子がいて、
私の手を必要としてくれる間は、
どんなに大変でも子育てを頑張ろう、と
思えるからコドモって不思議です。




 かいとかなだけに効力を発揮する私のハンドパワー。
今夜はこのハンドパワーで、
かなの発作を防ぐことができますように!

 
 そして2人が、
シアワセな夢をみることができますように☆




 
 






Last updated  July 15, 2009 11:24:28 PM
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June 11, 2009
カテゴリ:思うこと
 何となくブログ更新を滞らせていた間に
6月もはや中旬となり、梅雨入り間近の今日この頃。


 子供の頃は1年がとーっても長かったのに
大人になるとまるで畳み掛けるかのように
時が流れていきますねぇ(溜息)。



 ブログを更新しない間に
かなの学校では運動会も終わり、
また普通の授業に戻って
かななりに学校生活を満喫しつつ
頑張っている模様。



 運動会では、超長時間を
ずっと団席でおとなしく座っていて
びっくりたまげたものでした。


 競技も頑張って一等でゴールし、
一等をとれたことよりも、
補助なしでほとんど自分だけの力で
ゴールできたことが大きな感動でした。




 そんな感じで、
かなは学校生活をとてもエンジョイしていて
毎日ニコニコ笑顔で過ごしています。


 先生からの毎日の学校での様子を知らせてくれる
おたより帳も、とても詳しくかなの様子が記されていて
その日の様子や、授業を頑張ったことなど
今日はどんな風に過ごしていたのかがよく分かります。


 それを拝読するだけでも、
かなが楽しんでいる様子が伝わってきて
親としてはこれ以上ない喜びを感じています。




 この特支校に就学するにあたって、
他の特支校の見学もし、親子教室も体験したり
いろんな場所で、いろんな方々に相談させてもらったり
私なりにかなのこれからを考えて悩んだりした
1年を過ごしてきました。


 そんな今までを振り返れば
悩んだり、時にはちょっとしたことに動揺したり
心を痛めたりと、すんなりと就学先を決めたわけではなく
それだからこそ、今こうしてかなが楽しく
通学している姿に心底ホッとしているのですが・・・。




 この就学までの昨年一年間。
すべてのことにおいて、徹底的に私任せだった我が夫。

 
 仕事が忙しいというのも、重々承知してはいるけど
一回くらい一緒に学校見学に行ってよ、と言ったのに
とうとう行かずじまいで終わってしまいました(怒)。



 別に非協力的なわけではなく、
かなのことをバカ親のごとく愛している夫ですが、
こと就学に関しては、やっぱり一度くらい一緒に
見学やら相談やら、してほしかったな~と思います。



 そんな私任せできた夫ですが、
最近のかなの様子を見て、


 アイツ、学校楽しそうだよなぁ~

  この間の運動会も落ち着いてたし
    すっごく頑張っていたし


 あの学校があいつに合ってるんだろうなぁ~


 あの学校でホント良かったよなぁ? なぁ?


 などと、
感慨深げに話しかけてくるので脱力しました。



 いろいろ動いて、見て、聞いて、
最終的に判断したのはワタシじゃん!


 それを、
『今のところオレらの決断は間違ってなかったよな』
とか言っちゃって!

 
 オレら、じゃないよ、
私一人の決断じゃん!!


 なんかもう、感動するポイントだけは逃さずに
オヤとしてのヨロコビに浸っている我が夫。


 美味しいトコどりのオトコだな(苦笑)。



 夫のことはさておき。

 そんな感じで、かなは元気に過ごしています。



 そして、かいはというと・・・。



 多分、反抗期に突入したようで、
ハハオヤの言葉にすぐにふてくされるようになり
耳に痛いことを言われると、

 おかーさんのいうこと
 
   イミフメイ やし!


と言うようになりました(激怒)。


  おかあさんは
   ワカらんことばっかりいうでイヤや
 



 今日もこの一言から親子バトルが勃発した我が家・・・。



 あっちもこっちもウマくいく、
なんてことは、一生ないんでしょうねぇ。トホホ・・


 
 
 とりあえず、
そんな感じで毎日を元気に?過ごしています。


        






Last updated  June 11, 2009 10:13:13 PM
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March 9, 2009
カテゴリ:思うこと
 昨日はせっかくの日曜日だったのに、
とってもイラつく一日でした。


 平日は仕事の都合で、ほとんど家にいない我が夫。
だから家事・育児はほぼ私が一人でこなすので、
週末は私もちょっぴりのんびりしたいのです。


 週末、といっても、
夫の仕事は土曜出勤の時もあれば、
日曜の昼過ぎから出かけてしまう時が多々あって、
だから丸々二日間お休み、なんてことはまずないのです。

 
 となると、結局家のことは何もかも
私がこなすことになり、それは考えないようにしているけれど
やっぱりため息つきたくなる時もあれば、
何もかも投げ出して、一人でどこかに行ってしまいたく
なる時も往々にしてあるわけです。


 夫が在宅している時は、ちょっとのんびりというか
とりあえず子供たちのことは任せて、遅寝したりとか
本を読んでみたりとか、自分の時間が持てるのですが、
夫も日頃仕事で忙しい身ゆえ、そこはまかせっきりにはできず
夫にものんびりしてもらう時間も持たせてあげたいわけです。


 コトの発端は義弟。

 
 今まで、この義弟にはかなり振り回されている私たち。
この義弟の呼び出しで、昨日早朝より実家に赴いた夫。

 呼び出しの内容はまぁともかく、
昼過ぎには仕事に出かけなければならない夫は
「11時過ぎには帰る」といって出かけていきました。

 
 が、帰宅したのは昼の1時過ぎ。
それまで連絡の一本もよこさず、昼を過ぎても帰らず
私は怒り心頭で帰りを待ちました。



 昨日はかなくんがなぜか不調で、
グズってみたり、悪さをしたりの大荒れで、
トドメに押入れの中でおしっこをしてしまう始末(溜息)。

 後始末に追われながら、なんだか泣きたくなり、
夫の帰りを待ちわびても待ちわびても帰ってこずで
イライラしてかいくんにあたってしまったり、
それで自己嫌悪に陥ったりと、精神的に最悪でした。



 そんななかようやく夫帰宅。


 夫のせいではないのに、もうナニかがキレそうで、
夫の顔を見るなり、嫌味を連発。


 そもそも夫がわざわざ出かけていくような内容の話ではなく、
でもいつも義弟は夫頼みで、自分からは何もしない人なのです。
 相談だけしておいて、その後の経過報告などは一切なし。
そしてまた急に呼び出しをかけるのです。


 そんな義弟に私はついていけないし、
共感もできないのですが、やはり夫は弟でもあるので、
何かと良くしてやるのが、またまた私は気に入らなくて、
そんなことを考える自分が、これまた嫌なのです。


 身内といえど、お恥ずかしい話なのですが、
過去には義弟の女性問題で離婚騒動が勃発し、
義妹の実家にて、我が夫が頭を下げて詫びる事態があり、
(義父はすでに他界しているので、夫が家長という立場での土下座)
そして義弟夫婦の元サヤに収まる話し合いに
私たち夫婦が立会人にもなった、という大騒動もありました。


 
 義弟は、私と夫が夫婦というよりは、戦友というか
同志のような感じで、日々子供たち(特にかなくん)を
見ていることは露知らず、だから仕方のないことかもしれないけど
障碍のある子供がいる家庭は、多かれ少なかれ
夫婦二人がいて生活が成り立っているところがあると思うのです。


 夫も私も、忙しい日々の中で暮らし、
週末くらいはぐうたら三昧をしたいのだけど、
がっつりかなくんが在宅する週末こそが、
ある意味戦争のような、一番ハードな一日になるのです。


 だからこそ、一人より二人という感じで
お互いに時には叱咤激励しあいながら、
時には慰めあいながら、何とかその日を乗り越えるのです。


 それが、もうそれくらい自分で考えたらどうよ?
と言いたくなるような事柄で、夫をとられてしまうと
私の疲れというよりは、鬱な気分が倍増で、
かいくんに八つ当たり、夫に八つ当たり、
そんな自分に自己嫌悪、とものすごくたちの悪い
堂々巡りが自分の中で始まってしまうのですよね。



 大荒れかなくんにつきあいながら、昼食を用意し、
そして仕事に出かける夫のために、お弁当とおにぎりをこしらえ、
その合間にまたもいたずら三昧のかなくんがいて、
そして軽い発作もあったりなんかして、
せっかくの日曜日なのに、
なんで私ばっかりがこんな貧乏クジをひかなきゃいけないんだろう!
と、涙は出そうになるし、
久しぶりに「もう頑張れない!」と思いました・・。


 
 夫も私に嫌味を言われて、さぞや不愉快だったことでしょう。
そういうのを何も言わずに、ひたすら謝っていた夫に
今は申し訳なかったなと思うのですが、
夫にぶつけてしまった言葉は戻ってきません。



「一人で子供たちの面倒を見させて悪かったから」
と、義母が私にと一万円を夫に持たせました。


 そういう問題じゃないんですよ、お義母さん・・。
お金が欲しいわけでも、お金で済む問題でもないんです。


 お見苦しい愚痴を、本当にすみません。
ここに書いて、この件とこの気持ちは終わりにしようと思います。






 
 






Last updated  March 9, 2009 10:32:07 PM
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March 1, 2009
カテゴリ:思うこと
 グチ・・2です。
連日グチ日記を書くのもナンですが、
ここに書いて、ストレス発散に変えようと思います。
またもや内容は暗いですが、
もし良かったらおつきあいくださいませ(深謝)。


 昨年秋にまたもや転職をしたのですが、
その仕事場での話です。


 仕事先は某ファーストフード店なのですが、
近隣にあったお店二店舗を一店舗に集約して
昨秋に新規オープンの運びとなったところです。

 そこのオープニングスタッフとして採用され、
現在も何とか頑張っているところです。


 オープン時に新規採用されたのはかなりの人数ですが
平日の昼間を勤務時間としているのは、
私と同じ年代の主婦ばかりで5~6人います。

 みんなとてもいい人ばかりで、
一緒に助け合って仕事を覚えたり、
失敗したときには慰めあったり、お互いに
フォローしあえる仲間です。


 ま、中には約一名、ん??という人もいますが、
基本的にはいい仲間に恵まれて、仲良く楽しく
仕事ができて、シアワセだな~と感じています。


 で。
私たちの上に直属の上司となるFさんという
50代の方がいらっしゃるのですが、
今日はこのFさんについて、です。


 仕事をしだしたばかりの頃、
当然右も左も何も分からなかったときに
このFさんにいろいろと教わったり、
何かと頼りにしていました。

 結構気さくに話をしてくださって、
良くしてもらったことも何度かありました。



 それが働き出して一ヶ月を過ぎたころから
何となく私に対しての態度が、ちょっとみんなと
違うかな~??と感じるようになってきました。


 仕事上でのミスを厳しく叱責されるようになり、
私のミスではなくても私のせいにされたり、
知らないことを教えてもらおうとすると
「そんなことも分からないの!?」
などと言われたり、
でも、そんな態度をとられるような何かを
した覚えはなくて、
叱責されないようにと毎日必死で仕事をするのですが、
それでも日に日にFさんの私に対する態度は悪化。


 一緒に入った人たちもFさんの態度を訝って
時には私を庇ってくれる発言をしてくれたりと
擁護してくれたもので、私が感じるだけではなく
みんなも感じているんだな、ということは
分かるのですが、それがどうしてなのか
どんな理由からそんな態度をとられるのかは
誰もわかりませんでした。


 そんな頃にFさんよりも上の立場である方から
新規採用の人たちの中でのリーダーになってほしいこと、
そのためのスキルを学んでいってほしいという話を
お聞きしました。


 私は日々Fさんに仕事の仕方がマズいと
叱責されていた頃だったので、
仕事に対しての自信もなにもなく
リーダーなんてとんでもないことで、
ほかにいくらでもリーダーにふさわしい人がいることを
お話して断ろうと思ったのですが、
そのマネージャーさんは
「り~のさんなら任せられると思うから話をしているのです」
とおっしゃってくださいました。

 そして、Fさんの私に対する態度も知って見えたようで
仕事の仕方がマズいことはないし、よく頑張っていることは分かる、
思うにFさんのその対応は、リーダーをあなたにしたいという話を
店長から聞いて(上の人たちの話し合いの席があったらしく)、
あなたがリーダーになるということが、
何かFさんの中で気に入らなかったのでしょう、
単なる僻みか嫉妬でしかないので、気にしないように、
と言うのです。


 もう、びっくりしてしまいました。


 自分の知らないところでの話し合いで決まったことで、
Fさんは私を逆恨み(ですよね?)してしまったらしい


 結局要するにこういうことですよね?

 マネージャーにその辺りを確認すると、
そうだと思う、
などと呑気な返答があって、
だけど、そんなこと気にせずに頑張ってもらいたい、と
仰るのですよね~(困)。


 もう、ガッカリしました。
私の仕事の仕方が悪いんだ、仕事の覚えが悪いからダメなんだ、
早くいろんなことを一人でできるようにならないと、と
それこそ歯を食いしばって頑張ってきたのに、
そんな個人の一感情で、こんな不当な扱いを受けてたなんて、
そう思うと悔しいのと情けないのとで涙が出そうでした。


 それでも上司の決定は覆ることはなく、
それからもFさんとの辛い日々は続いたのでした。



 それがひょんなことから、その日々に終止符が。


 それも、でも、なんだかな~という結末でした。



 ある日、私はかなくんの外来のために仕事を
早上がりすることになっていました。

 いつもより一時間早く仕事を終えて更衣室に戻ると
その時間に勤務時間が終わる人と一緒になり、
早上がりの理由を聞かれたので
「子供の通院の日なんだ~」
とちょっと世間話をしたのでした。

 同僚の人には、さらっとかなくんの話をしたことがあり
その時話をした人もその方のお母様が長く闘病生活を
送られていらっしゃるということもあって、
多くは聞かれず、病院まで気をつけていってらっしゃいね、と
声をかけてもらって勤務先を後にしようとしたのでした。


 その時、更衣室に用事で入ってきたFさんが
私がこれから病院だということを耳ざとく聞きつけて
「ダレの通院なの?
 どうしたの、ドコか悪いの?」
と矢継ぎ早に質問を投げかけてきました。


 私はFさんに詳しい話をしたくなかったし、
詳しく話したい内容でもないので、できるだけ
流して会話を終わらせたかったのですが、
そういうときに限って、根掘り葉掘りしつこく聞いてくるのです。


 こういう内容の話って、そんなにしつこく
聞けるもんなのか?遠慮しないのか?と思うのですが、
Fさんは何の遠慮もなく(呆)、いつものように高飛車に
質問をしてくるので、私もなかばヤケになり
難病を患っていること、定期的に通院していること、
知的な障碍を持っていること、などを端的に語りました。


 話の途中から、
「まぁ!そうなの!?
  大変ねぇ~・・!」
と、同情めいた相槌が入り、
そして私の話が終わると、


 「そんな大変な身の上だなんて全然知らなかった!

  仕事してても、そんな素振りみせないしビックリしたわ~!


  自分の中に大変なのを溜め込むとツブれちゃうから
          何かあったら、いつでも話をしてね!

  ストレス溜めるのはよくないから、どんどん話をして
             ストレス発散しないとダメよ!!」


などと言うではないですか(苦笑)。


 家のことよりも何よりも、
その時の私の一番のストレスは
紛れもなく、Fさんその人であって、
自分が気に入らないからと、その一点だけで
人に対して冷たい態度をとったり、
ひどいセリフを投げつけたりしたその人に、
ナニをどう話せというんだ、と、
つい鼻先で笑ってしまった私でした。




 私から聞いた話は、私が思った以上に
Fさんにはインパクトがあったようで、
次の日からFさんの態度は一変しました。



 まずは態度が元通りになったこと。
というよりは、暖かい接し方に変わっていって、
もう、言葉や態度の節々に
「大変なのに、頑張ってるのね。
  私も応援するわ!!」
という言葉が見え隠れするのです。


 それからは仕事もとてもしやすくなり
なんとか今日まで続けられています。


 それでも、思うのは
Fさんに私は同情されたのだな~ということ。


 プライベートを仕事に持ち込まないのは当たり前だし、
こんなに大変だから仕事で便宜を図ってくれ、なんてのは論外だし、
そこのところFさんは間違った捉え方をしているのでは?
と思います。


 でも、
Fさんのこととか、私の気持ちとかを抜きにして考えると、
私はまたしてもかなくんに助けられたんだな~と思うのです。

 Fさんの態度豹変にはすごく納得いかないものを感じるし、
以前の冷たい仕打ちも、その後の優しさも、全くバカにしてる、と
憤りを感じてしまうのですが、
もうそんなことどうでもよくて、
かなくんが私の辛い現状を打破してくれる突破口になったのは
事実だと思うし、今までそういうことって割とあって、
だから、かなくんに助けられて、かなくんに守られているなと
感じたのは今回が初めてではないのです。


 今までの態度はナンだったんだ、とか
同情されたんだ私、とか
やるせない気持ちは心のソコにゆるゆると流れますが、
それはそれとして、
毎日をまた生きていくしかないなと思います。


 と、思うのですが、
やっぱり心の奥に悶々とした何かがあるので、
ここに綴ってみました。

 これが、私のストレス発散なのかも、ですね。




 







Last updated  March 1, 2009 04:32:53 PM
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