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はっぴーふぇいす

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怒ってます!

August 30, 2006
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カテゴリ:怒ってます!
 今年から新しく年長児もMRワクチン(麻疹・風疹混合)を追加で接種することに
なったということで、接種期間が8月中にということだったのをすっかり忘れていて
昨日慌てて予防接種に行ってきました。

 かいくんは注射がキライ。
子供で注射が好きな子はそういないと思いますが、ともかく今までの予防接種では
泣いて診察室を脱走未遂したことが多々あり、いつもインフルエンザとかの時期になると
頭が痛いな~と思っていました。
で、いつもうまくごまかして(騙して)病院に連れて行き診察室に入れてしまえばこっちのもの
とばかりに強行突破で接種したりしていました。
 が、トシもトシだしもうここらできちんと注射を打ちにいくということや、注射の必要などを
説明して理解させたうえで病院に連れていくべきであると思っていて数日前からそれとなく
話をしてきました。
 本人はやはり「怖い」とか「イヤだ」とか言っていたけれど今までと違って一応最後まで
話を聞いてくれたし、何と言ってももう8月が終わってしまうので昨日保育園の帰りに
病院に行ってきました。

 保育園から病院に行くまでにさらっと注射を打ちにいくことを告げるとやはり「怖い」とか
言い出したものの、案外素直に車から降りてきて病院に入り点いていたテレビでちびまる子ちゃんが
やっていてそれを視聴していたのでこちらが思うほど大事じゃないのかもね、と思っていました。

 中待合室に呼ばれたときも素直に後をついてきて今日の保育園での出来事を明るく話していて
なんと言うか拍子抜けというか、こんなことなら逡巡することなくさっさと連れてきて打って
もらえばよかったかな~なんて思うほどでした。

 でもやはり私の子。
診察室に入ってお腹に聴診器を当てられたりしてもケロッとしていたのに、さぁ、という時になって
「イヤだ、怖い!」
と急にポロポロと泣き出してしまいました(汗)。
 オイオイ・・・。ここまできたなら腹を括りなよ~。
なんて思ってしまいました。ここまできてやっと注射を本当に打つことに気づいたようです(汗)。
要するに鈍感というか鈍チンなだけだったようです。早く状況に気づけ~。
でも以前のようにあっという間に診察室を脱走するなんてことはなく泣きながらもイスに座って
一応おとなしくしているのでなんとなく「あぁ、成長したな~」と母はちょっとグッときて。
「大丈夫、おりこうにしていればすぐ終わるからね。頑張って!」
なんて声をかけたりしました。

 で、ですね。
前置きが長くなりましたが、今日の日記の本題はここからです。

 この病院、病院というか個人経営の小ぢんまりとした町医者です。
医師はもかなり高齢で私の子供の頃からいらっしゃいます。
町に一件の医者なので保育園や学校の予防接種はこの町医者指定での接種になります。
良くも悪くも町に一件しかないので昔はお客さん(患者)には事欠かなかったようで、そのためか
診察もずいぶんと昔風で横柄&ぞんざいな態度です(怒)。それでもよかったんですよね、昔は。

 いよいよという時に泣き出したかいくんを見てそのジジィ医者は
「なんだ、泣くんじゃないよ。来年は一年生だろ?そんなんじゃ一年生になれないぞ!」
なんぞとほざき、さらにかいくんを泣かせました(怒)。
そして看護師さんが注射器をジジィ医者に手渡すと、あろうことかそれをかいくんの目の前に
持ってきて
「これだけしか薬入ってないからすぐ終わるでな」
とか言い出す始末。
かいくんは怖い怖い注射器が目の前で泣き方は声を殺した号泣に変わりました。
んで、かいくんの腕をつかんで接種の体制に入るのでそのまま打つのかと思いきや
「あのな、これくらいチクッとするだけや。怖いことあらへん」
とかいくんの腕をつねったのです!!
「先生!子供が怖がってるんで、早く打ってください!!」
思いあまってそう言うと、少しムッとしたような顔をしていました。そして
「そう痛くないぞ~、打つからな、打つからな~。いくぞぉ~」
なんていいながらそーーっと注射器の針をかいくんの腕に・・(激怒)!!

 もうね、かいくんはガン泣きしながらも逃げもせず、でも目の前で針が自分の腕に刺さって
いくのを見つめてるの。
それで刺さった瞬間に当たり前だけど「痛い、痛い!!」と叫んで、でも私は
「大丈夫、すぐに終わるからね!!」
と励ましたのに、このジジィ医者は針を刺しておきながら
「じゃあ薬入れるぞ~」
なんぞとヌかして、ゆっくり薬を注入!!

 さっさと刺してさっさと薬入れろ!! このヤブ医者!!

 で、ようやく接種終了(汗)。
かいくんは終わった安堵感と味わった恐怖と痛みとでまだ泣いていて。
でも今までのことを考えると病院に来るところから注射終了までおりこうにしていてくれた~と
私はちょっと感動して
「よく頑張ったね、おりこうだったね!お父さんにちゃんと頑張ったことお話するからね」
とかいくんの頭を撫で撫でしてあげました。
 するとですよ。
このヤブのジジィ医者がとんでもないことをほざきおったのですよ(怒)!!

 「いやいや・・、泣いたしなぁ。そう『頑張った』とは言えんぞ~。
      でもまぁ、オマケして頑張ったことにしておいてやるわな。
             『100歩譲って、まぁ頑張った』ってトコロやわな」






  ・・・そういう、そういうコトを言うか?言うのか?!

 『頑張った』で、いいんじゃないの?!
確かに泣いたけど、でも逃げもせずによく頑張ったよ?
あんな目の前で注射器や注射針を見せられて、すごく長い間恐怖感を味わわされて、それでも
頑張って注射打てたじゃん?!

 なんだ、その言い方は!?
     オカしくないか!?


 もう腹がたって、腹がたってね~~(大激怒)!!
注射が終わった後で、今日は風呂に入っていいとか、接種後はしばらく待合室にいて、とか
いろいろと話しだしたけれど、私はもうサイコーに腹がたってほとんど聞かずにさっさと診察室を
後にしました。
 接種後に体調が急変するかもしれないので15分か20分くらい待合室にいろ、というのを
用事があるのですぐに帰ると伝え、ジジィ医者が「何かあったら困るでしょ」といいやがるので
「何かあるようであれば、かかりつけの総合病院をすぐに受診します!」
と言い捨てて診察室を出ました。
 こんなちっぽけな言っちゃなんだけど設備もほとんど整っていないような医院で、何かあっても
何もできんだろが、おい!!

 実はこの医院でかなくんが1歳過ぎに麻疹の予防接種を受け、その2週間後にてんかんを
発症しています。
病気の主治医からは「必ずしもこの予防接種が第一原因だとは限らない」とは言われましたが
それでも「麻疹か何か予防接種を最近してませんか?」と最初に受診したときに聞かれました。
で、「麻疹をしました」と聞くと「それで出たんだな・・」と呟いたのです。
麻疹はちょっと強い薬のようで、痙攣などを引き起こしやすいらしく何か疾患がある患者の場合は
麻疹が誘発剤のようになって種々の症状を引き起こすらしいです。
このジジィ医者にいろいろな病気の知識があればかなくんの予防接種の際に全身を見ているので
結節性硬化症だと診断される要因のひとつでもある皮膚の白斑に気づいていれば、そこで
もしかしたら予防接種に「待った」がかけられていたかもしれなく、そうしていれば何も知らずに
接種することなく、逆に白斑を見て「大きな病院を受診するように」と進められていたのかも
しれないのです。
そうすればてんかんを発症する以前にこの病気がわかり、経過を観察しながら最善の方法が
取れたかもしれないのに・・・。
 これはあくまでも「たら、れば」の話であり、今さら言ってみても仕方のないことであり
このジジィ医者が接種したからといって、別にその医療行為には何の落ち度もありません。
が、医師であるのならせめて何か、何らかの対処ができなかったのか、してほしかった、と
今でも悔やまれてなりません。
病名はわからずとも白斑は神経系の病気を疑え、と家庭医学書にも書いてあるのだし、あの時に
このジジィ医者が何か気づいていたのなら・・・と思っても仕方のないことを思ったりします。

 だからこそ、今回のこの医者のかいくんに対する態度は許しがたいものが多く、またかなくんと
同じく麻疹の予防接種だからこそ、私は接種させるのが怖くて伸ばし伸ばしにしていたりしました。
出来ればこの町医者ではない医者での接種が望ましかったのですが、町指定のこの医者でないと
接種できないことになっていて、仕方なく受けに来たのです。
 
 まさか、と思うけれど接種してもしもかいくんに何かあったら、とてもこのジジィ医者に
任せる気にはなりません。ここは一刻も早く帰宅して様子を見、もしも何らかの異常が出た
場合には即行かなくんの主治医に診せに行くつもりでした。
 おかげさまでいまのところかいくんは元気いっぱいで今日も登園しました。
でも麻疹接種後二週間は様子を見たほうがいいらしいので内心ドキドキの日々を過ごしています。
もしもかなくんに続いてかいくんにも何かあるようであれば・・。
もう踏ん張って頑張って生きていくことなど出来ないような気がします。
語弊があるかもしれないけれど、かいくんは最後の砦なのです。私の気持ちの中では・・・。

 今までインフルエンザなどの注射を打ってもらってきた医者は、どの医師も出来るだけ
怖がらせないように注射器なんて絶対に見えるところに用意なんてしないで、接種するときも
ともかくあっという間に接種してくれていました。
「予防接種は大切だから出来る限り恐怖心を与えずに、今後もちゃんと打たせてくれるように
 配慮して打つようにしますからね、お母さん」
なんて本当に本当に有難い言葉をかけてくださった医師もいました。
今日別件で町役場に出掛ける用事があるので、役場の福祉保健課に一言この件を
伝えてこようかと思っています。
いくらなんでも配慮が足りないのではないか・・。そう思うのです。
そして最後の言葉もどうしても納得がいかないのです。
怖い注射を頑張ったんだから、「頑張った」で何が悪いのか?
本当にこういう人が長年医師として医療に携わっていると思うだけで腹が立ってきます。

 何が腹が立つって、待合室に自分の表彰状や認定証みたいなのをズラッと並べていたのが
一番気に食わなかったな~(怒)。


 かいくんが何事もなく2週間を過ごし、この先を過ごしていってくれるのを願っています。

   かいくん、注射よく頑張ったね!!






Last updated  August 30, 2006 10:29:37 AM
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