テーマ:ヘヴィメタルを語る(673)
カテゴリ:音楽
ヴィヴィアン・キャンベルがホワイトスネイク脱退後、 プロデュースしていたバンドに自分が参加したアルバムです。 ヴィヴィアンのギターは、 ディオ時代とはだいぶおもむきが変わっており、 早弾きも要所要所にはあるものの、 実にメロディアスな演奏です。 のびのびとして、実に気持良さそうに弾いてるんですよねー。 バッキングでアコースティックギターも結構フィーチャーされています。 ボーカル&ベースのロブ・ラモーサ(だっけ?)がまた良い。 ちょっとハスキーで、実にいい声してます。 頭の2曲は特に良く、お勧めできます。 大陸的な広がりのある、ハードロックですね。 ただ、メタルではありません。(笑) 聴いてて爽やかですねー。実に。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年02月09日 12時10分16秒
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