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先日発売された『馬券会計学』という新書なのですが、実に論評しづらい本です。 「会計学」と銘打っていますが、「会計学的アプローチから競馬を分析する」という本なので 競馬に興味がある人しか買わないほうがいいでしょう。 しかし、この本はなかなか面白いです。文章や構成がよくできています。 「どうやって競馬で稼げるようになったのか?」という謎が、徐々に科学的に解き明かされて いく仕組みになっています。 そして、読んでみると「あぁ、そう言われるとそうだよな」と思えるようなまっとうな投資理論です。 この本の著者は、現役の公認会計士。 そして、私の中央青山監査法人時代の同期でもあります。 ということで、私が解説とオビを書いております(友人だから解説を書いたわけではありません。 本のクオリティーが高かったので引き受けました)。 でも、ジャンルがジャンルなだけに売れるかなぁ。 しかし、売れてほしいと思えるような “よくできている”本です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.03.12 22:57:56
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