カテゴリ:カテゴリ未分類
本日は、霞ヶ関の弁護士会館でインタビュー取材を受けていました。
(1年前もインタビューを受けるために来た弁護士会館。ロビーがでかいなぁ) 日本弁護士連合会さんからの依頼で、司法修習生・若手弁護士のための取材ということでした。 (というわけで、取材者は2年目の橋本華織さん、橋澤加世さん、伊藤敬史さん) 「若手が余っているけどどうするんだ問題」というのは、 弁護士も会計士も似たような状況みたいですね。 その中でどうやって「自分の道を切り開くのか」、 その方法・手段も必然的に似てくるんじゃないかな、と思いました。 「専門家は、専門性をいかに削ぎ落すか」 がこれからの時代のポイントじゃないかなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.07.06 18:46:26
|
|