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『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』100万部?日記

2011.07.07
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カテゴリ:読書前感想文
「彩雲国物語シリーズ」最終巻、 『彩雲国物語 紫闇の玉座(下)』(雪乃紗衣著)を読み終えました。

ラノベなのに、少女小説と銘打っているのに、下巻だけでも526ページ

みなさま、お疲れさまでした。



にしても、とんでもない少女小説でしたね。

終盤のほうは、恋愛要素がほぼゼロで、ほとんどが政治の話。

詳しい感想は、後日、「ベストセラーBOOK TV」(BS11)のほうでもするので

そちらに譲りますが、これだけ分厚い最終巻なのに、「あいつはどうなった?」など、

まだちょっと消化不良感が残るのは、それだけキャラの数が多く、世界観も広大だった

ということなのでしょう。


最終巻はシリアスな場面が続くのに、軽い会話も多かったですねー(特に敵側)。

これはラストを含め、「少女小説」を貫いた結果なのでしょうね。


ラストの数ページ、いろんな女性の話が出てきますが、これも「少女小説」だからなのかな。

「少女が社会に対して夢と希望を持つ小説」

それが『彩雲国物語』が作りだした「少女小説」の定義なのかもしれませんね。


いやあ、凄い作品が完結してしまいました。




(上下巻を並べると1枚のイラストが完成)



個人的には、『彩雲国物語 紫闇の玉座(上)』のほうが好きかな。

ラストが大きく違いますからね。








最終更新日  2011.07.08 11:31:34
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