2014/10/24(金)00:53
ドラフト会議の日には
プロ野球のドラフト会議がありましたが、今回もそれなりにドラマがありましたね。
オリックスは今年も無事に単独指名ができて、成功だったのではないでしょうか。
さて、毎年のことなのですが、ドラフト会議を見た後で、過去のドラフトのニュースを
ネット検索して調べるのが、私のクセになっています。
たとえば3年前の2011年のドラフトの結果を見ながら、
「オリックスは1位が安達で、2位が縞田、3位がサトタツ、4位が海田、8位が川端で
みんなちゃんと活躍してるやん」
といった感じで、数年後の結果を見て楽しむのです。
ただ上のような当たり年は滅多になく、大半は活躍しないですし、
ドラフト1位でもほとんどが活躍しなかったりするのです(特に阪神とか、藤浪以外は…)。
やはりプロ野球は厳しい世界だな、これからが本当のスタートだし、下剋上もあるよな、
なんてことをこのドラフト会議の日に思ったりするのです。