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数日前
顔見知りのひとに 食品会社と鉄道会社 どっちが勝つかなぁ? そういうの占いで分かる? と聞かれ ちょっといいとこみせようと思った私は よしゃあいいのに簡単に占った 自分のことでないから問題はないはず・・・ だったのだが 結果、数時間おきに上下する 原因不明の高熱と 偏頭痛にやられて 今現在寝込んでいる やっぱしやるもんではない・・・ んで、結果そのひとは勝ったらしいのだが そのひとがもらした言葉で 興味深いことがあったので 忘れないうちに書いておく いやぁコレで連勝行きますよ・・・ 甘い 本当に連勝というものを手にし 本当に儲けるのは 胴元とよばれるひとたち この人たちは べつにだれがいくら勝とうが関係ない 一口10パーセントの手数料 それが売り上げだ ということは A対Bの掛け金の総額が釣り合っていれば 胴元は「勝ちしかない」のである 時代劇などでよくみる 丁方ないか?半方ないか? (片方の掛け金が、片方に釣り合ってません) 丁半でそろいました (金額が釣りあいました) 勝負 (どっち勝ってもいいですよん) という意味 駒(金額)が揃わないときは そこではじめてバランスが崩れ 胴元が自腹を切るので その時こそが狙い目 なので実際占う時は その試行ゲームの勝ち負けでなく その日胴元は損をするか? するとすれば何で損をするのか? で占うとよい・・・ おすすめはしませんけどね 本当に焦点を当てるのはどこか? という余談でした ジャーラスタファーライッ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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