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テーマ:好きなクラシック(2372)
カテゴリ:ラ・フォル・ジュルネ金沢2008
![]() 駅のカレーはキレンジャーのカレーでした。 最終更新日 2008/05/03 02:59:04 PM ----- ![]() ![]() 指揮:井上道義 ピアノ:アンヌ・ケフェレック 管弦楽:オーケストラ・アンサンブル金沢 地元OEKが演奏するとなると観客の数がぐーんと増えます。 ロビーは長蛇の列。こんな景色は初めて見ました(笑 開演時刻になって舞台上に指揮者の井上さんだけ登場。 「お客様が沢山いらっしゃって席が足りないので、今から急遽舞台上に座席をつくります」 どよめく館内。 ![]() OEKはアンサンブルなのでフルオケほど団員がいないから、舞台上はわりにスペースがあります。 オケの後ろ、両端、舞台の奥まで目一杯椅子が置かれ、気恥ずかしそうにお客さん達が座ります。 でも写真撮ったりして嬉しそう。迫力の写真が撮れたに違いない。 やぱし井上さんの指揮はわかりやすい。 手の動きを見てると、動き通りの音が出てくる。 指揮者の手が大きいのっていいなあとおもう。 人気のある素晴しい曲です。演奏もよかった。 がしかし弦楽好きとしてはピアノはさほど萌えなかった。 大きな拍手にこたえて、アンヌ・ケフェレックさんが小曲を弾いてくれた。 挿入曲として時々耳にする曲なのだけど、なんて曲か不明w ※おことわり※ 本文中の解説文は、配布されるリーフレットを基に記載しております。 本文中の感想は、音楽的素養ゼロのわたくしの独断と偏見と妄想onlyで記載しております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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