入院 胆嚢摘出術②手術当日
今日は全身麻酔(はじめてです)での、手術の日です。昨日は、どきどきして、よくねむれませんでした💦今日は、胆嚢摘出の手術の日です。不安でいっぱいですが、もう、なんとでもなれって感じです。手術は午後1時から予定してます。午前10時くらいになり、点滴を開始しました。いつもの事ですが、何度も刺されて、やっと成功。点滴をする前に、手術着に着替えました。落ち着く事もなく、ただただテレビかけてます。もちろん見てないですが😊12時半に息子からライン。今ついて、待合室(面会室)にいるという事です。前の手術が伸びたという事で、午後1時30分に看護師のお迎え、歩いて手術室に向かう。(長男と少しだけ会話)、手術室に入ると、担当の看護師から今日の手術について、簡単に説明を受ける。その後、歩いて手術をする部屋に向かう。入り口のドアに大きく、喘息あり、と書かれていました。中に入ると、数人のスタッフがいました。横になるように言われ、ベットに。麻酔担当の先生が、いろいろ、準備してくれて、これから、麻酔入ります。という合図。寝れなかったらどうしようっと、不安もありましたが、一緒に数字数えますよって事で、1、2、3、……まだ全然眠くならないなー。しんママさん、しんママさん わかりますか?の声で目が覚めると、聞こえてたら返事してくださいね。っと言われ、はいと答えました。手術終わりましたよ。その後、人口麻酔の機械を外したわけですが、全然覚えてない。ぼんやりとした中で、病室に戻るのがなんとなくわかった。麻酔が効いてるのか、この時は痛みなし。病室のベットに戻ってから、急に吐き気がした。部屋にいる看護師さんに伝えたいが声が出ない、横向きになり、吐いてしまった。すぐに処置をしてくれて、点滴液の中にも、吐き気どめを入れてくれた。寒気と気持ち悪さが午後9時ごろまで続いた。(看護師に時間を尋ねた)手術が終わったのは、5時くらいだったらしい(後に息子に聞く)コロナ禍ということもあり、息子との面会は30分だけだった。息子の言ってることはわかるのに、私は声が出せなかった。出そうとしても、息子に、看護師が、麻酔効きすぎたのかな、しばらくしたらなおるよって言ってました。帰るので、よろしくお願いしますと看護師に。私にもじゃあ帰るからというので、手を振った。手術前に時計とか眼鏡を、ベットの上に置いておいたのですが、片付けられてしまい、時間がわからなかったのが大変だった。部屋を消灯してもらった後から、熱は下がり(寒気が無くなったので)吐き気も落ち着いてっとなってから、ずっと仰向けで寝てるので、背中と腰が痛い。まったくなおる気配もなく、時間もわからずで、早く朝になってほしいと願った。手術の場所は痛くないのに。夜の担当看護師が怖い人で、2度だけよんで、もういいやって感じで、昨日の担当者が出勤するのを、ずっと待っていた。息子にスマホと時計預けておけば良かった😭(スマホは鍵付き引き出しにしまった)時計さえあれば朝まで過ごせると思ったのに。腰痛いよ。背中痛いよ😣私の手術は、腹腔鏡下胆嚢摘出術というものでした。