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か「ままー、きょうね、おべんとうのじかんのときね、アイザックにおうちに遊び に行っていい?って聞いたらノー!!って言われたあ・・・」
悲しかったんだろうな、口を曲げて目を下に落としてる。 おかしいなあ・・・ アイザックはクラスで一番の優秀児でそんな答え方しないはずなのに・・・ か「IT'S MINE!!;ぼくのだよ!!って言ったあ~」 はあ? わ「カイ、英語で何て言ったの?」 か「I CAN HAVE YOUR HOUSE??」 わ「あ~、そりゃあそういわれるよ、それじゃあアイザックのおうち頂戴?って言 ってるよ、CAN I COME TO YOUR HOUSE?だよお・・・」 か「CAN I~そうか・・・でもカイ、アイザックのおうちも欲しい・・・」 ん・・・それはどうかね・・・ 言いたいことが上手く伝わらなくて、悲しい思いもしちゃうんだけれど、 それだからこそもっと話したくなりたいって思ってくれてると良いんだけれどね。 次の日早速、幼稚園に着くや否や、アイザックの所にスタスタと歩みより、自分を指指したあと、アイザックを指差しながら、 CAN I COME TO YOUR HOUSE PLEASE?? パーフェクト!! おまけに今回はPLEASEまでついてた(笑) アイザック「OF COURSE YOU CAN!!」 カイが、私の方を振り返り満面の笑み、走り寄って来て か「きてい~よ~だって!」 何度もこんな事はあるんだけれど、その度に私は胸が熱くなっちゃうのは、まだまだ続きそうだな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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