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カテゴリ:家族
2日前、2回目の小学校の授業参観。
1回目は俺が行って、優月だけ親父が来てたのでテンションババ下がり↓。 なので今回はカミさんが行くことに。 やっぱりお母さん?手を挙げて「ハーイハーイ!」ってしてたらしい。 キー!悔しい!! 授業参観終わって、同じクラスの友達が2人遊びに来た。 友「このトイレ面白い~!」 月「お父さんが作ってんで」 ガレージで水研ぎしてたらやって来て 友「何してるの~?」 俺「こう見えても一応仕事してるねんで」 友「この灰皿何??凄ーい!!」 俺「そう?()」 友「ここは何するとこ?」 俺「そこは色塗るとこやねん」 友「くっさー!ここめっちゃくっさー!!!あっち行こう」 と、去って行った。 この位の年頃って友達の影響もろに受けるから、優月はガレージに来てくれなくなると覚悟。 しかし、友達が帰った晩 月「明日お仕事手伝ったろか?」 俺「マジ?手伝って♪手伝って♪」 月「ほな明日学校終わったら学童行かんと帰ってくるなっ」 俺「優月用のお仕事用意しとくねっ」 ほんで昨日。 学校からまっすぐ帰って来てくれて 月「やろっか」 俺「よーし!やるぞ!オー!!」 月「オー!って何するん?」 俺「ここにちょっとした棚付けたいねん」 月「わかった!板付けるんやろっ」 俺「大正解!これを切ろう」 差し金でケガキ入れてレッツカット。 ノコギリに悪戦苦闘の優月。 月「全然切れへんわ」 俺「ちょっと貸してみ、ぬああああああああああああああああ!」 月「父ちゃん!凄いな!!」 俺「どんなもんよ」 月「うっちのとーちゃんはにっぽんいちー!!」 切れた後はインパクトでビス打ち。 月「便利になったな♪」 俺「なった♪」 月・俺「イエイ」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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