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テーマ:政治・社会問題(2913)
カテゴリ:政治と社会
2017年-2019年。衆愚の王。橋下徹の復活を許すな9。
衆愚の王、ミニミニヒットラー、躁病男、重度健忘症、分裂症、誇大妄想狂、厚顔無恥、ペテン師、基地害、狂犬病、偽弁護士橋下徹。 が次々と妄言を並べた本を出してきた。 どのタイミングで「もう政治家を辞めます」という前言を翻し、表舞台に出てくるか。その前に全国には知られていない、関西ローカルニュースに出てきた「ハシシタ」とその切れ痔の穴をなめて大阪府知事、大阪市長になった阿呆ども、間抜けども、恥知らず共の記録を整理したいと思いこの記事を書いた。 内容は「カイラス書房 別冊」(楽天ブログ)と「kairasu5のblog](ライブドアブログ)集めたものです。
2017年10月23日 日本維新の会の支持率が14%から9%に下落。
2017年10月26日 ハシシタが日本維新の会の顧問弁護士をやめるらしい? 総選挙で負けたので、一議員が名目党首の責任を問うたのに腹を立てた為らしい。 この議員をボケ・ボケ・ボケと罵っていたらしい。俺のおかげで当選できたくせに。と、本音がみえみえ。
2018年11月24日 先日維新から自民党に鞍替えした女の議員。 「新潮45」にホモやレズは非生産性だとぬかして、雑誌を廃刊にし、インタビューを受けて関係ありません。と答えていた。
2018年12月28日 大阪都構想を巡る裏取引の文書の解釈で、維新と公明党がバトル。 知事と市長のダブル選挙を言い出した。
2019年3月8日 大阪府知事が公明党に「人は約束を守らなくてはいけない」と発言。 密約をまもら無かった為だろう。 それはハシシタに言うべきことだろう。
2019年4月23日 竹山堺市長が政治資金2億3千万円の不明近の責任を取って辞任。 一度はハシシタのお眼鏡にかなって堺市長に名ってあっさりハシシタの都構想を否定した。なかなかやるな。と思っていたがやはりと言うべきか
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Last updated
2019.09.15 09:36:57
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