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カテゴリ:ピンポン
お仕事の関係で昨年3月の大会以降ラケットを握っていない。(握らないことに決めていた)
時々街でクラブの人たちに会うと「もうやめたの」などと言われたが、すぐに否定してそのうち練習行きますからと答えていた。 仕事も一段落、ピンポン解禁となった。 約2ヶ月半ラケットを握らないと感覚がおかしくなっているかと思ったが、逆にあまりにも期間があきすぎて感覚どころではなくなっていた。 練習会場へ着くとまずはおばちゃん3より「練習お願いしま~す」と相手をする。 1本1本確認しながら打ちかえしていたが、突然バシッと強打されるので練習にならない。っていうかついて行けない。 30分ほど練習。 続いておばちゃん4... おばちゃん3が、「練習してもらった方がいいよ」と おばちゃん4に声をかける 20分ほど練習。 ちょこっと休憩後 ひとりでサーブ練習。 おばちゃん5,6登場。 おばちゃん達ダブルス、海窓シングルスで交互に返球。 「スゴイ汗ね~」とおばちゃんから一言。 「いつも仕事で冷や汗ばかりなので、運動の汗はやっぱいいですね」と答えた。 20ほど練習。 おばちゃん2登場。 軽く5分ほど練習。 これが若いお姉さんならどんなに楽しいことやら.... あり得ないことを妄想.. そこそこ楽しんでいましたけどね.... いつものおばちゃんには声もかけられず... 何ヶ月も練習休んでいたら、クラブ中のランキング最下位になっていたようだ?? 来週からガンバろ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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