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武漢肺炎対策 個人でできること 02/14 版 をアップしました。
そちらをご覧ください。 武漢肺炎対策として、個人でできること、私が実践していることを、まとめ直してみました。 武漢肺炎対策 自分でできること (2020.01.28 20:49:12) をベースに、追記・整理しています。 「そこまでしなくても」と思う方もいらっしゃるでしょうが、個人でも実行できることばかりです。 なお、私は疫学の専門家ではありません。間違いがありましたらご指摘願います。 2020年1月31日追記 「知的好奇心を刺激する、無料で読めるクオリティ評論」をコンセプトとされている 新宿会計士の政治経済評論 に、 お医者様が書かれた 【読者投稿】新型肺炎、日本は「いつもどおり」で良い という記事がアップされています。 専門家でなくてもわかり易くまとめられていますので、ご一読をお奨めします。 2020年1月31日追記 ここまで この病気は、新型コロナ肺炎など様々な名称で呼ばれていますが、 武漢市と中国当局の発表が遅れた結果、 アウトブレイク(既にパンデミック ?) につながったことを記憶に留めるために、 特に変更すべき理由が発生しない限り、本ブログでは武漢肺炎と呼びます。 以下、武漢肺炎対策として個人レベルでできそうなことです。 1.5 を除き、私は実践しています。 1. 感染を予防するために 1.1 人混みを避ける 1.2. 外出時には花粉症用のマスクを着用 N95 レベルでも、結核菌程度なら防げてもウイルスは小さ過ぎてすり抜けてしまいます。 それでもマスクをするのは、花粉が飛び始める季節、花粉で喉が痛くなったりすると紛らわしいからです。 万一自分が感染してしまった場合、飛沫による感染の広がりを少しでも抑制できるでしょうし。 マスクは高価な物であっても、繰り返し使うのではなく、使い捨てが原則です。 1.3. 公共交通機関を利用するときは、使い捨て手袋をする 吊革や手すりを介してウイルスが手に付着し、それが感染源となるリスクは十分高そうです。 帰宅後手を洗うのはいい習慣ですが、それ以前にウイルスを手に付着させないために、 必要に応じてポリエチエン製使い捨て手袋を利用することにしました。 はずすときは、手首側から裏返すようにしてはずし、外側に直接触れないように気をつけます。 ただ、暖かいところで長時間使うと、汗ばみ、むれてしまうのが難点です。 1.4. 帰宅時の手洗い・うがい これは普段通り。 1.5 帰宅後すぐシャワーを浴びる 手だけでなく、髪などについたウイルスも洗い流すためです。 私自身は、ここまではしていませんが。 1.6 外食は避け、自宅で食事をする 不特定多数の人と同じ空間にいる時間を減らすためです。 1.7 刺身などの生食は避け、果物は化工品ではなく自分で皮をむいて食べる 日本の食品流通はしっかりしていると信じていますし、食卓が淋しくなりますが、 事態の推移を見守る間は、少しでもリスクを下げたいものです。 2. 感染しても重症化しないために 2.1. こまめに少しずつ水分補給 ウイルスが喉に付着しても洗い流せます。胃へ流してしまえば胃液が処理してくれます。 一度に大量の水分を摂るのは、胃液を薄めてしまうのでお奨めしません。 2.2. 睡眠を十分にとり、疲れを溜めないようにして体力を温存する 2.3. ビタミン剤を服用 昨日買って来たのはビタミンB剤。ビタミンCは普段から足りているはずだから。 ビタミンは過剰摂取しないように (ビタミンCは過剰摂取してもすぐ排出されるのであまり問題ないでしょう)。 2.4. しっかり暖房し、身体を冷やさない 私は、昼も夜も、手足が冷たく感じることがないくらいに暖房しています。 空気が乾燥しないよう気をつけながら。 以上です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.02.14 07:39:07
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