「歩いて楽しむ 回天の道と清川歴史の旅」を開催しました
10月15日(日)に15名の皆様から参加頂き「歩いて楽しむ 回天の道と清川歴史の旅」を実施しました。二日前には雨だったこともあり、当日の天候が気になるところでしたが、朝起きてみると雨の心配はしなくてもいい様子でしたのでホッとしたところでした。清河八郎記念館で開会式です。来賓として町長代理で上野英一社会教育課長、庄内町議会吉宮茂議長、公益財団法人清河八郎記念館齋藤耕治理事長から出席して頂きました。 開会の挨拶をする正木尚文清河八郎顕彰会会長です。祝辞を頂いた上野英一庄内町社会教育課長です。来年は明治維新150周年の記念すべき年であること、庄内町ふるさと応援寄付金を通して呼びかけた「清河八郎大河ドラマ誘致機運醸成プロジェクト事業」への支援が目標額を達成し、具体的に動き出すことになったこと等の挨拶がありました。同じく祝辞を頂いた吉宮茂庄内町議会議長です。開会式が終わると、「清河八郎について」と題して、廣田幸記清河八郎記念館館長から話をして頂きました。記念館建設の経緯や現在まで続く生家齋藤家の家系についての話し、清河塾が火災にあいその再興のために、八郎自身が書画刀剣の目利きを生かして商いをした事等の説明がありました。八郎についての話が終わるといよいよ回天の道に向かうことになりますが、その前に八郎座像の前で集合写真を撮らせて頂きました。この写真は参加者の皆さんに記念としてお贈りしております。回天の道登り口の肝煎集落までの5・6分はバスで移動ですが、車中で庄内町商工観光課立川地域振興係主任の高橋さんから藤沢周平作「回天の門」から出奔の章を朗読して貰いました。写真は回天の道「一の坂」と呼んでいる登り口を入って直ぐの九十九折りです。回天の道から少し離れて庄内平野が一望できる展望台からの眺めです。生憎の曇り空でしたが、それでも遠く日本海を見ることができる絶景に出会うことができました。これまでは「月の沢温泉北月山荘」で入浴、昼食でしたが、今回は回天の道を下りた場所の「幕末の志士 清河八郎烋養之地」の石碑が建っている「湯野澤温泉地蔵の湯」に会場を変更しています。食事は刺身に天婦羅、胡麻豆腐にあえ物、みそ汁は柔らかく煮込んだずいき芋が入ってボリュウム満点でした。食事が終わった頃にデザートの抹茶ムースが運ばれて来て、大満足の昼食でした。午後からは再びバスに乗り清川歴史の旅となりますが、それについてはまた後日お知らせいたします。