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ささやかな日々を楽しみながら‥‥‥

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2005年11月12日
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カテゴリ:映画鑑賞
昭和30年代前半。物的には満たされていなく、わさわさ
がやがやしていた時代。

 懐かしく郷愁をそそるものが次から次から出てくる。
駄菓子や、集団就職、ミゼット、都電、できかけの
東京タワー、その他、etc.etc.

 国民のほとんどがハングリー。でも心が熱く、ちょっとした
出来事で感動し、笑って泣いて、季節感があった時代。

 氷式の冷蔵庫から電気冷蔵庫へ、ラジオからテレビへ
古いものから新しいものに少しづつ変わりつつある時代。

 ノスタルジックなものが次々出てきて、あ~、そう言えば
あんなものがあったんだと時がタイムスリップしてしまった。

 CGが良くできていて、子役もうまい。

 そこらじゅうが隙間だらけであるが、人と人の距離が近かった。
 
 今は本当に物質的には恵まれた有難い時代であるが‥‥‥。
得られたもの、失ったものは?
うつ病や今現実に起きている事件など想像できない時代?

 たまには丘に登って沈む夕日を見てみよう!

 (三丁目の夕日のオフィシャルサイト)





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最終更新日  2019年09月18日 20時53分55秒
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