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テーマ:暮らしを楽しむ(387412)
カテゴリ:徒然な日記
所要で六本木に行った帰り道、足を伸ばして恵比寿ガーデン
プレイスにある東京都写真美術館に寄ってみた。 コーナーが3つくらいあって、それぞれ入場料を取る仕組みに なっていて戸惑ったが、ちょうど森山大道展をやっていたので、 それと、もう一つの展覧会を組み合わせてチケットを購入した。 入場者は絵画展と違い、比較的若い男性が多いようである。 森山大道展は大道作品が60年代から10年ずつの時代で テーマ分けされている。 「ブレ、ボケ」写真の時代から、一時のスランプを経て、一貫して 街頭や路上での撮影が多い。が、初期の比較的なじみやすい作品から だんだんと抽象性を増しているように感じた。 構図やカメラアングル、作品名などを今後の趣味の参考にしてみたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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