ささやかな日々を楽しみながら‥‥‥

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2018年08月08日
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カテゴリ:読書から
副題には ~AI時代の新しい働き方へ~ とある。

 著者は早くからインターネットに興味を持ち、それに対応して、ネットに関する情報を発信してきた。その頃特に注目していた方。その後、どのような考えをしているのかということで、手に、、

 以下、目次
 第一章 独学の第一歩を踏み出そう
  1 「独学は難しい」という思い込みから脱却する
  2 なぜ独学の方が良いのか
  3 とにかく始めよう
 第二章 独学者たちの物語
  1 外国語を独学でマスターした人たち
  2 良き時代のアメリカの独学者たち
  3 数学者や自然科学者にも独学者
  4 独学の芸術家
  5 独学への先祖返りが起きる
 第三章 私も独学で勉強した
  1 私は学生時代から独学を続けてきた
  2 大学を出てからの独学
 第四章 独学は新しい働き方を可能にする
  1 学歴獲得から能力獲得へ
  2 時代が急速に変わるので、不断の勉強が必要
  3 フリーランサーや兼業を目指せ
 第五章 なぜ学校でなく独学の方がよいのか
  1 社会人向け学校はビジネス
  2 ギルドの一部としての学校
  3 学校でなければできないこと
 第六章 独学を継続させるには
  1 継続のためのテクニックこそ重要
  2 独学を続けるには具体的な目的が必要
  3 強いインセンティブが独学を牽引する
  4 勉強は楽しい
  5 教えることによって学ぶ
  6 どうやって勉強の時間を作るか
 第七章 学ぶべきことをどのように探し出すか?
  1 独学では自分でカリキュラムを作る
  2 問題は何か、重要なことは何か
  3 重要である2割をどう探すか
  4 書籍から知識を得るテクニック
 第八章 英語は独学でしかマスターできない
  1 英語の必要性がますます高まる
  2 専門分野の英語が必要
  3 文章を丸暗記する
  4 聞く練習に集中する
  5 教材となる音源はウェブにある
  6 通勤電車の中で勉強する
 第九章 検索は独学の重要な道具
  1 知識を「プルしよう」という態度が重要
  2 検索のテクニック
  3 検索の落とし穴
 第十章 人工知能の時代に独学の必要性は高まる
  1 AIが人間の知的な仕事を代替する
  2 AI時代には独学がやりやすくなる
  3 AI時代にこそ学ぶことの価値は高まる



 以下、本文から“”部抜粋引用

 “社会が大きく変われば、新しいチャンスが生じる。それを捉えることができれば、新しい成長ができる。
 日本では、第二次世界大戦後に、こうした時代が到来した。ソニーやホンダなどの新しい企業が登場し、目覚ましい成長を実現した。
 世界では、いま情報関連の技術によって、新しいフロンティアが開けつつある。それを捉えることが必要だ。
 高度サービス産業で重要なのは、個人の独創性を引き出せるような労働環境だ。
 それは、創造性から生み出される革新が、きわめて大きな利益と成長をもたらすからである。
 ‥‥‥
 このため、アメリカをリードしている企業は、さまざまな工夫をして、個人の重要性を引き出そうとしている。
 現代の世界をリードしている企業は、いずれもアイディアとイノベーションによって成長している。”

 “組織自体がいつまで続くか分からない。だから、組織に依存すればよいのではなく、一人一人が「個人としての市場価値(マーケットバリュー)を持っているかどうか?」を問われる。「どの組織に所属しているか」でなく、「どれだけの能力を持っているか」が重要なのだ。
 ‥‥‥
 変化への対応は、個人の立場から必要であるばかりではなく、日本全体としても必要なことだ。日本御産業構造や経済構造を大きく変えなければならない。”

 “人生100年時代になれば、大学で学んだものだけでは不十分だ。若いときに教育されたことだけで一生生きていける時代ではなくなる。
 リンダ・グラットン・アンドリュー・スコットは、人生100年時代には、ライフステージを構成し直すことが必要だと言う。
そのためには、新しい知識を得ることが必要だ。そして、それは独学によって得るのが最も効率的だ。
 勉強するのは若いときのことであると考えている人が多い。しかし、これからは高齢者の独学が重要な課題になる。
 高齢者は、それまで得た知識のストックを保有しているわけだから、新しい知識を吸収し、それを解釈し、それを活用することを、若い人よりは容易にできるはずである。”


 “世の中には「プッシュ」されてくる情報を受けるだけの人が多くいる。
これは、テレビの視聴時間が長いことに現れている。テレビは、受動的手段の典型だ。画面から流れてくる情報をただ受け入れるだけのことだ。解決したい何らかの問題のために、情報をプルする手段としてテレビを使うことは、まず不可能だろう。
 日本では、一般に「検索」機能に対する意識が低い。日本の書籍に索引がないものが多いのは、書籍が「プル」の手段として意識されていないからだろう。アメリカでは、索引のない本は専門書とみなされない。これは、情報を「プル」したいと考えて本を読む人が多いからだろう。”

  “新しい情報に接したとき、それにどのような価値を認めるかは、それまで持っていた知識による。新しい情報に接しても、知識が少なければ、何も感じない。しかし、知識が多い人は、新しい情報から刺激を受けて、大きく発展する。
 新しいアイデアを発想するためには知識が不可欠だからだ。既存の知識と問題意識のぶつかり合いでアイデアが生まれるのである。その場合、知識が内部メモリにあってすぐ引き出せるようになっていないかぎり、それを発想に有効に使えない。したがって、アイディアの発想のためには、多くの知識を内部メモリーに持っていることが必要である。”

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 独学を進めるうえで、そのベースに必要なのものは、あるものを体系化していくためのシステマティックなチカラと編集力ではないか。 それはやはり数十年の社会生活で培った中から生み出されるのだろう。 それを基にして、大きな幹としての方向性と目的を持って、ネットなどから「プル」的に情報を収集したりしながら骨格体系を組み立てていき、人生百年時代の新たな課題とするのがよいのでは、、 そんなことで、後半戦を生きるテーマが見えてくるような気がする。

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最終更新日  2018年08月09日 09時11分49秒
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