ささやかな日々を楽しみながら‥‥‥

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2018年11月25日
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カテゴリ:読書から
以下、目次

第一章 トランプの登場と白人支配人終焉
 白人ファースト再来の危うさ
 日本は「白人の失敗」に学べ
 「完全自立への道標」憲法論議の空しさ
 尖閣諸島という国難
 日本製の戦略ミサイルを
 真の年男
 地球はどうなる
 角さんと飲んだビール

第二章 中国との戦いは終わらない
 世界に堂々と理非を問え
 総理は尖閣に行ってほしい
 金より先のものがあるはずなのに
 残酷な世界の原理
 国家的喪失
 真の大道とは何か
 国を変え、日本人を変える
 日中友好「欺瞞」と「幻想」の四十年は終わった

第三章 今こそ新憲法を作れ
 白人による支配と略奪の歴史
 この国の将来
 二人の朴さん
 白人の世界支配は終わった
 日本製の飛行機を
 醜い日本語の憲法
 横綱の張り手
 尖閣をどうするのか
 日本よ、そして東京よ!
 日報問題には古く深い根がある
 気の毒な日本の自衛隊
 憲法に問われる国家の主体性
 慰安婦、靖国、朴正

 本文から、以下“”部、一部抜粋引用

 “本来フェアであるべきスポーツの世界に、彼らは利権構造を持ち込み、「物乞い」ゲームを各国に演じさせた。あるIOC委員は、「東京招致に動いてやる。その代わり、日本で一番いい勲章を寄越せ」と要求してきた。その委員は外国人叙勲を受けたが、結局、招致活動には何の役にも立ちはしなかった。
 白人たちがゲームに勝ち続けることができたのは、彼らの脅威となる勢力が現れたとき、ルールやシステムを自分たちの都合優先で改造するという恥知らずなことを堂々とやってのけてきたからだ。スキーのジャンプ競技では、日本人選手が優勝するようになると、身長や体重に応じてスキー板の長さに制限を加えるようになった。水泳競技では、鈴木大地選手が、バサロ泳法というスタート直後からの長い潜水という独創的な方法でソウルオリンピックの金メダリストになるや、潜水の長さに制限を加えた。
‥‥‥
 スポーツの世界でも、白人たちが常に勝てるようにシステムが改変され、彼らの支配が続いてきたのである。”
 
 “能天気なアメリカ大統領のトランプは世界の言う温暖化はデマだとほざき、温暖化防止のパリ協定を無視してかかる。豪奢なトランプタワーに居座り、国の商売と金儲けしか考えられぬ男に世界が見える訳もあるまいが。このまま進んでアメリカが地球の破綻を防ぐために何もせず腕をこまねいて過ごしたなら、彼は人類の破滅を手も貸さずに見送った重罪犯人として歴史に登録されるだろう。
 ‥‥‥
 私はこの今になって初めて勤めた環境担当の大臣として、嫌がる官僚達の反対を押し切って訪れた九州の水俣で目にした水俣病の患者たちの惨状を思い出している。
経済の発展に託した人間達の物欲が、文明発展と言う輝かしい看板の下でいかなる犠牲を我々自身にしてきてきたことだろうか。
 西日本を恐怖にさらした異常気象のもたらした惨事を契機に、私たちは自分自身よりもさらに愛おしい子供達の為にもっと大きな視野で空を眺め、海を眺めなおす必要があるのではなかろうか。この地球を守り抜くために。”
 
 “今の子供たちは、自分の祖父母、曾祖父母が太平洋戦争を経験したことも知りません。これは単に知識の欠如ではなく、人間が生きていく上で極めて重要なものが欠けているということだと思います。自分がなぜここにいるのか、自分の家族が、日本人が何を体験したのかを知らずに、これからの日本を築いていけるはずはない。”
 
 “人間の人生の長さは限られたタイムスパンでしかなくその中での歴史そのものへの認識はごくごく限られたものでしかあり得ず、歴史の大きなうねりになるものへの正確な認識はうねりが大きければ大きいほど正確に捉え捉えにくい。”
  
  

 戦前戦中派の方々も随分少なくなり、骨を感じさせる貴重な存在となった筆者。中学の時に終戦を迎えたという。過激な言葉使いも目立つが、それだけ危機意識があるということ。

 憲法改正などの言葉も飛び交うようになってきた。どこまでどう詰められるのか、そうでないのかは、定かではないが、いざ、国民投票になった時には、躊躇せずに投票できるよう、いろいろと多面的な情報をインプットしておかねばいけない。

 昔、子供の頃、父が口癖のように「アメ公が3S政策などによって、日本を堕落させた、本当にけしからん、」とよく言っていた。この言葉が時として蘇ってくる。あの時代を生きた人の声として、、、、、父が今、生きていれば116歳、、、、
 こんなことで、時としてスポーツニュースですべてが覆われそうな時、、これって? 本当にこれでいいの?? と思うことも、、もちろんスポーツのすばらしさ、それがもたらす感動も十分に知っているつもりではあるけれども、、 その報道される、話題にされる比率、バランスが悪いのでは? 気になっていることのひとつである。

 かたや、環境問題、これほど難しい問題はないのかもしれないが、最優先の課題であるにも関わらず、じわじわと迫りくる危機、

 こんな時、思い出す言葉
  「シンク グロバリー アクト ローカリー」 
 今の資本主義社会で、快適さを味わってしまった中、建前と本音の乖離が、どうしたものか、、、、、、叡智を! 





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最終更新日  2018年11月25日 19時31分47秒
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