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カテゴリ:占い
※実は現在進行形の話ですが、 怖いの大キライですからシェアさせて下さい(涙) 昨日の日記に書いたように、週末は山へ行ってました。 宿泊したのは、山の中のとある施設。 女性ばかり数名と、その子供達も一緒でした。 施設に到着し、荷物を運んだり、施設内をウロウロと している時で、廊下での出来事です。 同行した方の一人、Yさんがたまたま私の前を歩いていました。 荷物のことか何かで、ふと、Yさんが振り返り、私へ話かけました。 その時、突然、全身に鳥肌が立ったのです。 いえ、私はこのYさんと、そう親しくしたこともなく、 どちらかといえば、「明るくて大きく笑う素敵な方だなぁ」という 印象を抱いていました。ネガティブな印象などまったくナイ。 寒くなってきたのかな?いや、寒くはナイ。風邪か?いや、どーもナイ。 そしてすぐに忘れてしまいました。 夜10時すぎ。 大人だけ集まって、おしゃべり&飲み会。 様々な職種の方ですから、いろんな話題で盛り上がりました♪ でもやっぱり占い系はものすごく熱くなり、ブームのスピリチュアルな 話は尽きることなく、夜遅くまで楽しく語り合いました。 前世療法を受けたことがある方の体験談や、看護婦さんたちの 臨終に立ち会うことに関する話等々。。 そんな中、Yさんが「鑑定して欲しい」とおっしゃいました。 私は霊視などできませんから、万年暦という暦が必要です。 持ってきてないし、後日ということで了承しました。 悩んでいる内容を少しお聞きしましたが、なかなか苦しんでいる様子。 少し酔って、その日はぐっすり眠りました。 翌朝のことです。 私はサイトを運営していますから、パソコンにきたメールをたびたび携帯から チェックします。 すると、親しくさせて頂いている霊能者の方からメールが来ていました。 近々企画している仕事の件で、今夜にでも電話で話したいとのこと。 何となくだるかった私は、今夜は無理そうだから、明日の午前中にお電話下さい、と お返事をしました。 施設にはお昼までいたのですが、その間、再び Yさんと施設内の一角で二人きりになりました。 すると、またもや突然に全身鳥肌立ったのです・・・・・?? 私は鈍感なタイプです。占い師らしくありませんがw(笑) 2度目だというのに、何も深く考えず、さらにすっかり忘れ、施設で別れました。 この時、「あれ・・?」とかすかに思ったのだけ覚えています。 帰り道、他の山へも寄り道しながら、散策したり、休憩したり、 写真を撮ったりしながら帰ってきました。 家へ帰り着くと、思ったより疲れ果てていて、 お風呂はシャワーだけで済ませ、 だるい中、あちこち記事更新、メールチェック等々。 サイトのお客さんに急ぎのメールだけ返信し、それでも気づくと夜中の2時。 いい加減眠らねばw、と、お布団へ入りました。 眠る前です。 ザワザワと・・・・するのです。 たとえていうなら、テレビが終了した後のザザーーッとしたあの画面のよーな。 金縛りです。全身があの画面のようにザワザワと・・・ 以前も経験がありますが、それとはハッキリ違う感じ。 かなり怖いです。(涙)なんだこれは・・・ 鈍感な私は、その時初めてやっと気づいたのです。 何かご一緒に帰ってきちゃったの・・・・・・・??(滝汗) ジョーダンじゃぢゃナイっ!私はなーーんにもできないよっっ 何にもしてあげられない!!どっか行けーーーーーっ(涙) というのが本音ですが、そんなことは言えません(涙) こういう波動は、「感謝」とか「反省」などの念が苦手らしいので、 家族や関わる人を必死で思い浮かべ、感謝の念を送り続けました。 それはそれはもうかなりのパワーが要りました。 怖さで目を開けることができない。 不安・恐怖のカタマリとの闘いです。怖いよぉでもとにかく感謝の念を・・・ Yさんか!?あの異様な鳥肌立った感覚は尋常ではなかったものw (・・・と、この時初めてそう気づく私。) いやいや、とにかく感謝の念を・・・・ ○○さん(霊能者さん)、助けてぇ~~~~~~(心で号泣) ・・・すーーーっと解けました。ドキドキドキドキ・・・・ 終わった・・・いや、余韻が残ってるし、ぶり返されるのはたまらない。 このまま感謝の念を続けて送ろう。 身体が動くようになったから、体勢を何度も変えつつ、 息苦しいのに、毛布を頭からかぶって、 さらに感謝を送り、反省し、眠りに落ちていきました。 そんな中、ぼーっと考えたようです。 もしかすると、霊能者さんへ繋がりたい想いで私の元へ来たのか・・・?と。 朝、辛いだるさを感じながらも、現金なもので、 「金縛りって疲れてるときになるって言うし、実際疲れてたしね♪」と 怖さを抜ければ、否定モードの私。 どっちにしても、○○さん(霊能者さん)から電話があるはず。 ちょっと軽く話してみようかな♪考えすぎだよね~^^ いい話題ができたじゃないふふふ、と。 しかし、頭に浮かぶのはYさんのこと。 なによ。 やっぱり電話かかる前に、メールで伝えておかなくちゃかな。 メールボックスを開いて、打とうとしたら電話が・・・・・ 霊能者さんではなく、悩んでいる別の方から。 しばし、相談を聞き、電話を切ってから、やっと霊能者さんへメールを送る。 すぐに返信がきた。 なんと、 急遽、夜中からご主人が発熱したとの事(汗) 電話する予定だったのに、何か邪魔している。 それには、おそらくYさんが絡んでいること。 浄化エネルギーを送ります、明日でも明後日でも 電話できるまでトライしてみます、との事。 ・・・・・電話・・・できない!? トホホ・・・(__; 少し外へ出てきます。 右回りは凶を払うといいます。 100回くらい周りたい気分だわ(涙) あなたの夢を叶える開運術 ○。Fortunate cafe。○ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 5, 2006 03:04:43 PM
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