カテゴリ:開運
皆さんこんにちは 春ですね
熊本の桜はまだまだこれからですが、少し咲いてるだけでも 桜はいいものですね☆ ではまいりましょう 人間のあらゆる行動は、どんな些細な事でも、監視されていて 人の体内にいる三尸(さんし)という虫が、 その全てをかのえさるに当たる日の夜、人間が寝ている時に体外に出て神様に報告する そんな考えが平安時代からあり その夜は、神々を祭り、酒盛りをしたりして 眠らずに起きていたそうです ちなみにこの日はHは禁止といわれてました、 この日にできた子は将来盗人になると信じられており かの石川五ェ門がこの日にできたよいです とまあ 昔からのいい伝えは色々ありますが 迷信と片付けられないような開運法も中にはあるものです(^O^)/ 昔の人は現代人よりずっと開運を大事に考えて生活してきたようです 昔の日本人の生き方を見直す事が開運への早道かもしれませんね(o^∀^o) ブログランキングに登録しました ご協力頂けると幸いです☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月25日 18時16分06秒
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