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れいわ新選組の山本太郎氏「生活保護は外国人に対しても”すべき”だ」 との街頭演説!何を考えているんだろうか?
日本国憲法第二十五条「すべて国民は」として日本国憲法上にある限り「生活保護は外国人に対しても”すべき”」と言うのは当てはまらないっと言う事だ!ただ、特例で生活保護を受けている方もいるではないか?例えば、日本にいる韓国人の14%以上が生活保護を受給しています。そのほとんどが、最初から生活保護を貰うことを目的として来日していると聞く。日本国では、外国人を生活保護する義務は「最高裁判決でも否決されています。」だが「最高裁判決は、(外国人が生活保護を受けることの)違法性や違憲性を示したものではありません」と断言する。「適法に日本に滞在し、活動に制限を受けない永住、定住等の在留資格を有する外国人については、人道上の観点から、行政措置として、生活保護法に準じた保護を行っています」 どういう解釈をしているのかは私にはわからないが、日本国憲法で「すべての国民は」とある限り、外国人の生活保護というのは、憲法改正するほかないような気がしますがね? 日本で生活出来ないのであれば、帰還し、その国の援助を受ければ良いだけの話。一体、山本太郎氏は何処の国の立場で言っているのであろうね…? ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.10.18 14:31:34
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