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2022.11.04
カテゴリ：地方自治体
住民投票条例再提出へ 松下市長がシンポで意向表明 東京・武蔵野市
東京都武蔵野市の松下玲子市長は３日、市内で開かれたシンポジウムで「住民投票条例を定めたい」と述べ、令和３年１２月に市議会本会議で否決された同条例案について、再提出する意向を表明した。市が昨年提出した条例案は日本人と外国人を区別せずに投票権を認める内容で、外国人には留学生や技能実習生らも含まれていた。この点について、実質的な外国人参政権を容認するとの慎重論や、市民への周知不足の懸念が噴出していた 仮に、 ・住民投票くらいいいだろ→・地方参政権くらいいいだろ→・小選挙区でもいいだろ→・全国区でもいいだろ→・外国在住の外国人でもいいだろって事になりかな無い。 「日本列島は日本人だけの所有物じゃない」とたわけた事を言った者もいる。（鳩ポッポ）である。 住民投票だからまぁ～違法ではないんだろうが、法的拘束力がないにしても住民投票の結果はある程度尊重されなければならないってのが今の日本の一般認識だから認めるのは厳しいのではと思う…？だが、憲法（15条）が公務員の選定を国民に限定してるから、帰化して日本国民になるなら元外国人でも別に選挙に参加してよいと思うが、ただの外国人は選挙に参加は許されることではないと思う。それと、既に生活保護も憲法無視して支給し、国民健康保険まで利用させてる。何かしらの政治的決定権を与えたら、益々不相応な権利意識が肥大するだけだと思うがな…？ 
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最終更新日
2022.11.04 13:38:27
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