｢乾坤一擲｣　橋 亭 瓦 版

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• 御飯の友

  美味しい懐石やフレンチ、あるいはイタリアンを食べた後の幸福感といったら、それは、それは・・・。だが、ちょっと待ってくれ。それらを食したあとに、｢よし、頑張るぞ｣とか｢さあもう一仕事だ｣とは思わないよね。つまり、一日の締めにはむいているが、昼食べるものではないという気がする。実際、有閑な人たちがおもな客層だしね。で、昼御飯なのだが、豪勢に？とんかつやチャーシューメン、はたまた美味しい干物でも食べたいところだが、私も職業上のんびりと昼御飯を味わう暇がないため、御飯のぶっかけものが多い。って、だんだん貧乏臭くなってきたぞ･･･。さて、私が1番好きなものはちりめんじゃこだ。これをかけると、何杯でもいける。次はたらこ、あるいは明太子。３　のりの佃煮。ごはんですよとか、江戸むらさき。４　納豆５　イカ、かつおの塩辛６　肉そぼろ７　玉子かけごはん８　山葵漬け９　鮭のフレーク１０　豆腐とキムチを乗せまぜまぜほかにこれだ！ってのがあったら誰か教えてくれ。実際、こういったご飯をかっ食らうと、やる気が出るでしょ？９　

  2005年06月08日

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• マジレンジャ―で悟る商売の心得（笑）

  マジレンジャ―をご存知だろうか?一説では細江町のワンダーランドと業務提携したといわれていたが、あっちは｢本気｣でこっちは｢マジカル｣と、まあそれはさておいて。この終わりの歌が凄い。癒しを通り越してへなへなと力が抜ける脱力系。歌っているのはシスターマヨという変な名前の女の子。マヨネーズ好き（マヨラー）なのか、川崎麻世の妹かと思わせる。ま、それもどうでもいい話。本題に入る。最初聴いたとき、｢こりゃ、あかん｣と率直に感じたぐらい自分の好みではなかった。ところが、何度も聴いているうちに妙に耳について離れなくなり、いまでは息子にかってやる口実でしっかり自分の物とした。ああ・・・。ま、それもまた別の話。真の本題に入る。上記でおわかりかと思うが、接触回数というものが重要なんである。ほら、出会った相手が自分の好みじゃなくても何度も会ううちに好きになっていくあのパターンだ。結局言いたいのは、客との接触回数を増やしていく努力が大事って、誰でも知ってることだったりするんだけどね。ところが限度って物があるのもまた事実。息子に付き合い｢グレートマジンガー」の最終回を五十回も見させられた日にゃあ、好きなものもイヤになるってこともあります。皆さんも限度はわきまえましょう。

  2005年06月07日

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• 不思議だが、すごい時

  千九百八十年代というのは、数々の極みが生まれている｡なんとも不思議な時期なのだ。まず、佐山タイガーの衝撃｡彼以降のプロレス、格闘技の流れは大きく変わった｡次にマイケル･ジャクソン。スズキ「ラブ」のＣＭはあまりに凄く、私はこ、こいつの踊りは、　い、一体!と目を丸くしたものだった。そしてあの「ビート・イット」「スリラー｣へと進化を遂げていく。尾崎豊のデビューもこの頃。間髪いれず、長淵剛が大化けしカリスマ化していく。八十九年にはＸが満を持して現れた。すごいでしょ？本物ばかりが集まってるじゃないか。以後、出現したスター達も彼らを超えてないしね。さらに｢宇宙刑事｣シリーズのおかげで日本におけるＳＦアクションんｓ活劇は完成を見てしまったといっても過言ではないだろう。昨今のヒーローものはアクションがダメ。スタントができる俳優を使ってないからね。アニメにしても「カリオストロの城｣や｢ナウシカ｣「ラピュタ」「トトロ」宮崎アニメの台頭が目立つ。「美味しんぼ」｢はじめの一歩」もそうだし、新本格が興したミステリムーブメントみたいな動きもあった。思いつくまま記したので順番がばらばらで申し訳ないが、八十年代のキーワードってなんだろう？誰か考えてくれ!ｋａｒａｒｏｋｕｎｅｎｎ

  2005年06月06日

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• ＰＯＰと耳なし芳一

  当店では今、二日前の日記に載せたハモン･イベリコと｢濃醇｣と言う酒を強く押している｡そこで気合いを入れてＰＯＰを書いて張り出したところ、非常に受けが良い｡書き方ひとつでかなり反応が違うのが面白い所だが、当たったと実感するときは嬉しくなり、ついサービスしてしまうのが私の悪い所。原価無視の暴挙に出てしまうこともしばしばで、経営者としては未熟もいいところ｡さて、私の店のお客さんは滞留時間が比較的長いため、読ませるＰＯＰを心がけている｡下手をすると店内のＰＯＰを全て読むには五分以上かかるかもしれない｡つい筆がすべっていってしまうのだ｡と言うより、調子に乗ってしまうのだ｡将来的には壁がＰＯＰで埋まる恐れが･･･｡そうなったら、自分の身体にでも書くか｡足の裏だけ書き忘れたりしてね!オチは決まっただろうか?ちと心配｡

  2005年06月04日

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• 登場シーンにこだわりを。

  久しぶりにテーマを変えてみる｡またこの言い回しになるのも癪なのだが､最近の作品群にはかつてほどヒーローの登場シーンへのこだわりが感じられない｡１　テーマ曲に乗って　ギャバン､シャリバン､マジンガーＺは文句なしに決まっていた｡古いところでキャプテンウルトラ。２　１に加えてさらに名乗りをあげながらポーズ　ゴレンジャー､ジャッカ―､スパイダーマン(きのこ狩りの男という迷台詞が有名）３　楽器を鳴らしながら登場　古くはワタリ、キカイダ―､０１、ズバット｡やがてこの路線は大映テレビへと継承されてゆくのだが、それはまた別の話｡例外として、スナフキン、キャンディのテリー、ゲッターの隼人｡彼らは登場というより、人のいないところ(しかも大概夜空の下、草原や森の中）で誰かをおびき寄せるかのごとく１人悦に入っていた４　｢待てい｣「ここだ！」仮面ライダーのお得意パターン｡例外として、｢ちょっと待ちたまえ｣のゴロンボ刑事がいた。５　意味もなく笑う｡　キューティーハニーもこれ。モロボシダンも第一話ではコレ｡だが真打は月光仮面であろう｡ひたすら笑いつづけていたハヤテのようなおじさん｡ここも例外としてジャスピオンを挙げておこう｡同時代に絶大な人気だったトシちゃんの影響必至!以後、決めゼリフ編、勝ち名乗り編と続いていくかも・・・しれない。　　　

  2005年06月03日

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• iイベリコ豚の生ハムが来た!

  昨日からわが店に登場したイベリコ豚の生ハムを紹介する｡ハモン・イベリコと呼ばれるそれは、恐ろしく旨味があって、口に入れると脂身だけでなく肉まで融ける錯覚にとらわれる｡脂身の風味はチーズの如く濃厚｡それでいてしつこさは全くない｡脂身の主成分がオレイン酸だからだそうだ。さらに融点が低く人間の体温で容易に溶けていく｡芳醇極まりない味である｡　ハモンとはハムの意味｡(スペイン語)イベリコとはイベリア半島のことだそうだ｡とにかくこんな解説は全く意味のないもの｡一口食べればそれだけで幸せになれるそんな極上の逸品なのだ｡　難点は原木で購入したため、費用がかさんでしまったこと｡日本の風土では生ハムの保存に適さないため、どうしても当店では冷蔵庫に入れなければならないこと｡だから早く皆さんに召し上がっていただきたいんだなあ｡近くの人はぜひ食べに来てね!早くしないと私の胃の中に殆どおさまってしまう羽目に･･･｡

  2005年06月02日

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• オムレツのせドライカレー

  もう何年も前になるが、「チューボーですよ」で紹介された事があり、移転する前には早速取り入れてメニューに載せていた｡あおり飯風のカレーではなく、水気のないカレーソースを御飯にかける｡挽肉たっぷりのキーマ風だ｡独自の工夫としては、カレーソースにナンプラーとヨーグルト、加えてクミンをきかせ、ガラムマサラで味をしめる｡　　それを丸く持った御飯にのせ（かけるというより、乗せる感覚に近い)上に玉子三個分のオムレツをポンと乗せる。このオムレツはなるべく柔らかめが好ましい｡そして、このオムレツは最近のオムハヤシなどのように開かないのがポイント｡オムレツと一緒に御飯を口に入れて食べるのが流儀なのである｡想像しにくいかもしれないけど、美味いんだこれが!カレーのベースはバーモンドでもゴールデンでもいいから、とにかくチャレンジしてみてね｡オムレツが下手でも固くなければいけると思う｡あなたの知らない味が待ってることを保証します｡

  2005年06月01日

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• 中国滞在記その３

  　さて、列車の旅は続いていた｡私の便意はまだ解消されてはいなかった｡中国は単線が殆どなので、列車のすれ違いに多く時間を割かれる｡そのため三十分ほどの停車があったのだが、意を決した私は、外に飛び降りる事にした｡当時の身軽さには自信があった｡すばやく飛び降りると、向こうに見えていた小屋の陰までダッシュ!いわゆる野〇〇である・・・。自慢ではないが、私は中国で二度これをするはめになった｡とにかく食中りが多かった｡急性腸炎になった事もあり、薬の副作用で丸一日耳が聞こえなくなったこともある。終わった｡まだ列車は動く気配がない｡「よし」なにがよしだか、列車に戻る｡窓枠に手をかけ登ろうとしたそのときーー、今でも信じられないが、恐ろしい体験をした｡な、なんと私を登らせまいとする連中が私の手に空手チョップを浴びせてきたのダ!燃えたね｡若かったなあ｡血気盛んだったせいか、私も反撃しました｡といっても、暴力をふるうわけにもいかない｡ひたすら口です｡もう日本語で怒鳴りまくり｡追い討ちをかけるように、発車の合図は鳴り響く｡やがて異変を察した車掌が駆けつけてきて難を逃れた｡「外国人居留証」というものが、当時の中国では水戸黄門の印籠のような効果があった。さて、ここで中国人の懐の深さであるが、いざ私が無事席に戻ると、もうにこやかに近づいてきていろいろな質問攻めが始まる｡気前もいい｡ただスタミナがありすぎて、話についていけなくなる｡昨今、何かと中国との間で問題が多いが、日本人が中国人に対抗するには、とにかくスタミナ不足としたたかさを身に付けなければならないと、強く感じる今日この頃｡いや、しかし今だから楽しい思い出なんだけどね｡そして、第四段に続く｡それはまたいつか・・・。

  2005年05月30日

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• 中国滞在記　VOL．２

  久々に中国での痛快な？ネタを書きましょう。私は住んでいた西安市から、列車で広州・桂林に向かった。広い中国の事、３泊４日の列車旅である。優雅に思えるでしょ？ところが、これは苦行の旅なのだ。中国の火車（汽車のこと）は通常、軟臥・硬臥・硬座と３ランクに分かれている｡（軟臥が最上の寝台車で以下グレードがおちていく）軟臥や硬臥は予約制だ。利用の多い路線だと２週間以上前から予約しないと切符が手に入らない。で、その時は硬座になってしまった･･･。これはスゴかったよ｡単に混雑ぶりで比べれば東京の朝のラッシュの方がすごい。しかし！しかしそれは何十分、長くても２時間だろう。ところが、中国の火車ではその混雑が３日以上続くのですよ･･･。しかも、通路にすき間もないほどつめて座る（歩けない!!）中にはネットの上で寝ているツワモノも数名。幼い子はオシッコをもらす。スイカを山ほど積み込んでくるタフなおばちゃん。「ここは５毛（当時２０円位）も安かった」らしく、嬉しそう･･･とどめはニワトリだ！！車内にニワトリを持ち込むな!コッココッコうるせぇ!!↑幸いこの人は２時間ほどで降りた。こんな状態ではトイレに行くのもままならぬ。意を決し、人々をのり越えて、ふみつけて、トイレにたどり着く。９０％以上の確率で「使用中」なのである。しかも、トイレの長い人が異常に多い!!興奮してきた･･･この続きは明日に。現在、中国の文明は急速に発展をとげたらしく、私がいた１６.７年前とは比較にならないのであしからず･･･。

  2005年05月29日

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• 忘れ物王!!

  ウチの６才の息子・大（ダイ）は、恐るべき「忘れんぼう」である。学校に通い始めてまだ２ヶ月足らずというのに、オレンジ色の手提げ袋をすでに４回も学校に忘れてきている｡しかも、「隣の席の女の子は何ていうの？」と尋ねてみると「えっと、え～っとぉ･･･忘れた」この調子である｡そして来る日がきた。なんとランドセルを忘れてきやがったのだ！！帽子だけかぶって涼しい顔して帰ってきた息子に「ランドセルはどうした？」「えっと、え～っとぉ。忘れた」「はぁぁ！？」目が点になった。「ウソだろ、ホントは隠してあるんだろ？」問い詰める。「ホントだよ。学校にある。うん、確かに。」と強気な息子。あきれて開いた口が塞がらなかったね｡前代未聞だよ、これは！ミスターことあの長嶋さんが、球場に一茂を忘れてきたのは有名だが愛すべきミスターゆえに「あの方の集中力はハンパじゃない」ってな弁護までいただいている。これも人徳のなせるもの･･･。振り返って、我が息子の大はどうなんだろう？確かに集中力はある。（マジンガーとワンピースにおいてはだが･･･）この先ずっとこんな調子なのか？息子と一緒にランドセルを学校に取りに行く妻の背中が心細げに見える･･･。

  2005年05月27日

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• ドレッシングの不思議

  マーケットに行くと、驚くほどの種類のドレッシングがズラーっと並んでいますよね｡皆さんは何がお好みでしょう？普通のドレッシング？いいですね、やっぱり飽きがこない。サウザン？うん、それもいい。でも、作るのは面倒･･･。ごまドレ？好きだなぁ･･･｡梅？しそ？柚子？それとも わさび？キリがありませんな。ところで、買ったはいいが、一本使い切るのにわりと大変なんじゃないかと思います。（大家族の人は別として）どんどん種類ばかり増えたりしてね｡そんな方にとっておきの裏ワザをば！　手持ちのドレッシングを最低４種類、レタスやキャベツ、トマト、大根の千切りなどに　適量ずつ、そて少しだけ重なり合うようにかけるのです。　（注）和えてはダメです｡　　理想としては、ポン酢・しょう油系ドレ・クリーム系・ヨーグルト風酸味系　そこに、かつおぶしをパラパラと･･･。←これポイント　別物に生まれ変わりますよ。たぶん驚くはず。是非、やってみてください!!山盛りサラダも１人であっという間だそう！！　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ土門くん（神の系譜シリーズ）

  2005年05月26日

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• 梅じそガーリックチャーハン

  私の父がラジオで仕入れたネタは馬鹿にならないものが多く、いつか書いた「とり天」もそうだし、今回の「梅じそガーリックチャーハン」もまたラジオで生島ヒロシだか谷村新司だかが「おいしい」と勧めていたらしく、早速試作してみた。『１人前』　刻んだにんにく（１かけ分）を弱火で香りが出るまで熱し、　つぶした梅干を１つ分投入。　御飯、塩こしょう、玉子、酒、しょう油を回しいれ　最後に青じそを入れて２あおり。これだけ。「梅じそ」や「梅ゴマ」は最近の外食産業の流行だが、私はどこか毛嫌いをしていた。ただ、なんとなく･･･。（本当はいけないんだけどね）しかし、その観念はフッ飛んだ。「うまい」のだ。゛にんにくと梅゛って一見ミスマッチだけど、合うのよホント。是非試しておくんなさい。※手抜き策として冷凍チャーハンに、おろしにんにく、梅、しそを混ぜるだけでもＯＫだよ。

  2005年05月24日

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• 酒造り親子体験学校

  島田市の大村屋酒造（若竹鬼ころし、女泣かせ、重兵衛で有名な蔵元）が主催する酒造り学校に親子で参加してきました。で、いきなり田植え！！靴下を履いたまま、泥の中に入る。ズボッともぐる。これに「ナヌ!?」思うように足が動かない。小一の息子も、キャッキャッ言いながら悪戦苦闘。「オレは転ばないもんね」と言い切るが、30秒後にあえなく撃沈。私も息子の手前、慎重に歩を進める。コツはすぐ掴んだ。苗を数本ずつでっかい定規にあわせて植えていく。５分もすると、腰が痛み出す｡私は腰痛もちなのだ。１０分経過･･･。まだ３分の１だ。他の参加者はどう思っていたか知らないが、内心やめたくなっていた。農家の方々はホントすごい!!３０分。長かった･･･。田んぼを出て、振り返ってみる。波を打っていた･･･トホホ。でも気分は上々。やりとげた満足感に参加者全員が浸っていた。昼食後、案山子作りにもチャレンジし、田んぼに立てた。急に「さだまさし」を聴きたくなった。次は稲刈りと脱穀だそうだ。酒になるまではまだ遠い････。

  2005年05月23日

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• いつからか消えたアニソンの傾向

  最近のアニメ・特撮ソングの凋落については、あまりに記す事が多すぎて、別の機会にまわす。水木・ささき・堀江・子門・串田・影山・ヒデ・ＭＩＯ・前川・大杉らの出番が減っていることについても、長くなるのでよす。ここでは、近頃まったくなくなった男性コーラスによるアニソンについて語りたい。古くは「サイボーグ００９」「マイティー・ジャック」「バンパイヤ」「サスケ」「ジャイアント・ロボ」「巨人の星」など。少年少女合唱団との混声だと「ウルトラ」シリーズや（特に「URUTORA SEVEN」「TACのうた」等）「キャプテン・ウルトラ」「マグマ大使」「スペクトルマン」など。少し新しくなって「ハーロック」の挿入歌とか、「オー!!サンボーイ」（荒野の少年イサム）「赤胴鈴之助」「王者・侍ジャイアンツ」「母子シャチ」（柔道讃歌）「ポプラ通り」（キャプテンフューチャー）など。これも入れていいものか・・・｡グぐっと新しいところで、「ウルトラマンティガ｣の主題歌、副主題歌の二曲｡Ｖ６はコーラスともいえないが、同じような声なのでそうみなさせて貰おう｡オオ!けっこう名曲揃いではないか!しかも個性的で熱さもある｡（暑苦しいともいえるが）忘れちゃならない、こおろぎ７３．彼らがメインの曲だけでも「ドカベン｣｢青春の詩が聞こえる｣（一球さん）「まんが偉人物語」「剣人･男意気）（ダルタニアス）など。彼らにはさわやかさがあった｡今、どうしてこういった歌がないんだろう?時代が求めていないと言えばそれまでだが、たまにはあってもいいんじゃないか？子供達も歌える歌を作ってくれ!大人になってもずっと心に残っている―そんな歌を出してくれ!コロムビアがんばれ。キングやエイベックスに負けたらいかんぜよ!

  2005年05月20日

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• おしるこ・ぜんざい

  私はおしるこ・ぜんざいが好きである｡おそらくベスト３に入るくらい好きなのだ。根っからの甘党であるから、チョコレートと同じくらい好きなのだ。･･･ということは、おしることチョコでベスト３の２つを占めてしまう。（あと１つはギョーザさ）作るのも好きだ。当店で人気メニューだったあんみつパフェのあんは、甘味屋でもないのに十勝産の大納言からイチイチ作った。砂糖も沖縄金宮黒糖店のザラメを用い、こだわってみた。やめたのはさすがに面倒になったからだ。ところで、うまい「ぜんざい」が静岡県の細江町は大村屋さんにある。独自開発のレトルトなのだが、小豆の大きさ、量、味と素晴らしい出来なのだ。聞く所によると豆は、あの有名な丹波の大納言。（←わざわざ農家にまで交渉しに行ったらしい。）売れているらしい･･･うらやましい。だが、私は今悲しいかなダイエット中の身。注文したいのをグッとこらえる･･･ムムッあと５キロ落としたら、ごほうびでぜんざいを食いまくることにしよう!!おしまい。

  2005年05月19日

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• 料理が得意？なキャラ

  テーマだけはさっさと決めたのだが、意外に思いつかなかった。というのも料理マンガ以外と勝手にしたからなのだ。○　「ダイの大冒険」のアバン先生。 バーンとの決戦前にしてさえ、手作りの弁当を持参してくるほど。○　「はじめの一歩」の青木さん。　　ボクシングよりラーメンを作る方がうまいと鷹村に言われるほどの実力!?○　「ＹＡＷＡＲＡ」の猪熊柔。 　美味しいかどうかはイマイチ不明だが、　　ビーフストロガノフはこだわっていたような･･･○　「スケバン刑事」の美尾さん＆スガちゃん。　　「美尾、コーヒーのおかわりを･･･」　　神恭一郎のようなタイプが事務所におくのだから美尾のコーヒーは相当うまいだろう。○　「宇宙刑事ギャバン」のミミー。　　最終回近く、瀕死のポイサー（千葉真一）に「ドルギラン特製のスープです。あったまりますよー」と自身に満ちあふれていたので。　　他に料理が作れるのかは､はなはだ疑問だ。○　例外として、　　ＡＲＭＳの高槻涼　と　こち亀の両さんを挙げておく　　というのも、この２人は全世界が滅んでも、　　食べ物に困らない知識とタフネスさをもちあわせているから。　　「男組」の大田原と長浜　　流が神竜との最終決戦前に、この２人が「おしるこ」を作って仲間にふるまった　　シーンがあるが、本当に楽しそうだ。他にもいたら、教えてね｡

  2005年05月18日

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• メタボリック・シンドローム

  あまり聞きなれない方も多いかもしれない。これから書く事は、あなたの未来をおびやかすであろう｡簡単にいうと、２０歳の頃に比べて２０キロ以上体重が増えている場合、あるいは、ウエストが９０ｃｍ以上ある場合、糖尿病、痛風、心筋梗塞脳梗塞、高脂血症、肝臓病などに向かって一直前だということだ。実は私、かかりつけの医者に「ヤバイよ」と言われてしまった。見た目は若い頃とさほど変わっていないと思うのだが､運動不足がたたったのか、それとも仕事中のつまみ食いがたたったのか･･･。ともあれ、今必死にダイエット中である。とりあえず１ヶ月で５キロ落としたが､もう１０キロ落としたいところである。果たしてできるだろうか？こうしている間にも空腹で目が回りそうだというのに･･･放っておくと大変な事になりますよ…。

  2005年05月17日

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• 迷コック!?サンジ

  『ワンピース』のサンジの包丁さばきや盛り付けセンスはたいしたものである。パフォーマンスを売りにする店で引く手あまただろう。でもねぇ･･･タバコはくわえたままだし、スーツでエプロン姿だし、とりわけ女性には過剰なサービスで店の利益を消しかねない。いれば絶対オモシロイ男だが、こんなの雇ったら店はつぶれるだろう。同様にルフィもゾロも。ただ、ナミさんは雇いたいなぁ。給料は安いけど我慢してね｡来るわきゃないか！

  2005年05月16日

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• とり天

  「とり天」･･･読んで名の如く、とりの天ぷらのことである。とりの天ぷらァ!?ピンとこないなぁ･･･フライドチキンやから揚げでいいじゃん･･･大間違いである。何をかくそう、我が店の隠れヒットメニューなのだ。とはいっても、私のオリジナルや創作ではない。れっきとした大分県の名物料理なのだ。「とり天定食」ってのがそこらじゅうの店、またはホテルのレストランにもあるほど定着しているのだそう･･･。私はこれをラジオで知った。基本的に肉に下味はつけぬ。（私はつける｡お客さんにその方がウマいんじゃないか？とのご意見による）それを天ぷらの衣をつけてカラリと揚げ、アイヨリソース（マヨネーズにおろしにんにくを混ぜたもの）をつけて食べる｡このソースが決定的なインパクトを与える｡鶏はふんわりジューシーに仕上がり、にんにくの風味が本当にマッチする。ポン酢で食べる例もあるというが、私にはピンとこなかった。論より証拠（ま、作るのはあなたなのですが･･･）とにかく作ってみて!!保証するから!!「とり天」があなたのとっておきにになると、とても嬉しいな。

  2005年05月15日

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• ポプラ社は健在だった!!

  近頃、チビッ子の間で「怪傑ゾロリ「というマンガ、というか物語が流行っているらしい。息子につきあって放映中のアニメを見ると、ラーメン屋をたて直すとかいう「愛の貧乏大作戦」みたいな話をやっとった。「ラーメン王」に教えを乞い、うんたらかんたら･･･で、うちの息子が変わっているのは「ねぇ、ラーメン王に会いたいなぁ」などと言う。普通は「ゾロリに会いたい」と言うと思うのだが･･･それはさておきこの「ゾロリ」。本屋に探しに行くと出版社はなんとポプラ社ではないか。ポプラ社といえば、私の子供の頃は山中峯太郎訳のホームズシリーズや怪盗二十面相でおなじみだったところだ。時は流れて「怪傑ゾロリ」か･･･。いや、しかしとてもなつかしい想いにとらわれた。ちと嬉しいぞ。がんばれ!!ポプラ社。

  2005年05月14日

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• 沖縄黒カリー

  ここに記すからには美味しいのは当然なのだが、この黒カリーには、「へぇ!?」という秘密か幾つかある。黒糖ココアをペーストにパパイヤで甘味をつけ、な、なんと泡盛で風味をつけるのだ!!（沖縄ってなんでも泡盛使うのだな･･･）ところで、本日の私の本意は沖縄黒カリーを宣伝することではない。「カリー」という言い方である。某有名とんかつチェーンにも「かつカリー」なとどいう商品があるが、はっきり言わせてもらおう。口にするのが恥ずかしいぞ!!カリーはカレーだろうが!!「らうめん」ていうのがあった。ラーメンはラーメンだろうが!!だったらコロッケはクロケットで、ハンバーグはハンブルグって言わにゃならんのか!?私にとってはズボンをパンツ（語尾を上げて）と言うくらい恥ずかしい事だ。

  2005年05月13日

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• 人気キャラクターと食べ物

  ○　キレンジャー大岩大太はカレー好き　　いつも「スナック　ゴン」でカレーを食べてる。　　時には敵である機関車仮面に「おいどんも、食うか？」　　と言ってススめたりする愛すべき男。○　カバ丸は焼きソバ好き。　　いつも焼きソバで顔が丸くなってる｡女より焼きソバ、大事より焼きソバ。○　ハクション大魔王はハンバーグ好き。　　いったい何枚食べれば気がすむのか？ブル公をハンバーグにしても食べるのか？○　大食いの系譜　　石田国松　いつもメシ粒を顔につけてた。　　　　↓　　ドカベン山田太郎　日の丸弁当かサンマだったけど。　　　　　　　　　　（実は雲竜の方がすごいのだが･･･）　　　　↓　　　（フードファイター草なぎ剛）　　孫悟空　→　ルフィところで、大食い少女キャラってなぜいないんだろう？

  2005年05月12日

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• 私の見習い時代

  話が前後するようで恐縮ですが、中国へ渡る前は私、マジメに働いておりました。しかし、給料は安いし、休みはないし、労働時間も１３～１５時間は当たり前だったしで、大変でした｡当然女の子との出会いはないし、仮に知り合っても休みを合わせる事ができない。無理して買った車（４万円!!）は故障しまくりで、修理代の方が何倍もかかり、慢性金欠病。でも！辛くはなかったんだよねぇ。不思議に。燃えてたとはチョッとちがう。とにかく忙しくて必死だったからだと思う。下働きが１人だったので、玉ねぎ２０ｋｇの皮むき、スライス、ムール貝のヒゲ取り、野鴨の羽むしりと内蔵の除去。休憩は漁港へ行って買い付けのお供などへ。今思うとやっぱり楽しかった･････かな？

  2005年05月11日

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• 中国滞在記　その１

  前回のネタを受けて。なぜ私は２年も中国にいたかのか？何をかくそう「猪木を倒す」ためだった。（これホントだよ。笑ってね）翻子拳、劈掛拳、八極拳という馬家三大武術の修行をしていたのだった･･･中国最強と言われた馬賢達老師にぜひ学びたく無理やり西安に居ついてしまったのだ。若かったなぁ･･･。ま、その話はおいおいしましょう。２年もいると、顔見知りも増え、西安賓館、唐城飯店といったホテルで遊びがてらではあるが、中華料理も教わる事が出来た。当時の仲間達はいいヤツばかりで感謝している。現在の日中関係を憂いながら、今彼らに会ったらどんな風になるか･･･ちょっと心配。個人レベルでなら友好は十分成り立つはずななんだけどねぇ。

  2005年05月10日

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• 小龍包

  ショーロンポウの美味いのは本当に美味い。あたりまえのことだが、そうめったにお目にかかれるものではない。実は私、23.24の頃２年ほど中国は西安におりまして、近くの屋台村（？）のような所にワンタンや砂糖入りのトマト味のラーメン（これウマイよ。日本にはまだ無いのかな？）香菜（パクチー）たっぷりの羊のスープ、刀削麺、カオヤンロウ（シシカバブ）などをよく食べに行ったものだ。そしてよく腹をこわした。とりわけお気に入りはショーロンポウ（シャオロンパオ）。目の前で家族総出で実演してくれるのだが、その手技の速いこと。これは実際に見てもらうしかない。手錬の動きに見とれているうちに、蒸しあがったショーロンポウが出てくる。熱いうちに食べる。お馴染みとなった「フーフーハフハフ」の世界だ。とにかくジューシーで皮がツルリン！最低４０ケは食えた。それでいて当時日本円にして５０円でお釣りがくる安さだった。書いていたら、ムショ～に食べたくなった。どこかに、美味いショーロンポウはないものか？こ、これはくめっちさんの出番ではないのか･･･？

  2005年05月09日

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• 海原雄山は幸せなのか？

  「店主、カレーとは何だ？」すでにおいしいと評判の店でいきなりそんなことを問いかけ、答えあぐねると、「中川帰るぞ」刺身のわさびを見て、「なぜいつもわさびなのだ？」と不意打ちの質問。そして「やめてしまえ!」と怒鳴る始末。かわいそうな良三君。と、まあ海原氏を満足させるのは並大抵ではない。しかし、ここまで極めちゃうと、もし仮に知らぬ土地でラーメンや餃子、かつ丼とかが、どうしても食べたくなったらどうするのか？ラーメンを一口すすっていきなり「なんだこれは！！化学調味料の使いすぎだ」かつ丼食べて「店主、『かつ』とは何だ？どこも豚肉ばかりだが･･･」とか言われた日には、もういいかげんにしてぇ～。これで人生楽しいのか？「きさまのような下郎にいわれる筋合いは無い。この海原雄山恐れるものは他になし。失せろ!!」とか言われてハイおしまい。海原雄山は幸せでした。

  2005年05月08日

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• ピクルス

  ピクルスと言うと、真っ先にマックのハンバーガーを思い浮かべると思います。あるいは、ビンづめのコルニッションとか･･･。が、今日紹介するのは当店自慢のハーブピクルスです。ディルシードとクローブ．セージ．鷹の爪などを効かせた香りとアップルビネガーの酸味が、白ワインの風味ととけあって･･･。おまけに、素焼きにし皮をむいた赤・黄ピーマンの甘味がキュウリに染み込んでポリポリと。特に甲州ワインにピッタリ！！あ、そうだ。昨日のグリーンカレーにも相性バツグン!!しかもこの漬け込んだ汁（ピックル液）を飲むと美味いんだ!!健康的だしね。この味はまさに春から初夏にかけてのもの。これ商品化できないかなぁ？

  2005年05月07日

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• グリーンカレーだ!!

  グリーンカレー。私が初めてお目にかかったのは、ロイヤルホストのカレーフェアだ。（大多数の人がそうだと思うが）かれこれ１５年以上前のことか･･･。グリーンに限らず、白や赤もあり意外にうまかったという記憶がある｡その後タイに１ヶ月程旅行というか、まぁ見聞を広めに行った際、トムヤムクンの強烈な刺激にうたれ、本場のグリーンカレー（手で御飯をすくうヤツね!!）を食べて感銘を受けたが、正直ここ最近は、その存在すら忘れてしまっていた。不覚にも･･･。ところが、知る人ぞ知る細江町のワンダーランドで購入したレトルトのグリーンカレーを食べ、再びグリーンカレーのおいしさに目覚め我が店でも提供させていただいている。（あ、これはもちろん私の手作り）閑話休題。裏技タイ料理ズボラ風。　○　味噌汁に刻んだトマトのパセリ、カレーパウダーを入れると　　　日本人向け「トムヤムクン」の完成。超簡単だよ！　

  2005年05月06日

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• オムレツについて

  「オムレツは西洋料理のエッセンスがつまっている」という言葉がある。全くその通りで、フライパンの使い方、火加減、手早さ、濃度のつけ方などが身につく。一般の人も２０個も作ればかなりの出来に仕上がると思う。形をキレイにするのが難関だが、よ～く卵の状態を見て、クリーム状になるほんの一瞬手前で丸めていけば味的にはＯＫ!!もちろん強火でやり通してちょうだい。もたついたら火から外せば全然平気。　卵Ｌ玉３ケに塩ひとつまみ。こしょう少々、牛乳も少々。　それと白ネギたっぷり!!これにトマトソースやドミではなく、　『しょう油』で召し上がってみて!!バツグンだぞ。ところで、あの兜甲児もオムレツを作っていた。５１話ドクロ団の話で、失敗してヌケの頭にのっけてしまいました。トホホ。

  2005年05月05日

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• 奈良萬

  地酒が好きなせいか、我が店でも酒にはかなり力を入れている。様々な美味い酒を飲んではきたが、特に最近気に入ったのが、福島の「奈良萬」という酒である。福島といえば、日本最古の蔵元「郷の誉」・「山桃桜」や「飛露喜」を思い浮かべるが、それらに肩を並べる美味さが「奈良萬」にはある。まだまだ無名でばあるが、そのうちグングンと知名度がアップするにちがいない当店の太鼓判の酒だ。　　　　　　　　．．　　福島なのに「奈良萬」とはこれいかに？？

  2005年05月04日

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• マジンガーＺ

  我が店のトイレに、何故かマジンガーＺのフィギュアが飾ってある。ついでに「帰ってきたウルトラマン」「電人ザボーガ―」も。ま、あとの２つは本当についでに飾った。余ってたので・・・。で、「マジンガーＺ」だ。私自身も好きではあるが、当初は店のトイレに飾ろうとはつゆにも思っていなかった。ところがである。虎視眈々とマジンガーコレクションを増やし、我が家を埋めつくそうとする者が出現した。我が息子　大（ダイ）　である。現在小一のこの男は約一年半前から「マジンガー」シリーズにどっぷりとハマってしまった。彼のハマリ度はハンパではない。なにしろ、早くも厚いお絵かき帳２０冊以上すべてマジンガーＺ・グレート・カイザー・機械獣・光子力研究所書きまくり！！しかもアングルにまでこだわりを見せる。もう永井豪のところに送ってあげたいくらい！！他にもありすぎて書く気にもならない･･･。とまあ、うちはそんな店です。　　　　わからんって！！

  2005年05月02日

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