楽しい生活改善日記

今回ご紹介するのは･･･ピエトロさんのスープドレです。

ピエトロと言えば･･･あおのオレンジ色のキャップで有名な
ドレッシングの会社ですよね。ご存知の方も多いのでは？



新鮮な玉ねぎにこだわっているんです。我が家も昔から大好きなドレッシング。

今、ＣＭも流れていますよね。佐々木希さんが演じる「ウサギお母さん」が
印象的な例のＣＭです。男の子の「お母さんってなんでウサギなの？」

この言葉に、某携帯会社のＣＭを思い出す人も多いですよね。
ピエトロのＣＭがテレビに流れたら良くチェックして下さいね。

最後に出てくる真っ白い小さなワンちゃんは、何と某携帯会社の
お父さん犬の「本当の子供」らしいですヨ。可愛いですよね～。

さて･･･今回の目玉は「スープドレ」です。どんな商品でしょう？



スープドレはホントに便利＆簡単な「濃縮スープの元」なんです。

スープドレを大さじ２杯入れて･･･お湯を160ｍｌ入れるだけ。
後はお好みの具材を入れれば、簡単に本格スープの出来上がり～。



ＲＳＰのランチ時に、ピエトロのスープドレ試食させて頂きました。
「コンソメスープ」にじゃが芋が入っていました。
しっかり風味＆味がついている、美味しいスープでした。



今回は、ポーションタイプの１人前のサンプルを頂きました。
「トマト」「コンソメ」「生姜」味です。ちょっぴり手抜きを
したい気分だったので、昨日の夕飯に早速利用してみました～。

本来なら･･･具材にもこだわりたかったけれど、ちょっぴり夕飯作りを
ラクしたいと思って、今回利用してみたので･･･具は沢山余っていた
カリフラワーを入れてみました。全部のスープにです。(苦笑)



トマトの酸味がかなり利いた風味の良いスープです。ポトフとか
ロールキャベツ風にしても良いかもしれません。



独特な酸味みたいな風味が強かったかも。もっと野菜とかを
沢山いれて、多少薄めた方が私好みです。



生姜が入っているので「和」を感じるお味です。
きのこやお豆腐を入れても美味しく飲めるんではないでしょうか･･･。

今回は、１つのポーションに160mlのお湯を入れて･･･カリフラワーを
浮かべただけと、手を抜いてしまいましたが、それだと我が家には
少々味が濃かったです。ＲＳＰのランチで頂いたコンソメスープは
もう少し味が薄かったと思うので･･･次回作るときは、野菜などを
たっぷり入れたり、気持ち薄めにするなどもう少し工夫したいと思いました。

でも･･･「スープドレ」が冷蔵庫に１本入っていたらホントに便利ですよネ。
今後もどんな味が増えてくるのか･･･期待します！

ピエトロからはスープどれの他にもう１つサンプルを頂きました。



「スパドレ」です。コチラもスープドレ同様、お湯で茹でた
パスタに大さじ２杯のスパドレを混ぜるだけで美味しいパスタが出来ます。

今回･･･ピエトロさんはＲＳＰの会場で特設ブースを出していました。



とってもお得なお値段で、ドレッシングやスープドレ･スパドレを
販売してくれていました。ピエトロドレッシングが大好きな私は賞味期限等を
質問して、休憩中にでも買おうかなぁ～と悠長に構えていました。

ところが･･･案の定、休憩中のブースは戦場状態。(苦笑)

あっという間にお目当ての商品は売り切れて、どうにか手に出来た
商品がコチラの３本でした。スープドレはすでに売り切れ状態。



そんな事で･･･昨日の夕食は、どうにか手に出来た「ジェノベーゼ」を
使って、パスタを作りたいと思います。茹でて･･･混ぜるだけだから
ちょっぴり手抜きも出来ますもんネ☆



さすがに･･･パスタは少しだけ手を加えてみました。鶏むね肉を
にんにく＆塩＆コショウで炒めて、ジェノベーゼを合わせてトマトと
粉チーズをちらしてみました。簡単にイタリアンパスタの完成～。

お肉さえ火を通してしまえば･･･味付けいらずでホントに混ぜるだけだったので
ラクチンでした。しかも味が濃すぎると言う事も無く、家族の評判も
良かったです。我ながら美味しく出来ました。私の腕と言うより･･･

ピエトロさんの商品が美味しかっただけなんですけどネ。(笑)

もっと好きな味だと思える「たらこマヨネーズ」と「ごま醤油ガーリック」は
ランチ時にでも、作ってみたいと思います。具無しだってＯＫ!

スープドレ同様、スパドレも冷蔵庫にあると助かる１品です。
しかも色々な味があるから･･･気分を変えてパスタ料理が作れそう。

ちなみに･･･スパドレは味によっては、唐揚げの下味に使ったり、チャーハンの
味付けに使ったりなんて裏技も出来るみたいです。実践したいなぁ～。

ピエトロさんの商品に興味を持った人は、是非サイトをチェックしてみて
下さいね。美味しくて便利な商品がたくさんありますヨ。

ピエトロ　(公式サイト）▼
http://www.pietro.co.jp/