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2008/05/15(木)20:52

アーサーがやってきた

仕事帰りに同僚から「飲んでいかない?」って誘われてけれど、今日は両親が姉の家の犬を迎えに行っているから断り帰ることにした。 途中、地下鉄で定期券購入 アーサー(シェルティー)は何年ぶりに我が家にやって来ることになったのだろう??? 我が家の猫達でアーサーのことを知っているのは老猫のマオと黒猫のジョリの古参の二匹だけ あとの11匹は初対面となる 古参の二匹だって随分と会っていないから覚えているかどうか??? 仔猫のいるマーマに至っては子供を守るためにどういう行動をするか分からない それに、三毛猫のミーコもその子供のクヨも気が強いから・・・・・・ 帰宅すると母屋では一応何事もない様子だった。 アーサーは主に父の部屋で過ごしているし、父の部屋にいることの多いマオもジョリも覚えているらしく普通に接している ミーコ達は極端に側に来るのはいやがるけれど(威嚇するけれど手は出さない)逃げたりもせず自分の居場所を主張していた。 オババはやはりマーマの行動が心配なので今日は庭に向かった居間のサッシは締め切っていた。 もっとも、仔猫のジュンはサッシ戸が開いた一瞬に入ってきて平然とアーサーの脚の下をくぐり抜けていったという。 あの子は母屋も私の部屋も作業部屋も庭も全てが「僕のお家だもの♪」という感じね アーサーも慣れた家だし、自分の家でも大きな猫3匹と同居しているものだから猫を追ったり手を出したりはしない。 最低でも姉の入院期間の1ヶ月はこの猫達と同居しなければならないのだからストレス溜めずに過ごして欲しい。 マーマがアーサーに慣れてくれることを祈るだけだわ

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