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カテゴリ:明治天皇御製
今回は、現在明治神宮にお祀りされている明治天皇が生前にお詠みになられた御歌を紹介したいと思います。日によって明治天皇、昭憲皇太后の御歌を交互に載せていきます。
日本人のあり方、生き方、今私たちが忘れかけている大切なものを、日本語という最も洗練された言語で表現されています。 きっと御歌にふれることで心に何かしら感じていただけると思います。 神祇(じんぎ) 目に見えぬ神にむかいてはじざるは 人の心のまことなりけり 注釈:神祇ー天つ神国つ神。神々。 むかひてーむかいて。向って。 まことーほんとう。うそのない正しい心 訳 普通では目に見ることの出来ない神様に向って、少しも恥ずかしくないという清らかな正しい心境の中で想い描いたものは、誠の心でそれは私たちにとって最も貴いものです。 解釈 誠実であれば、いつでもどこでも、誰に向っても恥ずかしくない。 これほど自信に満ちた力強いものはありません。 実社会にあって常に判断を誤らず、正しく進んでいくためには、誠の心が一番大切です。 参考文献 『大御心』
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最終更新日
2018年12月23日 11時42分09秒
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