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カテゴリ:明治天皇御製
今日は、現在明治神宮にお祀りされている明治天皇が生前にお詠みになられた御歌を紹介します。
日本人のあり方、生き方、今私たちが忘れかけている大切なものを、日本語という最も洗練された言語で表現されています。 きっと御歌にふれることで心に何かしら感じていただけると思います。 孝(こう) たらちねの親につかへてまめなるが 人のまことの始なりけり 注釈:孝ーよく父母に仕えること。親孝行。 たらちねのー親にかかる枕詞。 (枕詞)ーおもに和歌で、ことばの前につけて、 調子を整えたり、意味をかざったりすることば。 まめーまじめ。誠実。 訳 心をこめて、父母にお仕えすることが、人のまことの行いの始まりであります。 解釈 親と子との敬愛の情は、生まれながらの自然のものです。 これが人の誠の始まりで、広く社会生活を営む基本となります。 参考文献 『大御心』
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最終更新日
2018年12月23日 11時36分54秒
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