カテゴリ:ビジネス・自分の仕事!
今日の午後、行政書士の越智さんに来てもらって打ち合せ。
越智さんとは3年前の楽天忘年会で初めて会ったのだが、それが縁で一昨年大変お世話になった。 今回も予てからの懸案事項を相談して、6月末までという期間がないところを無理をお願いした。 聞けば、会社法が変わって、手続きの問題などで申請する側も受ける側もまだ確認する時間が長く、かなり慌ただしい毎日のようだ。 そんななか依頼を受けてくれたのだから、有り難い限りだ。 改めて人の縁に感謝し、お世話になっている方々に恩返しを、と考える次第。 ちょっと短めですが、それではまた。 恩返しと言えば『鶴』じゃないとね。太った鶴じゃ、様にならないような?。エッ、太った鶴っているの???・・・クリックよろしく!。 会社のサイトです。 こんな仕事をやっています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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会社法にかぎらず、法律いじる方々って人間を
なんだと思っているのでしょうねえ。 法律をいじって、この国の借金が減るとでも 思っているのでしょうか。 いや、本音のところで膨大な借金の山が会社法 改正の根拠にありますよ。法人税収に欠陥が生じる のを危惧して、ばかばか会社創業させようという 発想だと思う。 でもなあ、、、、 有限会社にお値打ちがでるようなばかばかしい改正 だといっている人もいました。さわれば、さわる ほど迷走するということもありますんでねえ。 棺桶に動力つけたみたいな、あの零戦はいじれば いじるほど支離滅裂な戦闘力に堕していった。 機嫌よく人間が動けないというのは、ほんとうは 問題なんですよね。 公園に、こどもが走り回っている風景がないよう な社会に、どうして会社法だけで税収があがること がありましょうか?(笑) (2006/06/30 12:18:27 AM)
コメントありがとうございました。
ホントお久しぶりです。 よき出会いを引いてらっしゃいますね♪ お体に気をつけて、がんばりましょう♪ 改めまして、今後ともよろしくです。。。 (2006/06/30 08:28:17 AM)
シャルドネ。さん
>棺桶に動力つけたみたいな、あの零戦はいじれば >いじるほど支離滅裂な戦闘力に堕していった。 >機嫌よく人間が動けないというのは、ほんとうは >問題なんですよね。 > ----- 人から見れば棺桶に動力みたいなものかもしれませんが、所詮は野次馬の言うことではないでしょうか。 零戦ならぬうちのような零細企業は、それでも進まなければなりません。 野次馬からは一粒の米すらご馳走にはなれませんからね(笑)。 (2006/07/01 09:34:23 PM)
オグ・マンディーノ研究会@億万吉さん
>コメントありがとうございました。 >ホントお久しぶりです。 > >よき出会いを引いてらっしゃいますね♪ > >お体に気をつけて、がんばりましょう♪ > >改めまして、今後ともよろしくです。。。 ----- リンク第一号の億万吉さんが復活されて本当にうれしいです。 私こそ、改めましてよろしくお願いします。 (2006/07/01 09:37:05 PM)
鍛冶屋の息子さん
>人から見れば棺桶に動力みたいなものかもしれませんが、所詮は野次馬の言うことではないでしょうか。 >零戦ならぬうちのような零細企業は、それでも進まなければなりません。 >野次馬からは一粒の米すらご馳走にはなれませんからね(笑)。 ----- おはようございます。 出張から戻ってきたところです。 おや、お立場上零戦を擁護せねばならない都合が おありのご様子ですね。(笑) 零戦は、自分らの年代では講談社や小学館がえらく 派手に少年誌で持ち上げてくれましたから、当然 名機中の名機だということになっていますよ。 あれを持ち上げるだけ持ち上げて、不思議に思わない 雰囲気がいまもあると思う。 先の大戦で死んでいった搭乗員や、その他兵士たち にとっては鍛冶屋の息子さんのおっしゃる野次馬 どころか、非力な兵器で無念の戦死を遂げざるを 得なかった当事者として、戦後のノーテンキな 持ち上げぶりを部外者、野次馬と憤懣やるかたない ことかと思いますよ。 航続距離が長い零戦は、戦闘機でさえなければ 名機だったかもしれません。軽量で操舵性がいい。 しかし、弾があたればたちまち貫通して、死傷する。 燃料に火がまわりやすい。海上に不時着すれば たちまち海に沈む、、、あげく重量爆弾を装着して 敵艦にむけて即身成仏させられるなど、無理無体。 坂井三郎氏は、とんでもない無茶な司令だったと 慨嘆されていましたね。戦闘機が個々の搭乗員の 優秀さに下支えされていたことを本当は、もっと 正しく戦後のわれわれが理解するべきでしょう。 (2006/07/04 07:06:47 AM)
シャルドネ。さん
>先の大戦で死んでいった搭乗員や、その他兵士たち >にとっては鍛冶屋の息子さんのおっしゃる野次馬 >どころか、非力な兵器で無念の戦死を遂げざるを >得なかった当事者として、戦後のノーテンキな >持ち上げぶりを部外者、野次馬と憤懣やるかたない >ことかと思いますよ。 > ----- シャルドネさん、おはようございます。 いつの間にか、話が零戦の話になっているみたいですね(笑)。 『人から見れば棺桶に動力みたいなもの』と書いたのは、零戦に準えた零細企業のことですよ。 シャルドネさんなら、読み取ってもらえると思ったんですけどね。 私は零戦マニアではありませんし、況して亡くなった方々を冒とくするつもりもありません。 話がいつの間にか横道に逸れるのはインテリの悪いところですよ(笑)。 それではまた。 (2006/07/04 09:10:12 AM)
鍛冶屋の息子さん
>シャルドネさん、おはようございます。 >いつの間にか、話が零戦の話になっているみたいですね(笑)。 > >『人から見れば棺桶に動力みたいなもの』と書いたのは、零戦に準えた零細企業のことですよ。 >シャルドネさんなら、読み取ってもらえると思ったんですけどね。 ----- 『人から見れば棺桶に動力みたいなもの』と書いたのは、、、、 いえ、書いたのは私シャルドネなんです。(笑) 私は、零戦を名機だと持ち上げることはかまわないと思うんですが、 名機だと情緒的に持ち上げるばかりでは浮かばれないという思いも強いんですね。 零戦の話題を語ることは、結構自分の来歴を眺めるようなことなんですね。 あの戦闘機が、どんなに素晴らしく仕上がっていたと しても太平洋戦争で勝てたわけでもありません。それは残念ながら、勝てはし なかっただろうと思うわけです。 ほら、ほらご記憶だと思うのですが「かならず小は大に勝つ」というテーマを 追いかけていく系だとご理解ください。 間違っても鍛冶屋の息子さんの誹謗をしているわけ ではありませんので、、、 (2006/07/04 05:14:21 PM)
シャルドネ。さん
>あの戦闘機が、どんなに素晴らしく仕上がっていたと >しても太平洋戦争で勝てたわけでもありません。それは残念ながら、勝てはし >なかっただろうと思うわけです。 > > >ほら、ほらご記憶だと思うのですが「かならず小は大に勝つ」というテーマを >追いかけていく系だとご理解ください。 > >間違っても鍛冶屋の息子さんの誹謗をしているわけ >ではありませんので、、、 ----- 誹謗されたとは思っていませんので、ご安心ください。 自分に与えられたものが、棺桶に動力つけたみたいな零戦でも、それを幸運とか不運と考えるのではなく、ただそれで全力を尽くす、これしかないような気がします。 もちろん、坂井三郎のようにはいきませんが、それを目指すことが、シャルドネさんが日頃言われている「かならず小は大に勝つ」に繋がるのでは、と思っています。 只、現実には千秋楽に勝ち越しできるか、そんな危ない戦いの毎日ですけどね(笑)。 (2006/07/04 09:28:36 PM) |
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