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2013/01/16
カテゴリ：人生・教訓！
たまたま電機関連のホームページを見ていたら、過去の講演というページに紹介されている「だるま和尚」こと吉住明海和尚の写真が目に留った。
子供のころ、事故で両足を切断されているとか。 そして、吉住明海和尚を検索すると「打掌笑」という禅語を紹介されていた。 恥ずかしながら、今日初めて知った。 掌（たなごころ）をうちて笑う呵々大笑という事。 どんなことがあっても、手を打って腹を抱えて笑えば福来る、ということですかね。 さすれば、「一怒一老、一笑一若」。 笑えば若返るということでしょう（笑）。 しかし、笑うといっても笑えない時もありますね。 そんな時は、「笑うこと、一日一回、朝声をだして。それも一番いい顔となる“打掌笑”(立って歩き始めた幼児を、手を打って、招き呼ぶ時の笑顔)で」。 「立って歩き始めた幼児を、手を打って、招き呼ぶ時の笑顔」 確かに、これは最高の笑顔でしょうね。 電機のサイトも捨てたものじゃないですね（笑）。 それではまた。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2013/01/16 08:28:51 PM
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