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2015/09/09
カテゴリ：印象に残っている人たち！
日本の「忘れ去られた英雄」
「フラッシュメモリ」を開発し、世界を凌駕した舛岡富士雄 この「忘れ去られた英雄」の悲劇は、アメリカに渡らず日本に留まっていたため起きてしまったのでは。 50年前にアメリカに渡り、大学教授にまでなられている方が言われていた「日本で天才は育たない」という言葉を思い出した、いや、それどころか潰しに掛かっているような。 以前も何かの記事で読んだことがある情報だが、このタイミングでまた出すということは、今、不正会計問題で揺れに揺れている東芝への当てつけか？。 色々と日本のシステムの歪みが見えてきます。 一昨日投稿した奮闘する女性監督の記事と比べて、余りにも寂しい記事ですが、ガンバレ日本の思いを込めて。 それではまた。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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こんにちは。
記事を読みました。 おっしゃる通りですね。 うまく言えないけど、若者たちが内向きじゃなくて、外向きに可能性を伸ばしていってほしいです。 英語はまったく話せないけど、あきらめちゃダメですね。 (2015/09/09 05:51:08 PM)
ぽれぽれローズマリーさん
＞こんにちは。 ＞ ＞記事を読みました。 ＞おっしゃる通りですね。 ＞うまく言えないけど、若者たちが内向きじゃなくて、外向きに可能性を伸ばしていってほしいです。 ＞ ＞英語はまったく話せないけど、あきらめちゃダメですね。 ローズマリーさん、今の日本は悲しいかな加点ではなく減点主義で、いかに成功するかではなく、いかに失敗しないか、という考え方が普通になってしまいました。 もちろん、それが全てではないのですが、こういう社会だと飛び抜けた才能の持ち主が邪魔者になることもあるかもしれません。 色々な考え方があるとは思いますが、この枡岡さんも組織を飛び出していたら違った展開が・・・などと思ってしまいます。 無責任な言い方ではありますが。 しかし、金属疲労を起こしている企業を飛び出して、羽ばたこうとしている若者もいます。 私のようなおっさんでも、まだまだ若者に負けずに頑張りたいものです。 (2015/09/10 09:21:33 AM) |
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