「僕の名はエイジ、地球は狙われている」
写真はパームアクション「レイズナー」です
ちょっぴり画像を加工しています
これからも時間が有れば、面白い加工を行いたいですね~
これも話はご存知の方が多いと思いますので、短めのあらすじ~
地球占領をもくろむ異星人グラドス人と地球人との間に生まれたエイジの皮肉な運命。
蒼い地球を救うために、母国グラドスの侵攻艦隊に果敢に戦いを挑むエイジの姿を中心にストーリーは展開する
1985~1986年放映、全38話 + OVA3本
蒼き流星SPTレイズナー DISC.1DVD ◆20%OFF!
初見は「ガンダム」がおわんをかぶったようなロボだな~
そんなレイズナーの第一印象でしたが、結果的にどっぷりとハマってしまいました^^;
米ソ冷戦、世紀末に異星人来襲
そんな近未来を描いた作品なのですが、気が付けばとっくに過ぎてしまいました^^;
異星人に襲われた主人公エイジたちが火星を脱出し、
まぁ途中でなんだかんだあるのですが、地球にたどり着いて、なんだかんだと
まぁ、そういうお話(全然わかんねー^^;)
ここはでは2クールなのですが…
3クール目からはグラドス軍に占領された三年後から再スタート
いきなり
「北斗の拳」のような世界観に、あ然^^;
ゴステルを初め、死鬼隊の存在やル・カインが、なおさら「北斗の拳」を連想させ、
仲間内で騒然となりました^^;
まぁ、結果的にこの3クール目以降のストーリーが影響してか、打ち切り^^;
最後2話(だっけ?)は話がぶっ飛んで、話がよくわからないうちに終了
結果、OVAで補完された訳なんですが
後年になって人気沸騰し、再び脚光を浴びることになったロボットアニメでした
ロボですが
この世界のロボットは、SPT(スーパー・パワード・トレーサー)と呼ばれています
頭部にコックピットがあるのが特徴で、有視界戦闘も可能
SPTといえば、搭載されているAIがしゃべりまくるのが特徴なのですが、
コンピュータなんで感情の起伏がないはずなのですが、まるで感情があるかのように
トーンが上がったり、下がったり^^;
いつの回か忘れましたが…
「レイ、V-MAXだ!」
「レディ!」(←この時のテンションがやけに高い^^;)
また、無敵モードのV-MAXと、OPに本編の一部が導入されたのも、目新しい所ですね~
トイですが
当時はバンダイから1/100、1/72スケールと発売されましたね
1/100はスナップフィットで接着剤いらず
作ったのですが、かなり小さいです
まぁ、MGと同スケールなので、並べることは出来ますが^^;
1/72はライフルがメタル製
こちらもパチ組みで作りました
銃ですが、飾る際に、ライフルの重みで手が垂れ下がります
何で銃をメタル製にしたのか、意味がよくわかんないです^^;
後にR3シリーズで、1/48で発売
こちらも買ったのですが、いずれ作りたいですね~
【全品ポイント最大9倍】R3シリーズ(リアルロボットレボリューション)蒼き流星SPTレイズナーSPTレイズナー
他、パームアクションシリーズなど、関連商品はたくさんありますね
死鬼隊SPTなど、キット化されなかった物も出ていますので、ほんと、恵まれています
◆パームアクション 蒼き流星SPTレイズナー ACT-9 ダンコフ 【あす楽対応】
そういえば…地球用SPTドール
私は個人的に好きなんですけど、出ていませんよね…確か
●SPT Laylzer 蒼き流星SPTレイズナー OP集(第一部)●
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●おまけ:
相変わらずホコリだらけなんですが…^^;
今回はレイズナーという事で、こういう物を紹介
これは「あそボット」シリーズという物です
足部分にゼンマイでフルバック走行が可能
チョロQと違うのは、変形せずにフルバック走行というところでしょうか
ちなみに
Zガンダムも出ていました
盾が無いのは、ランナーより取り外してないからです。
外すのは、ちょっと勿体ないなぁ、と思ったからなんですが
ちなみに、ラインナップですが、他に何か出ていたのかは謎なのですが…
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雑記:
言い訳ではないのですが、写真はホコリを被ったものが結構有ります^^;
写真の一部は、ゴールデンウィークに帰省した時ですが、
実家に帰った時に撮影したものです
その時実は、親家族が集まっているのをほったらかして、急いで写真撮影したからです^^;
こんな写真ばかりですが、いつもすみません^^;
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※attention※
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